堕天使の総督アザゼル!
彼がやって来たのは三すくみの会談
の為にやって来ていた。
そして、魔王も来訪する。
今、駒王学園に強者が集おうとしている。
サーゼクス様来訪から数日。
サーゼクス様とグレイフィアさんが
泊まった次の日に我が家を出立していた。
何やら町の下見をしているようだけど、
数日サーゼクス様に付き添った
俺からしてみれば、
観光しているようにしか見えなかった。
魔王様の事だから、
俺達には想像できないような視点から
物事を捉えているに違いないと
イッセーは言ってたが、
俺には俺にはただ遊んで
回りたかっただけなのでは…。
ゲーセンで俺達と競い合ったり。
(冥界にゲームセンターを設立したいらしい)
ハンバーガーショップで全種注文し制覇したり。
(冥界にも有名チェーン店を
オープンしたいと言っていた)
神社に行きお参りしたり。
(魔王の絶大な魔力で神社の神聖な力を
払いのけてむりやり参拝した)
一見外遊にしか思えないがひとつひとつに
何か意味があると信じたい。
メイド姿のグレイフィアさんを
引き連れていたから、
目立って仕方なかった。
まあ、今日は休日で魔王様と行動ではなく、
久しぶりのオカルト研究部との活動する日だった。
「いってきまーす」
家から四人で登校する。
今日は日曜日で休みだが、
やることがある為、学園に向っている。
俺の隣では今日が楽しみだったのか
イッセーがよだれをたらしながら
「ぐふふ!」と笑っていた。
はあ、兄弟じゃなかったら、
こんな顔の奴と一緒には歩きたくないな。
「おい、イッセー顔がにやけてるぞ、
気持ちは察するがよだれくらい拭けよ」
そんな俺達に声を掛けてくる者がいた。
「おはよう」
合流したのはゼノヴィアだ。
彼女は我が家の近所にある
マンションにて一人暮らしをしている。
破れかぶれで悪魔となった彼女は
二度とヴァチカンの土を踏めない。
そのため、この町に住むことになったが、
流石に旧校舎で住むのはいやだったらしく、
マンションを借りることになった。
そのマンションも悪魔の息がかかった所らしいが、
近所なのは、主であるリアス先輩や
同じ教会出身のアーシアが、
我が家に住んでいるから、
何か暮らしでわからないことがあったら、
気軽に訊ねてこれる距離が良いって訳だ。
いきなり文化と生活基準の違うところで住めば
分からないことも多い。
以前、アーシアとゼノヴィアが雨の日に
傘をさしている事に驚いていたな。
外国では雨の日でも傘は差さないらしい。
ビニール傘を見て酷く驚いていたのも印象深い。
本当に文化の違いを感じたよ。
「アーシア、例の宿題は済ませたか?」
「はい。ゼノヴィアさんは?」
「私は…日本語で分からない所があってね。
教えてくれないかな?」
「はい!お任せください!
