先輩なのに後輩な
吸血鬼だった!
リアス先輩からの教育を
任された俺達だったが、
人嫌いの吸血鬼を
育成なんてできるのだろうか!
「ほら、走れ。デイウォーカーなら
日中でも走れるはずだ」
「ヒィィィィィィ!デュランダルを振り回しながら
追いかけて来ないでぇぇぇぇぇ!」
夕方に差し掛かった時間帯。
旧校舎近くで吸血鬼が聖剣使いに
追いかけられていた。
傍目から見たら完全に吸血鬼狩りだな。
デュランダルも「ブゥゥゥゥンッ!」
という危険な音を立てながら
聖なるオーラを放ち続ける。
ギャスパーも逃げるのに必死だ。
まあ、追い付かれたら一瞬で滅ぼされるしな。
何でもゼノヴィア曰く、
「健全な精神は健全な肉体から」らしく、
ギャスパーの体力から鍛えることに
したらしい。
彼女は相変わらず豪快過ぎるな。
伝説の武器を振り回しながら追いかけている
様もどこか楽しげである。
そういや、こっちに住むようになって、
今やることなす事全てが楽しいと言っていたな。
その辺はアーシアがこの町に住むようになった時と
同様かもしれない。
使途として質素な生活をしていたわけだから、
ほぼ無宗教の国である日本での出来事は
全部新鮮だろうな。
「私と同じ『僧侶』さんにお会いして光栄でしたのに、
目も合わせてもらえませんでした…ぐすっ」
残念そうなアーシア。ちょっと涙目だ。
家でもよく「もう一人の
『僧侶』さんに会いたいです」って、
心待ちにしている様子だったしな。
せっかくの出会いも相手が極度の人嫌いじゃ仕方ないか。
まあ、俺達悪魔だけど。
しかし、うちのアーシアとも目を合わせられないか、
相手は悪魔としては先輩だが、
学園では後輩なんだから、
俺達が先輩として導かないといけないだろうか。
目指せ!脱引きこもりだな。
と件の後輩を見れば、
ニンニクを持った小猫ちゃんと聖剣を持つゼノヴィアに
追いかけまわされていた。
「…ギャーくん、ニンニクを食べれば健康になれる」
「いやぁぁぁん!小猫ちゃんが僕をいじめるぅぅぅ!」
一年生同志、仲が良いのかな…?
話では、小猫ちゃんが唯一、いじれるキャラだと
聞いたが…。イジメてるのか?
てか、こんな小猫ちゃん初めて見たな。
「おーおー、やってるやってる」
と、そこへ生徒会メンバーの匙が現れる。
「おっ匙か」
「どうしたんだ?こんな所まで?」
「よー、兵藤兄弟。監禁された引きこもり
眷属がいるとかって聞いてちょっと見に来たぜ」
「ああ、あそこだ。ゼノヴィアに
追いかけ回されているのがそうさ」
俺はギャスパーを指差し答える。
「おいおい、ゼノヴィア嬢、
伝説の聖剣豪快に振り回してるぞ?
いいのか、あれ。おっ!
てか、女の子か!しかも金髪!」
うれしそうな匙。まあ、だと思うよね。
「残念、あれは女装野郎だ」
それを聞き、心底落胆した様子の匙。
ガッカリしているな。
「そりゃ詐欺だ。てか、女装って
誰かに見せたいためにするものだろう?
それで引きこもりって矛盾過ぎるぞ。
難易度高いなぁ」
「だよな。意味のわからん女装癖だ。
似合っているのがまたなんとも言えん。
で、そういう匙は何をやっているんだよ」
イッセーと意気投合する匙の格好はジャージだ。
軍手をして、花壇用の小さなシャベルを持っていた。
「見ての通りだ。花壇の手入れだよ。
一週間前から会長の命令でな。ほら、
ここ最近学園の行事が多かっただろう?
それに今度魔王様方もここへいらっしゃる。
学園をキレイに見せるのは生徒会の
『兵士』たる俺の仕事だ」
えっへんと胸を堂々としているが、
要するに只の雑用係じゃ…?
