ギャスパーのいないのに何故!?
無事に終わると思われていた会談に
邪魔が入る!
その相手とは何者か?
「……あれ?」
気づいた時、職員室の室内は
少しだけ変わっていた。
ミカエルさんが部屋の外を見ていて、
サーゼクス様とグレイフィアさんが
真剣な面持ちで話し込んでいた。
「お、兵藤兄弟も復活したか」
アザゼルが俺達の方を見て言う。
「何かあったんすか?」
イッセーがアザゼルに訊ねる。
周囲を見て見れば、
動いている者と停まっている者に分かれていた。
各陣営のトップは全員動いていた。
サーゼクス様、レヴィアタン様、グレイフィアさん、
ミカエルさん、アザゼル、それと「
東城も動けるようだ。
他の皆は。
「眷属で動けるのは私とイッセーと、
ユウスケ、祐斗、ゼノヴィアだけのようね」
リアス先輩は動けているのか。
だが、アーシア、朱乃さん、小猫ちゃん、会長は
停止していた。朱乃さん、も停まっているなんて…。
「イッセーは赤龍帝を宿す者、ユウスケはクウガであり、
祐斗は
持っているから無事なのかしら。ゼノヴィアは
直前になってデュランダルを発動させたのね」
リアス先輩が言うように、ゼノヴィアは聖なるオーラ
を放ち続ける危険極まりない剣を持っていた。
「時間停止の感覚はなんとなく、体で覚えた。
停止させられる寸前にデュランダルの力を盾に使えば
防げると思ったのだけど、正解だった」
時間を停止させられる瞬間を体で覚えたのか。
凄いなこの娘は、あの修行が変なところで生きたな。
「それはともかく。リアス先輩、何があったんですか?」
「どうやら」
「テロだよ」
俺の質問に答えようとしたリアス先輩の言葉を遮って、
アザゼルが言った。
マジか、大事な会談中にか、
「外、見て見ろ?」
アザゼルが顎で窓の方を示す。
俺達は会議室の窓に近づき。
カッ!
突然、閃光が目の前に広がる!
光と同時にこの新校舎も揺れている。
まさか…。
「攻撃を受けているのさ。
いつの時代も勢力と勢力が和平を
結ぼうとすると、それをどこぞの
集まりが嫌がって邪魔しようとするもんだ」
アザゼルが外を指差す。
指した方へ視線を向けると、
校庭と空中に人影らしきものがあった。
よく見れば、黒いローブを着込んだ
魔術師みかいな連中がこちらへ
攻撃を放っていた。
その攻撃は新校舎に打撃を与えている様子はない。
だが、攻撃が止む様子は見えなかった。
テロリストか会談の邪魔が目的なのか。
いつの間にか俺達のとなりに立っていた
アザゼルが不敵な笑みを浮かべながら言う。
「いわゆる魔法使いって連中だな。
悪魔の魔力体系を伝説の魔術師
『マーリン・アンブロジウス』
が独自に解釈し、再構築したのが魔術、
魔法の類だ。…放たれている魔術の
威力から察するに一人一人が中級悪魔クラス
の魔力を持ってやがりそうだな」
なら、素の俺達より強いのが校庭にわんさかいるのか。
「ようするに人間が悪魔みたいな力を
振るえるってことだ。もちろん、
悪魔にも出来ないことも可能らしいがな、
神器所有者が魔術を覚えたりしていると、
とても厄介だ。ま、奴らの攻撃は
この校舎には被害を出せないさ。
俺とサーゼクスとミカエルで
強力無比な防壁結界を展開しているからな。
おかげでここから出られないが…」
この総督さん、やっぱり博識なんだな。
俺達にわかりやすく嚙み砕いて教えてくれる。
「さっき、時間が停止したのは?