…でも漢字はまだちょっと」
「私もだ。日本人というのは
こんなにも複雑な文字を覚えていくのだから
恐ろしい。経済大国の片鱗を垣間見るね」
雑談しているアーシアとゼノヴィア。
出会いは最悪だったけど、
なんだかんだでこの二人は仲が良い。
休み時間もクラスメイトのエロ女子である桐生と
我が新聞部部員の月詠と四人でいる。
二人が同じキリスト教徒だったのも
仲を深める要因だったのかもしれない。
男子の間でも「静のアーシア」、
「動のゼノヴィア」と外国の美少女二人組を証している。
「なるほど、これも主のお導きだね」
「はい、主のお導きだね」
『アーメン…うっ!』
こうやって、二人で何かあるたびにお祈りして、
同時にダメージを受けている。
「まったく何やってんだか…」
この光景も何度目か。
クスクス笑いながら、リアス先輩が言う。
「さて、あなたたち。今日は
私達限定のプール開きよ」
そう、オカルト研究部は生徒会からの
命令でプールの掃除を任されていた。
もう夏だし、学園のほうもプール開きとなる。
プールを一番最初に使っていい事を条件に
リアス先輩は掃除を快諾しており、
俺は部員では無かったが、
木場がいるとはいえイッセーだけだと
不安だからと特別に生徒会から指名がきた。
多分匙辺りからの提案だろう。
俺も同じこと思ったよ。
俺達はプールの為懸命に水が抜かれた後の苔を落とした。
中でもエロを動力源としたイッセーは凄かった。
妄想で鼻時を流しながらも鬼の形相で
苔を落としていた。
アーシアと木場は熱中症を疑ったが、
あれはほっといて大丈夫なものだよ。
現に今も皆の水着姿を想像しているのか、
表情がヤバい事になっていた。
「イッセー、水着の妄想もいいけど、
顔を引き締めろにやけ過ぎだぞ」
「わかってる、わかってる」
俺の忠告もにやけ顔を止める事無く
聞いているのだった。
―〇●〇―
プールに到着し、早速着替えてプールに
向かう、そこには既にリアス先輩が待っていた。
「ほら、イッセー。私の水着、どうかしら?」
赤いビキニタイプの水着を着ており。
イッセーに水着の感想を聞いていた。
ブッ!
リアス先輩の水着を見たイッセーは、
勢いよく鼻から血が飛び出る。
水着が少し小さく今にも胸が零れそうで、
イッセーには刺激が強すぎたようだ。
「あらあら。部長ったら、張り切ってますわ。
うふふ、よほどイッセーくんに見せたかった
んですわね。ところでイッセーくん、
私のほうはどうかしら?」
と、朱乃さんがやってくる。
朱乃さんも同じくビキニタイプで、
リアス先輩と対極的な真っ白の水着だった。
「ユウスケさん、わ、私も着替えて来ました」
俺達が振り向くとそこには
アーシアがもじもじしながら立っていた。
アーシアは学校指定のスクール水着だ。
うぅむ、金髪美少女が日本のスクール水着を着ていた。
胸には「あーしあ」と名が書かれていた。
「アーシア、かわいいぞ!
お兄さん感動だ!よく似合ってる!」
「何がお兄さんだよ、だけど、
似合ってるぞアーシア」
「えへへ。ユウスケさんにそう言われると嬉しいです。
小猫ちゃんも同じスクール水着なんですよ」
そう言われ、小猫ちゃんを見れば、
アーシアと同じくスクール水着を着ていた。
胸には「こねこ」とかかれており、
その容姿も相まってアーシア以上に似合っていた。
まさにマスコットって所だな。
「…卑猥な目つきで見られないのも
それはそれって感じでちょっとふくざつです」
何やらぶつぶつと残念そうな感じだが、
流石に変態でも常識は持ち合わせてるよ
小猫ちゃん。
すると、リアス先輩はそんな小猫ちゃんの
肩に手を置き、ニッコリ微笑みながら言う。
「それでね、イッセー、ユウスケ悪いのだけれど」
「はい?」
「なんでしょうか?」
「「いち、に、いち、に」」
俺達は今、アーシアと小猫ちゃんの手を持って、
彼女たちのバタ足の練習に付き合っていた。
先ほど、リアス先輩から、
「小猫とアーシアは泳げないの。イッセー、ユウスケ、
相手をしてあげてちょうだい」というお願いをされた。
当の二人は「ぷはー」と時折息継ぎしては、
一生懸命にバタバタと足を動かしている。
俺もイッセーも泳ぎは得意ではないが、
人に教えるぐらいなら問題ないだろう。
「ぷはー。…先輩、付き合わせてしまって
ゴメンなさい…」
小猫ちゃんがイッセーに申し訳なさそうに言っている。
「いやいや、別にいいさ。
女の子の泳ぎの練習に付き合うってのも面白くて
俺は全然問題ないよ」
「私はユウスケさんに練習付き合ってもらえて
嬉しいです」
「こんなことならいくらでも付合うさ
早く泳げるようになって、今度は海に行こうな」
「はい!行きましょう!」
そのままバタ足練習を続けた。
「ととと、端に着いたよ」
二十五メートルをバタ足で泳ぎ切った小猫ちゃんは
勢いあまって、イッセーにぶつかってしまう。
偶然にもそれが抱き着いているかのような
体制になってしまった。
これは、いつものパターンで
殴られるやつか。
と思っていたが、小猫ちゃんの
反応は違っていた。
「…イッセー先輩は、意外にやさしいですよね、
…どスケベなのに」
これは、褒められてるのか、まあ褒めてるんだろうな。
「ま、まあ、俺だって後輩に何かしてあげたいしさ。
いつも小猫ちゃんには迷惑かけているから、
こいうときはぜひとも手伝いたいね」
そう言い、イッセーは小猫ちゃんの頭を撫でている。
すると、
ザバン!