まあ、誰もやらない事を
進んでやるのも生徒会の仕事なのかな?
ザッザッ…。
そんな話をしていたら、
ここへ近づいてくる誰かの気配。
俺達がそちらへ視線を向けた時。
俺は我が目を疑った。
「へぇ。魔王眷属の悪魔さん方は
ここで集まってお遊戯してるわけか」
「あら、提督さん、彼らはまじめに
やってるのよ」
浴衣を着た悪そうな男性と
長い黒髪をオールバックにしている女性。
俺達は男性の方に見覚えがあった。
「「アザゼル…ッ!」」
「よー、赤龍帝にクウガ。あの夜以来だ」
全員が突然現れたそいつを怪訝そうに
見つめていたが、俺達の一言で空気が一変する。
ギィン!
ゼノヴィアが剣を構える。
空気を察したのか、アーシアが俺の後ろに隠れ、
俺も彼女を守る為に変身する。
それに合わせてイッセーもブーステッドギアを
出現させる。
奴の目的はなんだ?
なんでこんな所にいやがる!?
匙も驚愕しながらも右手の甲に
デフォルメ化したようなトカゲの頭を出す。
匙の神器だ。
「ゆ、ユウスケ、アザゼルって!」
「その名の通り、堕天使の大将だよ!
俺達は以前に接触しているんだ!」
俺の真剣な反応で理解したのか、
匙も戦闘の構えを作り出した。
アザゼルと謎の女性は俺達の姿勢に苦笑する。
二人は殺気どころか、戦闘をする気配すら
うかがわせなかった。
「提督さんが変なちょっかい掛けるから
すっかり警戒されてるわね」
「はあ、やる気はねぇよ。ほら、
構えを解きな、下僕悪魔くん達。
ここにいる連中が集まった所で
俺には勝てないのはなんとなくでも
分かるだろう?俺だって、
下僕悪魔相手にいじめなんか
するつもりはない。
ちょっと散歩がてら悪魔さんの所に見学だ。
聖魔剣使いはいるか?ちょっと見に来たんだが?」
と、奴は言うが誰も構えを解かない。
まあ、堕天使の言うことを鵜呑みには出来ない、
目的は木場か奴は神器集めが趣味だったか、
特別な神器が現れたと知り
見に来たようだな。
「木場ならいないさ!
木場を狙ってるならそうはさせない!」
アザゼルにイッセーが噛みつくが、
向こうは呆れた様子で話だす。
「…ったく、コカビエルにも勝てなかったくせに
俺と勝負になるわけねぇだろうにさ。
そうか、聖魔剣使いは居ないのかよ。つまんねぇな」
頭をポリポリかきなから、
アザゼルが近寄ってくる。
敵意は全くない。それが逆に不気味だ。
俺達は束になってもコカビエルに勝てなかった。
相手はあのコカビエルよりも強い存在だ。
その気になれば俺達なんて瞬殺かもしれない。
アザゼルはとある木を指差す。
「そこで隠れているヴァンパイア」
ビクッと木陰に隠れていたであろう
ギャスパーが慌てふためく。
ギャスパーに近づきながら堕天使の総督は言う。
「『
持ち主なんだろう?そいつは使いこなせないと
害悪になる代物だ。
神器の補助具で不足している要素を
補えばいいと思うが…。そういや、
悪魔は神器の研究が進んでいなかったな。
五感から発動する神器は持ち主の
キャパシティが足りないと
自然に動き出して危険極まりない」
ギャスパーの顔というか、
両眼を覗き込むようにしているアザゼル。
とうのギャスパーは堕天使のトップの顔が
近づいてきてブルブル震えていた。
まあ、当然の反応だと思うな。
アザゼルから不思議と悪意は感じられない。
むしろ、興味津々の様子だ。
それは俺以外の皆も感知したのか、
どう対応したらいいのかわからないでいた。
はた目から見たら、ギャスパーが堕天使に
襲われているように見えてしまうが…。
アザゼルがこちらへ振り向くと、
匙を指差す。驚きながらも身構える匙。
「それ、『
練習するなら、それを使ってみろ。
このヴァンパイアに接続して神器
の余分なパワーを吸い取りつつ発動すれば、
暴走も少なく済むだろうさ」
アザゼルの説明に匙も複雑な表情を見せる。
「…お、俺の神器、相手の神器の力も吸えるのか?