相手に時間停止の魔法が使える者がいるとか?」
「いや、おそらく、力を譲渡できる神器か魔術で
ハーフヴァンパイアの小僧の神器を強制的に
一時的な
それでも視界に映したものの内部にいる者にまで
効果を及ぼすとは…。あのハーフヴァンパイアの
潜在能力が高いって事か。
ま、俺達トップ陣を停めるにしては
出力不足だったようだが」
なっ!じゃあ、旧校舎の部室で留守番してた
ギャスパーが拉致されて利用されてるのか。
「でも、譲渡ですか?俺のブーステッド・ギア
みたいな能力は他にもあるんすか?」
「ブーステッド・ギアはほぼ無尽蔵の倍増能力と
譲渡の能力を合わせている。これらはそれぞれ
単独の神器が存在してるんだよ。
倍増神器と譲渡神器『
ってのはどれも何かの能力+別の何かの能力
ばかりだ。本来、組み合わせてはならない強力な
能力同士が組み合わさってるんだよ。
『神が構築した「神器プログラム」のバグ、
エラーの類から生まれたものが「
ってのが、俺達『
赤龍帝にもわかりやすく言うなら、
他にも譲渡できる力はあるって事だ」
アザゼルの説明は分かりやすいものだった。
と、俺達が感心していると、
俺達の横にリアス先輩が来ていた。
「ギャスパーは旧校舎でテロリストの
武器にされている…。
どこで私の下僕の情報を得たのかしら…。
しかも、大事な会談をつけ狙う
戦力にされるなんて…ッ!
これほど侮辱される行為もないわっ!」
リアス先輩が全身から紅いオーラ
を迸らせている。
「ちなみにこの校舎を外で取り囲んでいた
堕天使、天使、悪魔の軍勢も全部
停止させられているようだぜ。
まったく、リアス・グレモリー
の眷属は末恐ろしい限りだ」
アザゼルがリアス先輩の肩に手をポンと置くが、
リアス先輩は容赦なく手を払いのけていた。
払いのけられたアザゼルは、
ため息を吐きながらその手を窓に向ける。
すると、外の空に無数の光の槍らしきものが。
バッ!
アザゼルが手を下げるのと同時に光の槍が雨となって、
魔術師達に降り注ぐ。
テロリスト達は防御障壁を展開するが、
それをなんなく貫き、魔術師達を一掃する。
校庭には魔術師達の無数の死体が散らばっていた。
ただ手をかざしただけでこれか、
この総督さんの強さを実感する。
「この学園は結界に囲われている。
それにもかかわらず、こいつらは結界内に
出現してきた。この敷地内に外の転移用魔方陣
とゲートを繋げている奴がいるってことだ。
どちらにしても『
をこれ以上高められると、俺達も誰か一人ぐらい
停止させられる恐れがある。
この猛攻撃でここに俺達を留まらせて、
時間を停めた瞬間に校舎ごと屠るつもりだろう。
あちらは相当な兵力を割いてきているようだ」
アザゼルの視線の先、校庭の各所で魔方陣が出現し、
怪しく輝き始める。魔方陣から現れたのは
先ほどアザゼルにやられた魔術師集団と
同じ格好の者達だ。
「さっきからこれの繰り返しだ。
俺達が倒しても倒しても現れる。
しかし、タイミングといい、
テロの方法といい、こちらの内情に
詳しい奴がいるのかもしれない。
案外、ここに裏切者がいるのか?」
呆れるようにアザゼルは息を吐く。
裏切者か…。グロンギ族の様に長いこと
潜伏している奴がいるって事か?