誰かがプールに飛び込む音が聞こえてくる。
他のコースでリアス先輩が優雅に泳いでいた。
すると、イッセーが急に水に潜っていく。
『Transfer!!』
イッセーが神器を発動し、自身の顔に譲渡した。
ま、まさか自分の目を強化してるのか。
せっかく小猫ちゃんも見直したというのに…。
そう思い小猫ちゃんを見ると、
小猫ちゃんは手をチョップの形で振り上げていた。
ゴッ!
そして、そのチョップは容赦なくイッセーの
頭に振り下ろされた。
ゴボッ!
水中でイッセーの息が漏れ、
ザバッと上がってくる。
「…まだ練習は終わってませんよ?」
不機嫌な様子の小猫ちゃん。
イッセーは誤魔化すように咳払いしつつ、
小猫ちゃんに言う。
「よし、練習を続けようか」
「それじゃあ、俺達も続けようか」
「はい、ユウスケさん」
―〇●〇―
「…きゅぅぅぅぅ疲れましたぁ」
プールサイドに敷いたビニールシートの上で
アーシアがバタンキューしていた。
俺が手に持ってバタ足の練習を
手伝っていたが、予想以上に
張り切っておりコースを何度も往復してしまった。
プールでの運動は陸上以上に
体力がいるからな。
運動が得意ではないアーシアではきつかったんだろう。
小猫ちゃんはさすがの体力で、
今ではプールサイドの日陰で本を
読んで休んでいる。
俺とイッセーもビニールシートに座っている。
体力には自信はあったが、
人の手伝いでも疲れたな。
「…すーすー」寝息が聞こえ横に見れば、
アーシアが疲れて眠ってしまっていた。
そのかわいい光景を眺めていると、
赤いコウモリがイッセーの元へ飛来する。
それは、リアス先輩の使い魔だった。
リアス先輩の方を見ると、
イッセーに向かい小瓶を持ちながら、
手招きしていた。
イッセーはそれを見ると、
先程までの疲労は何処へ
驚きの速さでリアス先輩の元へ走っていった。
流石のエロパワーだな。
すると、イッセーがリアス先輩に
オイルを塗っていた。
イッセーも本望だろうな。
そこへ、朱乃さんがやってきて、
二人にちょっかいを掛ける。
何か言い合っているようで、
このままではケンカに発展しそうだったので、
俺は急いで二人の仲裁へ向かう。
ここはイッセーがやれよと思いながら、
向かっていると、
二人が魔力を纏いながら戦闘態勢に入る。
ちょ、これはケンカなんて呼べる
もんじゃねえ、
俺はすぐさま引き返し走り出す。
後ろからは破壊音とイッセーの悲鳴が聞こえたが、
無視して俺は避難するのだった。
―〇●〇―
先程のリアス先輩と朱乃さんの頂上戦争も
ようやく終わり。
俺とイッセーは着替えを終え、
先に校門へ向かおうとした校舎を出た時、
視界に銀色が映り込む。
そちらを見れば、
校門の所に濃いダークカラーな銀髪の
美少年が立っていた。
その光景は、一瞬、絵画の一場面かと思ったほどだ、
年齢は俺達と同じぐらいだろうか?
