一つの宝石を巡り
いくつもの思惑が交差する。
第71話「通りすがりの」
ブゥウウウウウウンッ!
今、俺は久々にバイクで移動していた。
「ユウスケ!もっと飛ばしなさい!」
後ろに乗っている奈美先輩から
もっと飛ばすように催促される。
「いやぁ、もう制限速度
少し超えてますよ。
これ以上はマズイっす!」
なぜ奈美先輩がこんなに
せかしているのかというと。
昨夜、リアス先輩の元に
とある、依頼が持ち込まれた。
それは駒王町にある博物館からの依頼だった。
そう、俺がアークルと出会ったあの場所だ。
肝心の依頼内容だが、
博物館に寄贈されたとある宝石の
護衛を頼まれた。
その宝石は『願いの宝石』と呼ばれる
ブルーダイヤモンドで、
その宝石には魔人が宿っており、
持ち主の願いを叶えてくれるという。
だが、その代償に命を奪うのだという。
その話が本当かどうか、
悪魔であるリアス先輩に
魔人が宿っているか
見てほしいという依頼だった。
そして、われらが部長は
そんな宝石が寄贈されたと聞いて
ぜひ取材したいとお願いされたのだ。
それで、俺が迎えに来たのだ。
「それで、その宝石って
誰が寄贈したものなの?」
「それがわからないみたいなんですよ
いつの間にか博物館の倉庫に置いてあって
寄贈しますという手紙が残されていた
みたいなんですよ」
「なにそれ!持ち主不明って面白いじゃない!」
ワクワクしている奈美先輩連れ、
俺は博物館への道を急ぐ。
ー〇●〇ー
俺たちが博物館の倉庫に通されると、
そこには職員の男性と
リアス先輩、朱乃さん、イッセー、木場
ゼノヴィア、小猫ちゃんが待っていた。
「お待たせしました」
「来たわよ。リアス!」
「来たわね二人とも
それじゃあ、早速宝石の確認をしましょう」
リアス先輩がそういうと、
男性職員が一つの木箱を
持ってきて、机の上に置き、
蓋を開けると、中には
青いダイヤモンドが入っていた。
「綺麗…」
奈美先輩が思わずつぶやく
宝石に興味のない俺でも
その宝石は怪しい光を放ち
俺の目にはとても魅力的に映った
「皆、気をつけなさい
この宝石からわずかだけど
魔力を感じるは、悪魔の魔力とは
違うけどこの魔力は見たものを
魅了する効果があるようね」
リアス先輩の忠告で俺たちは
正気に戻る。
「他者を魅了する宝石って
やばいじゃないですか!」
イッセーが宝石の正体に驚く。
だが、俺も同じ思いだ
これはさすがに展示は無理だろうな。
「これは、呪いの宝石の類ね
魔人が宿っているかはわからないけれど
危険なものなのは確かよ
これは展示するのはトラブルが
起きかねないわね」
「そんな!どうにかなりませんか
館長からはどうにか展示できないかと
言われているんです!」
リアス先輩の説明に男性職員は
どうにかできないか懇願する。
「そうね、私もこのままにするのは
マズイと思うから、冥界に送って
調べてもらいましょう。
今なら、アザゼルも向こうにいるから
見てもらえれば、解決策もわかるでしょう」
「本当ですか!いやあ、これで館長に
良い報告ができますよ!」
なんとか、解決できそうか
宝石の取材は戻ってきてからの
ほうがよさそうだな。
その時、
「それは、やめてほしいな」
突如、知らない男の声が響く。
「誰!」
『ATTACKRIDE!BLAST!!』
バッバババンッ!
突然の銃撃に俺たちはすぐさま
一般人である男性職員をかばう。
「な、な、なんですか!」
「襲撃よ!皆、気をつけなさい!」
銃撃も終わり煙が晴れると
先ほどの木箱から宝石がなくなっていた。
「部長!宝石がなくなってます!」
イッセーが宝石がないことに気づき
リアス先輩に報告する。
「ふふ、この宝石は僕がいただいていくよ」
声のする方に視線を向けると
知らない男性が拳銃をことらに向け
宝石を手にもってこちらに微笑んでいた。
「何者だお前!」
イッセーの質問に男は微笑みながら答える。
「ただの怪盗さ」
男は宝石をしまうと一枚のカードを
取り出し青い銃に差し込む。
『KAMENRIDE!!』
男は銃を上に向けあの言葉を口にする。
「変身!」
『DIEND!!』
男の姿がシアンと黒の鎧に身を包む。
その姿はまさに、
「…仮面ライダー…?」
「ああ、僕は仮面ライダーディエンド
覚えておくといい」
いや、相手が同じ仮面ライダーだろうと!
「相手が誰だろうと、それは絶対に取り返す!」
「ユウスケの言う通りよ!