「ここから逃げられないんですか?」
イッセーの質問にアザゼルは首を横に振る。
「逃げないさ。学園全体を囲う結界を解かないと
俺達は外へ出られない。だが、結界を解いたら
人間界に被害を出すかもしれないだろ。
俺は相手の親玉が出てくるのを待ってんだよ。
しばらくここで籠城してれば痺れを切らせて
顔出すかもな。早く黒幕を知りたいもんだ。
それに下手に外へ出て大暴れすると敵の
思う壺かもしれないってわけだ」
余裕の態度だな。
相手が正体を現すまで待ちの姿勢か。
「というように、我々首脳陣は下調べ中で動けない。
だが、まずはテロリストの活動拠点
となっている旧校舎からギャスパーくんを
奪い返すのが目的となるね」
と、サーゼクス様が言う。
なるほど、現状一番危険なものを奪還するってわけか。
籠城していてもトップの方々まで停められたら
負けが確定だからな。
「お兄様、私が行きますわ。
ギャスパーは私の下僕です。
私が責任を持って奪い返してきます」
強い意志でリアス先輩が進言する。
その姿にサーゼクス様はふっと笑われた。
「言うと思っていたよ。妹の性格ぐらい把握している。
しかし、旧校舎までそう行く?
この新校舎の外は魔術師だらけだ。
通常の転移も魔法に阻まれる」
「旧校舎、根城の部室に未使用で残りの駒である
『
「なるほど、『キャスリング』か。
普通に奪い返しに行くのは彼らも
予想しているだろうから、
これは相手の虚をつける。
何手か先んじえるね」
キャスリング。『王』と『戦車』の位置を
瞬間的に入れ替えらせる技だ。
レーティングゲームの特殊技の一つだ。
つまり、リアス先輩は瞬時に旧校舎へ
転移する事が可能なのか。
「よし。だが、一人で行くのは無謀だな。
グレイフィア、『キャスリング』を
私の魔力方式で複数人転移可能にできるかな?」
「そうですね、ここでは簡易術式でしか
展開できそうもありませんが、
お嬢さなともう二方なら転移可能かと」
「リアスと誰かか…」
「サーゼクス様、俺も行きます!」
イッセーが手を挙げて進言する。
「イッセーが行くなら俺も行きます。」
俺も続いて進言する。
ギャスパーは大事な後輩だからな。
助けるならやっぱりグレモリー眷属でないとな。
サーゼクス様の視線がイッセーに一度向くが、
すぐにアザゼルのほうに移った。
「アザゼル、噂では神器の力を
一定時間自由に扱える研究をしていたな?」
「ああ、そうだな、それがどうした?」
「赤龍帝の制御はできるだろうか?」
「………」
サーゼクス様の問いにアザゼルは黙り込んだ。
しかし、堕天使の総督は懐を探り出すと。
「おい、赤龍帝」
アザゼルがイッセーを呼ぶ。
「お、俺は兵藤一誠だ!」
「じゃあ、兵藤一誠。こいつを持っていけ」
アザゼルがイッセーへ何かを投げる。
それは腕輪のようだった。
「そいつは神器をある程度抑える力を持つ腕輪だ。
例のハーフヴァンパイアを見つけたら
そいつを付けてやれ。
多少なりとも力の制御に役立つだろう」
「でも、これふたつあるけど…?」
イッセーの言う通り腕輪は二つあった。
一つはギャスパーの物。もう一つは恐らく。
「もう一個はお前のだ。『
の力を使いこなせないだろう?なら、はめろ。
短時間なら、代価を支払わなくても
になるのも可能だ。そいつが代価の代わりになってくれる」
マジか!?あんな腕輪にそんな力があるとはな。
「副作用で一時的にお前に施されている
封印も解ける。確か、『兵士』の力を
封じられているんだろう?」
どうやってその情報を?
確かにイッセーは駒七つ消費の『兵士』だが、
その力に対応できるだけの力をまだ有していない為、
リアス先輩に力を抑えられている。
「これは俺の私見に過ぎないが、
駒配分的にドライグが六、お前が一ってところか?