ただ校舎を見上げていただけなのに、
何故、それだけの行為が俺には
幻想的に見えたのだろうか。
ふと、その少年が俺達に気付いたのか、
視線をこちらへ向ける。
その瞳は引き込まれるぐらいに
透き通った蒼い眼だった。
少年は天使のような微笑みで俺達に話しかけてくる。
「やあ、いい学校だね」
「えっと…まあね」
「自慢の学校だよ」
イッセーは彼に対抗したのか、
無理矢理笑顔を作ってさわやかに答えていた。
彼は今度留学してくる生徒なのかもしれないな。
最初に出会うのがイッセーとはついてないな。
このビジュアルなら登校初日から話題になりそうだな。
未来のスターにインタビューでもしておくか。
「こんどの留学生かい?
俺は兵藤祐介だ、この学校の新聞部に
所属してるんだ君の名前を教えてくれないか?
期待の留学生を取材させてくれよ」
そんな俺の質問に彼は予想もできなかった
一言を告げる。
「俺はヴァーリ。白龍皇『
っ!
なっ!今こいつなんて言った。
「ここで会うのは二度目か『
赤龍帝。兵藤一誠」
彼の蒼い瞳がまっすぐイッセーに向けられる。
その瞳を向けられたイッセーも
相手が何者なのんか理解したのか
眼を見開いたまま固まってしまう。
コイツからは敵意は感じられない。
アザゼルと同じように様子見に来ただけか?
「お前の目的はなんだ?ただの観光なら
案内するぜ?それとも一誠が目当てか」
ヴァーリ相手に身構える俺達に『
は不敵な笑みを見せる。
「そうだな。たとえば、俺がここで
兵藤一誠に魔術的なものを掛けたり」
『
イッセーの鼻先に向けようとした。
その時、
ザッ!
三本の剣が『
の首元に刃を突き付けた。
瞬時に現れた木場とゼノヴィアと
即座にナイトフォームに変身した俺が、
聖魔剣と聖剣デュランダル、
そして、俺のナイトソードを
『
全員『騎士』の神速での反応速度だ、
俺もナイトフォームになってからは、
普段の状態でも、
通常の騎士の半分程度の速度は出せるようになっていた。
二人とも、イッセーのピンチに駆けつけたのか。
「何をするつもりかわからないけど、
冗談が過ぎるんじゃないかな?」
「ここで赤龍帝との決戦を始めさせるわけには
行かないな、白龍皇」
「その手はそのまま降ろす事を勧めるぜ」
俺達はドスの効いた声音で忠告する。
しかし、白龍皇は少しも動じずに。
「止めておいたほうがいい。
手が震えているじゃないか」
そこで、俺は剣を持つ手が震えていることに気づく。
木場とゼノヴィアも同様だった。
「誇っていい。相手との実力差が分かるのは、
強い証拠だ。俺と君達との間には
決定的なほどの差がある。
コカビエルごときに勝てなかった君達では、
俺には勝てないよ」
コカビエルごときか…。
俺達が束になっても勝てなかった。
堕天使の幹部。
あの一戦は確かに彼の介入で勝負はついたが、
あのまま戦っていても勝てなかったろう。
そんな相手を「ごとき」と見下せる程の
力を彼は持っているのだろうな。
「それに兵藤祐介君の相手は俺ではないよ」
こいつは何を言ってるんだ?
そう思っていたその時、
その場に新たな人物が現れた。
ザッ!
