オリ主ヒロアカ世界で極制服を着る   作:ゴロゴロ鼠

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第16話

体育館γ・TDL(トレーニングの台所ランド)そこで今日から俺たちA組は必殺技を作るための特訓が始まろうとしていた

 

先生方からの必殺技の重要性や説明を聞くとどうやら飯田のレシプロバーストや俺の園芸部極制服も超加速や周囲を自分の優位なフィールドに作り替えることも必殺技に数ることが出来るらしい

 

まあ佐藤が言ったようまとめると「これさえやれば有利、勝てる」という型を作れば良い訳だ。それが大変なのだが・・・

 

先生たちの説明も終わったのでA組のそれぞれがセメントス先生が作った練習場所でエクトプラズム先生の分身を相手に練習を始めた

 

『糸道君ハ何カ必殺技ヲ考エテイタリスルカ?有ルナラバマズハソレ見テミヨウ』

 

「はい、これです。カバーズって言うんです。けどこれ対生物用でエクトプラズム先生の分身だと使えないみたいで」

 

「糸道少年、私がアドバイスして回るぞ!」

 

「あ、オールマイト丁度いいところに!」

 

「ん?どうしたんだい」

 

「実は・・・」

 

「成程、分かった私が練習台になろう」

 

「すみません」

 

「ハハッ良いさ良いさ」

 

「それでは・・・」

 

「おお、服が宙に浮いて動いてる」

 

カバーズはお腹の部分を開き、そこからオールマイトを食べるように自分の中に入れるとカバーズが膨らみ、布状から人型のカバーズへと変化、そしてオールマイトの頭だけを外に出すことで顔だけガリガリのムキムキオールマイトが白い紳士服を着たような状態になった

 

「このように対象を取り込むことで年寄りや歩けない方などの足となり避難を進めることが出来ます」

 

「おお、これは良いね」

 

「更にカバーズの生命戦維が取り込まれた対象を生かそうと怪我などがあれば少しですが対象の治癒能力を上げて怪我を直そうとします。更に怪我の痛みなども脳に届けられる痛みの電気信号を食べることにより、痛みを感じないようにしてくれます、必要となれば意識を落とすこともできるので敵を捕まえるのにもでも使えますね」

 

全ての生命戦維は俺の言う事が絶対なので変に暴走して取り込んだ者を危険な状態にはしない。カバーズが行えるのは宿主を守ろうと治癒力を高めて怪我の治りを早くさせることと一時的に痛みを取り除くこと。後は敵などを捕まえることだろう

 

「確かに全身の怪我が痛くない」

 

「あ、動けないと思いますけど注意してくださいね、痛みを感じないだけで今もしっかり怪我してるので」

 

「分かった。しかし凄いな、これは私がアドバイスする事がない」

 

『災害ニ遭遇シタ者ハパニックニナリ暴レテ周リニ被害ヲ出シタリ怪我を重症化サセテシマウコトモアル、ソノヨウナトラブルヲ起コスコトナク安全ニ避難誘導ガ出来ル上ニ敵ノ確保マデ、コレハ文句ナシノ必殺技ト言エル』

 

「ありがとうございます」

 

「後はそうだな、糸道君は極制服で前に見た大きな植物を出すことが出来る服や車に変形できる服だったりと様々な状況に対応できるからね、他に極制服の案があるならそれを制作することで戦闘などで切れる手札を増やすのも有りだと思うよ」

 

「分かりました、ありがとうございます!」

 

オールマイトは俺にアドバイスを終えた後、他の生徒へのアドバイスを行いに行った

 

 

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