いや、六割九分と一分かもしれない。
『プロモーション』もドライグの真の力を
発現する為に必要な土台作り。
どちらにしても封印の解放ってのは
ドライグの力を解き放つってことだな、
リアス・グレモリー」
アザゼルの問いにリアス先輩は
目を細めるだけで特に答えなかった。
「そのリング、使うのは最後の手段にしておけ。
体力の消費までは調整できんから、いきなり
至ったら無駄に消耗するだけだ。
『鎧』装着中は体力か魔力を激しく消耗させる」
と、アザゼルが補足説明をしてくれる。
まあ、タイミングを間違えたら一気にピンチになるからな。
さらにダメ押しにアザゼルは口にする。
「よく覚えておけ。現段階のお前自身は
人間に毛が生えた程度の悪魔だ。
強大な神器を有していても宿主が
役立たずでは意味がない。
今のお前でも相手が未熟な者なら、
ドライグの力を振りまくだけで勝てるが、
その力よりも上の者や能力を把握している
者にとってみれば御しやすい代物だ。
何せ、お前自身がその神器の弱点だからな。
使いこなせないというのはそれだけ
弱味の塊なんだよ。
力を飼いならせなければいずれ死ぬぞ」
「わ、わかっているよ」
イッセーはアザゼルに返答するが、
今の話はイッセーがずっと気にしてた事だからな。
痛いほどわかってるだろうな。
「それと、兵藤祐介の方もだな。
お前は確かプロトタイプのクウガだったが、
ロビンの調べではそいつは本来こっちの
クウガと同じように四形態の姿を使い分けて
戦うオールラウンダーの筈だが、
兵藤祐介は平均能力の赤と高速戦闘の蒼にしか
なれない、その場合相手は距離を取って遠距離
攻撃をすればいいだけだからな
他の姿に早い所なれるようにしなきゃ先はないぞ」
それは、痛いほどわかってる。
緑と紫の姿には未だなれない。
青だって本来の姿とは違っている。
改めて言われると、考えさせられるな。
しかし、アザゼルは凄くわかりやすくて
再認識させられることを口にしてくれるな。
教師に向いているんじゃないかな。
「アザゼル、神器の研究はどこまで
いっているというのですか?」
ミカエルさんがため息を吐きながらアザゼルに訊くが、
堕天使の総督は不敵に笑うだけだ。
「いいじゃねぇか。神器を作り出した神がいないんだぜ?
少しでも神器を解明できる奴がいた方がいいだろう?
お前だって知らないことだらけだと
耳にしているぞ?」
「研究しているのが貴方だというのが
問題だとは思うのですが…」
リアス先輩はグレイフィアさんに特殊な
術式を額いから受けていた。
「お嬢様、しばしお待ちください」
「急いでね、グレイフィア」
俺達が準備中の中、
アザゼルと白龍皇と東城が話し込んでいた。
「ヴァーリ、雄輔」
「なんだ、アザゼル」
「俺達の出番か?」
「ああ、お前達は外で敵の目を引け。
白龍皇とクウガが前に出てくれば、
野郎どもの作戦も多少は乱せるだろうさ。
それに何かが動くかもしれない」
「俺達がここにいることは
あっちも承知なんじゃないかな?」
「だとしても、『キャスリング』で
赤龍帝とプロトクウガが中央に転移してくると
までは予想していないだろう。
注意を引き付けるのは多少なりとも効果はあるさ」
「旧校舎のテロリストごと、
問題になっているハーフヴァンパイアを
吹き飛ばした方が早いんじゃないかな?」
と、ヴァーリはごく自然に言う。
こいつ、何言ってやがるんだ。
「和平を結ぼうって時にそれはやめろ。
最悪の場合、それにするが、
魔王の身内を助けられるのなら、
助けた方がこれからの為になる」
「了解」
アザゼルの意見にヴァーリは息を吐きながらも同意する。
カッ!
「
『
音声のあと、ヴァーリの体を真っ白なオーラが覆う!
光が止んだ時、ヴァーリの体は白い輝きを放つ
最後にマスクがシュバッとヴァーリの顔を覆った。
ヴァーリはイッセーを一瞥したあと、
会議室の窓を開き、空へ飛び出していった。
刹那。
ドドドドドドンッ!