そのものは白龍皇の背後に突然現れた。
『なっ!』
「まさかあんたは!」
俺達の前に現れたのは黒い皮膚に、
赤い鎧を纏い金色の角と赤い眼、
腰に見覚えのある宝玉を宿したベルトを着けた人物。
そう、そこに立っていたのはもう一人のクウガだった。
「五代さん…。いや違う!誰なんだお前は」
その人物が変身を解く。
その人物は茶色い髪と瞳の日本人と思われる。
「遅かったな」
「お前が勝手に先に行ったんだろうが」
白龍皇がもう一人のクウガに話しかける。
「お前がもう一人のクウガか、
聞いてた通り、違う姿になるようだな
だけど、未完成なのは変わりがないのか」
何を言ってるんだ…。未完成?
「何を言って…」
「正直言って、期待はずれだな、
アザゼルは喜びそうだけど
こいつは強くならないだろ」
その男は俺を観察すると、
つまらなそうに鼻で笑った。
見ただけでも分かる。
同じ赤い姿だってのに
こいつは俺や五代さんよりも
強いと感じた。
それだけのプレッシャーを放っていた。
「一応、挨拶はしておこうか
俺の名は東城雄輔。
真のクウガだ、覚えておけ」
真のクウガだと…。
「ところで、兵藤一誠、兵藤祐介、
君達はこの世界で自分が何番目に強いと思う?」
白龍皇からの突然の問いかけ?
強さだと?
「未完成な君達は上から数えた場合、
四桁、千から千五百の間ぐらいだ。
いや、赤龍帝はもっとしたかな?」
相手の真意が分からない何が言いたいんだ?
「この世界は強いものが多い。
『
と呼ばれるサーゼクス・ルシファーでさえ、
トップ10内に入らない」
俺には想像できないが、
あの魔王様より強いのがそんなにいるのかよ…。
『
「だが、一位は決まっている。不動の存在が」
「?誰のことだ。自分が一番とでも言うのかよ」
イッセーの問いに彼は肩をすくめた。
「いずれわかる。ただ、俺じゃ無い。
あっちのユウスケでもないさ。
兵藤兄弟は貴重な存在だ。
十分に育てた方がいい、リアス・グレモリー」
『
俺達の後方へ向ける。
そちらを向けば、そこにはリアス先輩が立っていた。
その表情は大変不機嫌だった。
リアス先輩の周りにはアーシア、
朱乃さん、小猫ちゃんもいた。
皆、戦闘態勢に入っていた。
「白龍皇、なんのつもりかしら?
貴方が堕天使と繋がりを持っているのなら、
必要以上の接触は」
「『二天龍』と称されたドラゴン。
『
過去、関わった者はろくな生き方をしない。
あなたはどうなるんだろうな?」
「っ!」
彼の言葉にリアス先輩は言葉を詰まらせていた。
「今日は別に戦いにきたわけじゃ無い。
ちょっと先日訪れた学舎を見てみたかっただけだ。
アザゼルの付き添いで来日していてね、
ただの退屈しのぎだよ。
ここで『
それに、俺達もやることが多いからさ」
『
もう一人のクウガと共にこの場を後にしていく。
奴が去っても緊張の糸は取れない。
俺は変身を解き、木場とゼノヴィアは剣をしまったが、
皆、表情を緩和させることはなかった。
寄り添ってきたアーシアは無言で俺の手を握ってくる。
アザゼル、そして『
もう一人のクウガ。
俺達の元へ、
予想だにしない者達が集いつつあった。
俺達の前に現れたのは
白龍皇ともう一人のクウガだった。
自身とは別のクウガに初めて会った
ユウスケは何を思うか?
そして、学園の授業参観に
もう一人の魔王が来訪される。
次回、第43話「授業参観」
見てくるよな!
外伝でやってほしいコラボは?
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仮面ライダークウガ(五代雄介)
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仮面ライダーディケイド
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忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
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その他(希望があれば感想へ)