行くわよ私の可愛い眷属達!
あの仮面ライダーから宝石を取り返すわよ!」
『了解!』
俺達は戦闘態勢に入り
怪盗から宝石を取り返すべく立ち向かう。
「変身!」
俺は真紅のクウガへと変身する。
「なるほど、君がこの世界のクウガか」
この世界?この男何言っているんだ?
「だけど、僕は君に用はないんだ、
君たちの相手は彼らにお願いしよう」
ディエンドは更に四枚のカードを
銃に差し込んでいく。
『KAMENRIDE!』
『ACCEL!! METEOR!! BEAST!! LIVE!!』
銃を撃つと俺達の目の前に
赤いバイクの様なライダー、『アクセル』
彗星の様なライダー、『メテオ』
黄金のライオンのライダー、『ビースト』
白い蝙蝠のライダー、『ライブ』
が現れディエンドが博物館の外へと出て行ってしまう。
「な、兵士の召喚!
何者なのこの男は!
ユウスケ、祐斗、ゼノヴィア
貴方達は後を追ってちょうだい!」
リアス先輩達がそれぞれのライダーの相手をする。
アクセルの剣をイッセーがアスカロンで鍔迫り合いし、
メテオと小猫ちゃんが格闘戦を繰り広げ、
ビーストの右肩がカメレオンとない、
朱乃さんと戦闘をしており、
リアス先輩がライブと魔力弾の打ち合いをする。
「ここは任せて。いこう、二人とも!」
「わかった、急ごう」
ー〇●〇ー
俺達が外に出るとディエンドを見つけることができた。
「見つけたよ。さあ、その宝石を返すんだ!」
「もう追ってきたのか、
思っていた以上にやるようだね
ならこれならどうだい?」
ディエンドは新たに三枚のカードを
銃に装填し引き金を引いた。
『KAMENRIDE!』
『BARON!!BRAVE!!BLADES!!』
ディエンドが三人のライダーを召喚する。
バナナの鎧の槍を持ったライダー、『バロン』
青いゲームキャラのようなライダー、『ブレイブ』
青いライオンを纏った剣士のライダー、『ブレイズ』
「じゃあ、後は頼むよ君たち」
ディエンドがこの場を去ろうとするので
追いかけようとするが、それを阻止する様に
三人のライダーがそれぞれの武器を持ち
こちらへと走ってくる。
「ユウスケ君!ここは、僕とゼノヴィアで
何とかするから、君は彼を追ってくれ!」
「ああ、この三人は私達だけで十分だ!」
二人は三人のライダーの相手をしながら
そう告げる、
「わかった、あいつは俺に任せろ
必ず捕まえて、宝石を取り返すからな!」
俺はこの場を二人に任せてディエンドの後を追う。
ー〇●〇ー
俺がディエンドを追いかけると、
奴にはすぐに追いついた
「流石にしつこいんじゃないかな」
「盗人を簡単に逃がすわけないだろう!」
ディエンドはうんざりしたように呟く。
「悪魔っていうのは厄介だね」
「宝石は返してもらうぞ!」
ディエンドに殴りかかろうとしたその時、
バッバババンッ!
足元を銃撃される!
音がした方に視線を向けると
一人の男性がこちらへ銃を向けながら
歩いてくる。
「やあ、士。君もここへ来てたんだね」
士と呼ばれた男性はため息をつきながら呟く。
「どうせ、俺が来ていることは知ってたろ
悪いが俺はこのクウガに用がある
お前には用はない」
「お前もこいつの仲間か!?」
「ハハハ、相変わらずつれないな
ならここは君に任せようか
僕はこれで失敬させてもらうよ」
ディエンドはカードを一枚取り出し
銃に装填する。
『ATTACKRIDE!INVISIBLE!!』
ディエンドが引き金を引くと
姿が透明になり完全に消えてしまった。
だが姿が透明になっただけだ、
俺の耳には奴の足音が確かに聞こえる。
「まて!このやろう!」
先ほどの男が俺の前を塞ぐ。
「お前の相手は俺だ」
「どけ!俺はあんたに用は無い!」
「お前になくても俺があるんだ」
男は腰にピンク色のベルトを装着し
カードを一枚取り出す。
「な!?まさかお前も?」
「そのまさかだ、変身!」
『KAMENRIDE!DECADE!!』
残像が交差し彼の姿がピンクと黒の
鎧を身にまとう。
「ピンクの仮面ライダー!?」
「ピンクじゃないマゼンタだ間違えるな!」
早く怪盗を追わないといけないのに
こいつを相手している場合じゃない!
「悪いがお前を倒してあいつを追わせてもらう!」
「大した自身だな、だがそう簡単にいくかな?」
ディケイドはカードを取り出し、ベルトに装填する。
「悪魔には悪魔だ!」
『KAMENRIDE!REVI!!』
『バディアップ!オーイング!ショーニング!ゴーイング!