ただ単に敵のパワーを吸い取って弱らせるだけかと…」
それを聞き、アザゼルは呆れた様子だった。
「ったく、これだから最近の神器所有者は
自分の力をろくに知ろうとしない。
『
『
まあ、これは最近の研究で発覚したことだがな。
そいつは、どんな物体にも接続することができて、
その力を散らせるんだよ。
短時間なら、持ち主側のラインを引き離して
他の者や物に接続させることも可能だ」
「じゃ、じゃあ、俺側のラインを…
たとえばイッセーとかに繋げられるのか?
それでイッセーの方にパワーが流れると?」
「ああ、成長すればラインの本数も増える。
そうすりゃ吸い取る出力も倍々だ」
「………」
匙が黙って考え込んでしまった。
奴の話が本当なら匙の神器の
能力は凄いからな。
「神器の上達で一番てっとり早いのは、
赤龍帝を宿した者の血を飲むことだ。
ヴァンパイアには血でも飲ませておけば
力が付くさ。
ま、あとは自分達でやってみろ」
アザゼルはそう言うと俺の方へやってくる。
「そうそう、今日はお前さんに
会いたいって奴が居るんだった」
アザゼルの言葉に反応して隣に居た
女性が話しかけてくる。
「あなたが、兵藤祐介君ね?」
「そうですけど、貴方は?」
「私の名前はニコ・ロビン、考古学者をしてるわ」
ニコ・ロビンと名乗った女性は俺の姿に
興味あるのかジロジロと観察している。
「やはり、このクウガは
東城君とは別物のクウガのようね」
なっ!
「見て分かるのですかそんな事が!」
俺の質問に彼女が答える。
「ええ、貴方が付けているベルト『アークル』
にはリントの古代文字が刻まれているは
その文字はリント文明の碑文でも
確認されたものだけど、
貴方と東城君のベルトでは
内容が変わっているの」
俺のベルトにそんな秘密があるなんて
「碑文や東城君のベルトには
『心清く体健やかなるものこれを
身につけよさらば戦士クウガと
ならんひとたび身につければ
永遠に汝とともにありてその
力となるべし』と書かれているわ」
「俺のベルトは違うんですか?」
「貴方のベルトはこれを身につけよから
始まっているの、そのベルトは
東城君の付けているベルトより
前に作られたもの、
いわばプロトタイプクウガというべきものよ」
「プロトタイプ?
だから奴も未完成だって言ってたのか」
俺の変身するクウガそもそも
未完成の者だったからか?
「勘違いしているようだけど
あなたと東城君のベルトの違いは
リミッターの有無だけよ
あと貴方のベルトには安全装置が
無く暴走するリスクが
東城君のベルトよりも上なの
それは、貴方も心当たりがあるんじゃない?」
たしかに、アーシアに出会ったばかりのころや
旧校舎でライザーの眷属と戦った時も
暴走の予兆があった。
「貴方のベルトの方がリミッターがない分
能力的には上だけれど、暴走の危険性が高いはず、
なのにあなたは今まで暴走の予兆はあっても
暴走した事がない。これは凄い事よ」
ロビンさんはクウガに大変興味があるようだ。
「うちのロビンが悪いな、
俺も神器とは違う力は大変興味はあるが
そいつはリント族の歴史に
大変興味があってな
自分の分からない事は調べないと
気が済まないのさ」
はあ。
「予想だけれど、『
制御装置の代わりをしているんじゃないかしら」
なら、俺は何故騎士の姿にしかなれないんだ?