外で巻き起こる爆風!
見れば、魔術師の群れが白い鎧を着込んだ
者に蹂躙されていた。
夜の空に光の軌跡を描きながら敵の群れへ飛び込み、
一騎当千の様相を見せていた。
魔術師の集中砲火をまったく気にせずに宙を舞い、
大出量の波動弾を校庭に放っていた。
魔術師達は成す術もなく、
消滅させられていくが、
直ぐに魔方陣が展開して次の魔術師達が現れる。
キリが無いな!
「さて、俺も行くかな」
東城がそう言うと腰に手をかざし、
俺と同じ構えを取る。
「変…身!」
その掛け声と共に東城の姿が青いクウガ
『
何かのデバイスを手に持ち。
東城は窓から校庭へと飛び出す。
凄まじい脚力で魔術師の群れに飛び込み。
先ほどのデバイスをドラゴンロッドに変化させ、
敵をなぎ倒していく。
強いな…。俺では同じことは出来ない。
そんな事実を突きつけられるな。
「アザゼル。先ほどの話しの続きだ」
サーゼクス様がアザゼルに訊く。
「あー、何だ?」
「神器を集めて、何をしようとした?
『
何名か集めたそうだな?
神もいないのに神殺しでもするつもりだったのかな?」
アザゼルはその問いに首を横に振った。
「備えていたのさ」
「備えていた?戦争を否定したばかりで
不安を煽る物言いです」
ミカエルさんが呆れるように言う。
「言ったろ?お前らに戦争はしない。
こちらからも戦争を仕掛けない。
ただ、自衛の手段は必要だ。
って、おまえらの攻撃に備えて
いるわけじゃねぇぞ?」
「では?」
「———『
「…カオス・ブリゲード?」
初めて聞く名だが、サーゼクス様もご存じないようで
眉を寄せていた。
「組織名と背景が判明したのはつい最近だが、
それ以前からにうちの副総督シェムハザが
不審な行為をする集団に目を付けていたのさ。
そいつらは三大勢力の危険分子を集めているそうだ。
中には
人間も含まれている。『
数人確認してるぜ」
「その者たちの目的は?」
ミカエルさんがそう訊く。
「破壊と混乱。単純だろう?
この世界の平和が気に入らないのさ。
テロリストだ。しかも最大級にたちがわるい」
なら、今回のテロもそいつらが…。
「組織の頭は『
の他に強大で凶悪なドラゴンだよ」
『———ッ!』
アザゼルの告白に事情を知らない俺とイッセー以外の
全員が絶句していた。
「…そうか、彼が動いたのか。『
神が恐れたドラゴン…。
この世界が出来上がった時から
最強の座に君臨している者」
サーゼクス様も表情を険しくされている。
以前、ヴァーリが言っていた一番強い奴か?
そんな中、聞き覚えのある声が飛び込んでくる。
『ええ、オーフィスが「
カッ!
声と同時に会議室の床に魔方陣が浮かび上がる。
これは、悪魔の魔方陣か!?
「そうか。そう来るわけか!今回の黒幕は」
舌打ちするサーゼクス様。
「グレイフィア、三人を早く飛ばせ!」
「はっ!」
グレイフィアさんは俺達を会議室
の隅に行くように急かせると、
小さな魔方陣を床に展開した。
ちょうど、三人ぐらいしか収まらない規模の大きさだ。
「お嬢様、ご武運を」
「ちょ、ちょっとグレイフィア!?お兄様!」
転移の光が俺達を包み込んでいく。
会談を邪魔するテロリスト共
道具として利用される
ギャスパーを救うため、
旧校舎に向かうユウスケ達
無事にギャスパーは救い出せるのか?
次回、第49話「禍の団」
また、見てくれよな!
外伝でやってほしいコラボは?
-
仮面ライダークウガ(五代雄介)
-
仮面ライダーディケイド
-
忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
-
その他(希望があれば感想へ)