ローリング!仮面ライダー!リバイ!バイス!リバーイス!』
ディケイドがベルトを閉じるとその姿が、
恐竜を模したピンクと水色のライダー
『仮面ライダーリバイ』へと変化した。
「なっ!?別のライダーに変身するのか!?」
「そういうことだ。いくぞ!」
ディケイドが殴りかかってくる!
「くっ、強い!」
俺は奴を侮っていたようだ。
怪盗の仲間なら大したことないと
思っていた。
「もう油断はしない!」
俺は拳にオーラを纏わせ攻撃する。
ディケイドに俺の拳が直撃し吹き飛ばす!
「ふう、いい拳だな。ならこれはどうだ?」
ディケイドはカードを一枚ベルトに装填する。
『FORMRIDE!RIVE JACKRIVES!!』
『バイスアップ!ガッツリ!ノットリ!クロヌリ!
仮面ライダーリバイス!バイス!バイス!バイス!』
ディケイドは真っ黒な悪魔のような姿
『ジャックリバイス』へとフォームチェンジした。
「いくぞ!」
ドガァッ!
ディケイドの拳を受け止めようとしたが、
あまりの威力に壁へと叩きつけられる。
「なんて力だよ」
あまりの実力の違いに俺はこのままでは
勝てないと実感する。
「お前の力はこんなものか?」
ディケイドは呆れたように訊いてくる
「いや、まだだ!超変身!」
俺は『
「ほう、初めて見る姿だな」
「こいつの速度なら!」
俺は『騎士』の速度でディケイドを奔放する。
「なるほど、大した速度だなならこいつだ」
ディケイドはカードをベルトに装填する。
『KAMENRIDE!GEATS!!』
『DUALON GET READY FOR
BOOST&MAGNUM READY FIGHT!』
ディケイドは白と赤の狐のライダー
『仮面ライダーギーツ』へ変身する
「さらにこいつだ」
『FORMRIDE!GEATS BOOSTMARKⅡ!!』
『BOOST!MARKⅡ!LADY!GO!!』
ディケイドはさらにカードをベルトに
装填し、真っ赤な狐
『ブーストマークⅡ』に変身する。
「行くぞ」
ディケイドがそう呟くと目の前から消えてしまう。
「なっ!こいつも姿を消すのか!?」
ブゥウウウウウウンッ!
ドカァッ!
「ぐぅううっ」
何が起きた!?
消えたと思ったら攻撃を
食いまた壁に叩きつけられていた。
まさか!俺よりも更に早く動いているのか!?
目で追うことも出来なかった!
「お前の強さは速さだけか?」
速さに対応できないなら、
魔力の弾幕で対処する!
「超変身!」
俺は『
魔法を発動する。
「炎よ!」
『FIRE!』『FIRE!』『FIRE!』
ドドドンッ!
ディケイドの動きを予測し、火球を三発放つ
後ろが壁なら残りの三方向に攻撃すればいい!
「つうっ」
俺の読みは当たりディケイドに攻撃を当てることができた。
これならまだ対応できる!
「なるほど、ウィザードの様に
魔法を使えるのか面白い変化だな
ならこいつならどうだ」
『KAMENRIDE!ZEROONE!!』
『Progrize!
飛び上がライズ!ライジングホッパー!
ディケイドは黄色いバッタのライダー
『仮面ライダーゼロワン』へと変身する。
「姿が変わろうとも!
炎よ!水よ!風よ!」
『FIRE!』『WATER!』『AERO!』
ドン!ドン!ドン!
「ほう、ウィザードと違って同時に
複数の属性を使えるのか」
ディケイドは三次元的な
動きで全ての魔法を避けていく。
素早い!だが、目で追えない速度ではない!
「わざわざ、速度を落として意味あるのかよ!」
「速さだけが強さじゃないからな」
『FORMRIDE!ZEROONE SHININGHOPPER!!』
『Progrize!
Shining hopper!
ディケイドは輝くバッタの
『シャイニングホッパー』へと変身し
こちらへ走り出す
「こいつならどうだ!雷よ!」
『THUNDER!』『THUNDER!』『THUNDER!』
ドツドッドッオオオオォォンッ!
俺は三連続で雷を放つ
雷の速度なら当たるだろう!
「それはどうかな?」
ヒュッン!
ディケイドに雷が直撃する瞬間黄色い
残像を残し奴は消えてしまった
「な、なにがぁッ!」
突如俺は横からディケイドに殴られる。
「おいおい、戦いの最中によそ見か」
何が起きたかわからにがわからないなりに
攻撃で情報を集めるしかない
手数で勝負だ!