リミッターの有無だけなら、
俺のクウガの方が制御装置がついた分
強くなれるはずだ…。
だけど、五代さんと共闘したとき、
強さは同じぐらいだった…。
「ロビンさんの話しが本当なら
俺が変身するクウガは本来の者より強いって
ことですが、俺は以前出会った他のクウガと
力は変わりなかったですし
フォームチェンジも『
にしか変身する事は出来ないですが、
それもプロトタイプだからですか?」
俺の質問にロビンさんは
興味深そうに聞いている。
「東城くん以外のクウガの話は気になるわね
ベルトは貴方のプロトタイプと
東城君の二つしかない筈…。
貴方が他のフォームになれない件は
私にも分からないわ。
碑文の内容の通りなら、
貴方もフォームチェンジは出来るはずよ
出来ないのは多分あなた自身の
問題ね、それに新たに変身した姿は
駒の特性が強く出た結果かしら?
『兵士』のプロモーションの能力が
変化したのかしらね
私はあなたには期待しているのよ」
ロビンさんが微笑みながら言う。
「従来とは違う進化をするクウガ
興味は尽きないけど今はまだ
その時ではないから今日はここまで
三すくみの会談後にまた
貴方についておしえてちょうだい」
それだけ言うと、ロビンさんはアザゼルと共に
この場に後にしようとする。
しかし、アザゼルは一度だけ止まり、
俺達のほうへ顔を向けた。
「ヴァーリ うちの白龍皇と東城が
勝手に接触して悪かったな。
さぞ驚いただろう?
なーに、あいつらは変わった奴等だが
悪い奴等じゃないさ、ヴァーリも
今すぐ赤白ライバルの完全決着を
しようなんて思っちゃいないだろうさ」
とアザゼルは言うが…。
「正体語らずに俺へ度々接触してきた
あんたの方は謝らないのかよ?」
堕天使の総督相手にイッセーが文句を言う。
まあ、その件も大分驚いたからな。
堕天使のトップが悪魔の稼業に干渉とか、
あれは冗談では済まないからな。
だが、アザゼルは悪戯な笑みを
見せながら一言だけ言う。
「そりゃ、俺の趣味だ。
謝らねぇよ」
それだけ言い残すと、
彼らはこの場から去っていった。
……。
取り残された俺達。
顔を見合わせて反応に困っていたが、
匙が息をついたあとに動きだす。
「…とりあえず、そこの新顔くんに
俺の神器を取り付けてみるか。
その状態で、神器を使ってもらって
練習でもしようぜ。
その代わりに今度お前らに
俺の花壇を手伝ってもらうからな」
匙の提案に皆うなずき、
ギャスパーの神器修行が開始された。
匙が『
の舌をギャスパーに接続し、
余分な力を吸い取る。
アザゼルの言うように吸引は可能だった。
…本当に神器に詳しんだな、あの総督は。
その後、俺達が投げるバレーのボールを
ギャスパーが視界に映した瞬間、
停止させていく。停止された物体は、
だいたい数分間だけ動きを完全に停められる。
ボールだったら、放った状態で宙に停止した。
生物ならその動き、格好のまま停止する。
停められた者は、その間、
意識まで完全に停止される為、
停められてる間の記憶がない。
俺も何度か体験したが、
違和感は感じるが、何をされたかは分からなかった。
『
視界から逃げる速度があれば問題ないが、
強力な神器であることには変わらない。
視界に写るのが近ければ近いほど
停められる時間が長く。
遠ければ遠いほど範囲は広くなるが
停められる時間は短くなる。
ギャスパー自身も使いこなせていない為か、
視界に写した特定の物を停止することは出来なかった。
まとめて停止してしまう。
意識して発動することがまだ出来ず。
無意識に発動してしまうことが多々あり。
誰かの体の一部を停止することが何度もあった。
流石に不意打ちで来ると驚いてしまうが、
その度に「ごめんなさぃぃぃ!」
と叫んで謝りながら逃げ出そうとしてしまう。
捕まえて連れ戻すのも大変だ。
これは…思った以上に難しいのかもしれない。
神器の能力も大概だが、
所有者のギャスパーもこれでは練習が進まんな。
しかし、せっかくできた後輩の面倒は
最後まで見ないとな。
コイツを立派な時止めの吸血鬼にしてやるさ。
そう悪のカリスマのようにな。
「どう?練習ははかどっているかしら?」
俺達が練習していると、
リアス先輩がサンドイッチを作って
差し入れしてくれた。
やはりギャスパーのことが気になっていたらしい。
とうのギャスパーは力を吸われ続け、
ヒィヒィ言っている。
俺達は休憩がてらサンドイッチをいただく。
これは!