「まだまだ!時よ!炎よ!氷よ!水よ!雷よ!風よぉ!」
『TIME!』
「ツっ!動きを止めるのか!?」
『FIRE!』『BLIZAD!』『WATER!』『THUNDER!』『AERO!』
ディケイドの時を止めて
魔法を一斉に放つ!
今の俺じゃあ奴を止められるのは
一瞬だがそれでも、着弾までの時間ぐらいは
稼げる!
ディケイドの時が動き出し、魔法が着弾するその時!
ヒュッン!
またもや黄色い残像を残して消えるディケイド
「また!?がぁッ!」
今度は後ろから殴られ俺はその場に倒れてしまう。
「な、なにが起こったんだ!?」
「わからないか?
なら教えてやろう、この姿だと相手の動きを予測し
最適な行動パターンを教えてくれる。
相手の動きを予測する。経験がものをいうが、
それも十分な強さだ。さあ、お前の強さはこんなもんか?」
格が違う。こいつの強さは
このチートの様な変身能力だけじゃない
その場に適した姿に即座に変身する
対応能力がもっとも厄介だ。
この力だけは使うつもりはなかった。
アザゼル先生にも使うなと釘を刺されていたが、
こいつ相手に出し惜しみは出来ない!
何より使わないで負けた時の方が絶対後悔する!
「なら、とっておきを見せてやる!超変身!」
俺は『
「パワー重視の形態か。ならこいつでくか」
『KAMENRIDE!SABER!!』
『烈火抜刀!ブレイブドラゴン!
烈火一冊!勇気の龍と火炎剣烈火が交わる時
真紅の剣が悪を貫く!』
ディケイドはカードをベルトに装填して
真紅のドラゴンを纏った剣士
『仮面ライダーセイバー』へと変身する。
「またもう一段階変身あるんだろ?
さっさと変身しろよ」
「余裕だな。いいのか俺を強化させて」
「どちみちなるんださっさとなればいいさ」
この戦いで奴は俺に色んな強さを見せている
まるで指導するかの様な戦いだった。
こいつの目的はわからないが、
本気のこいつと戦いたいと俺は思う。
「なら、好きにさせてもらう」
『FORMRIDE!SABER PRIMITIVEDRAGON!!』
『烈火抜刀!バキッ!ボキッ!ボーン!
ガキッ!ゴキッ!ボーン!
プリミティブドラゴン!』
ディケイドは骨のドラゴンを纏った剣士
『プリミティブドラゴン』へと姿を変える。
ガキィン!
俺は拳同しをぶつけ自分を鼓舞する。
俺の拳は誰だろうとぶっ飛ばす!
ダッ!
ドガァ!ドガァッン!
俺の拳をまともに食らったディケイドは
少し後ずさるだけで、動じてはいなかった。
「今度はこっちの番だ」
ドガァァンッ!
ディケイドの拳を受けて俺は吹き飛ぶ。
耐えれると思っていた、その自信はあった、
だが、奴の一撃は俺のその自信を
潰すには十分だった。
「がはぁッ!」
「教えてやろう俺には関係ないがこの姿は本来
大変なデメリットがある姿だ
その代わりに圧倒的な
パワーと防御力を持っている」
デメリットなしでこれだけの力使えるとか
ありかよ。俺じゃあ、こいつには勝てない
それは認めるさ。俺は弱い。
だが、ならさらに強くなるだけだ!
俺の心の火はまだ消えていない!
「お前には色々足りていないが、どうやら、
一番大事なものは持っているようだが、
悪いがこれで終わりだ」
ディケイドはいつの間にか元のマゼンタの姿に
戻っており、一枚のカードをベルトに装填する。
『FINAL ATTACKRIDE!DE!DE!DE!DECADE!!』
ディケイドが空中にジャンプすると
俺とディケイドの間に光のカードが並んで出現し、
キックのポーズでカードを通りながら進んでくる。
「はああぁぁぁ!」
俺は避けることが出来ず、
キックを食らってしまう。
ドカァァァァアアアン!
「グァアアアアアアアッ!」
シュゥン!
俺は変身が解除されてしまった。
「くっ、くそぉっ!」
あまりのダメージに俺の意識も
朦朧としてきた。
「ここまでか、だが、大体わかった」
ディケイドはそれだけ言い残すと
この場を去っていた。
俺は薄れゆく意識の中、
奴の後ろ姿をただ見ていることしか
出来なかった。
盗まれてしまった魔人の宝石
そして突如現れた仮面ライダー
その圧倒的な実力差にユウスケは
自身の弱さを実感する
だが、ここで立ち止まる男ではない!
次回、第72話「仮面ライダー」
ぜひ見てくれよな
外伝でやってほしいコラボは?
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仮面ライダークウガ(五代雄介)
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仮面ライダーディケイド
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忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
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その他(希望があれば感想へ)