スパイスが絶妙に効いているな!
うまい!
「部長、うまいっス!」
この状況があいまってなのかイッセーが叫ぶ。
「ふふふ、ありがとう。
材料もそんなに無かったから簡単にしか
作れなかったのだけど」
隣で匙も「うまい!」と唸っていた。
今はここに居ない朱乃さんと木場は
まだサーゼクス様の元にいるらしい。
その後、アザゼルが来たことを聞いた
リアス先輩は驚いてはいたが、
「アザゼルは神器について
造詣が深いと聞くわ。
神器についてアドバイス…。
知識を他者に助言するほど
余裕ということかしら」
何やら考え込んでしまった。
「リアス先輩が帰ってきたし、
俺はそろそろ花壇の作業に戻る」
匙がリアス先輩の作ってくれた
サンドイッチを二、三個口にした後、そう言う。
「匙君。わざわざ私の下僕に付き合って
くれてありがとう。お礼を言うわ」
匙はリアス先輩に礼を言われて
顔を赤くしていた。
「い、いいっスよ。先輩は
会長の大事なお友達ですし、
神器についての新たな可能性
も見えました。俺としても
収穫ありってことで」
匙はやっぱりいい奴だな
出会いは悪かったけど、
口が悪いだけで、付き合いもいいしな。
「じゃあ、兵藤兄弟。
あとは頑張れや」
「おう、サンキューな」
「花壇作業は今度手伝いにいくよ」
俺達からも礼を言ったあと
匙はこの場を後にした。
匙を見送ったリアス先輩は、
木の陰で休んでいたギャスパーに向けて言う。
「ギャスパー、まだいけるわね?
匙君に吸われて、ちょうど力も
良い感じに調整されたでしょうし、
残りの時間は私も一緒に練習付き合うわ」
「が、がんばりますぅぅぅ」
リアス先輩の声にギャスパーも
へろへろになりながらも立ち上がったのだった。
こうして、夜になるまでギャスパーの
神器練習は続いた。
―〇●〇―
次の日の夜ギャスパーの自信をつける為、
イッセーの依頼についていくことになった。
俺は反対だったが、
本人がやる気だったのと、
イッセーが任せろと言っていたので、
納得いかなかったが二人を送り出した。
自転車の後ろにギャスパーの入った
段ボールを縛って運んでいくのは
だいぶシュールだったがな。
まあ、イッセーの依頼は
契約せずに友人の家に
遊びに行くようなものだしな。
だけど、何か俺達は肝心な事を
忘れている気がする。
この胸騒ぎは何なんだろうか?
………。
……。
…。
イッセーの依頼者って
ほとんど変態しか
いないんじゃなかったか?
―〇●〇―
その日の深夜
依頼も終わり部室に戻ると、
ギャスパーが依頼者を停めてしまい。
引きこもりに戻ってしまっていた。
引きこもりに戻ってしまった
ギャスパーを連れ出すため、
眷属の男性陣で説得を始める。
ユウスケ達はギャスパーの
心を開くことは出来るのか?
次回、第46話「心の扉」
また、見てくれよな
外伝でやってほしいコラボは?
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仮面ライダークウガ(五代雄介)
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仮面ライダーディケイド
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忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
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その他(希望があれば感想へ)