たまたまですけど自分よくこのちょうどいい時期にこの小説作ったな。
「今日のヒーロー基礎学は災害水難何でもござれ、レスキュー訓練だ」
レスキューと聞いてクラスの大半はやる気を出す
離れた場所に訓練場があるのでバスで訓練場まで行くこととなった
「派手で強えって言ったら轟と爆豪それに糸道だな?」
「ん?どうした、考え事をしていて聞いてなかったが」
「いや、個性が派手で強いやつはお前たち三人だなって」
「なるほど」
「糸道ちゃん、何を考えていたの」
「新しい極制服の事をな」
何でもないように言うが俺の言葉でクラス皆の注目が俺に集まった
「極制服作るのか!?」
「てことはまた攻撃のバリエーションが増えるじゃん!」
「いつ完成するんだ?」
「とりあえず一つだけ、近いうちに完成させるつもり」
「もう着くぞ、静かにしとけ」
「「「はい!」」」
訓練場に行くとそこで待っていたのは
「スペースヒーロー 13号だ、災害救助で目覚ましい活躍をしている紳士的なヒーロー!」
「わあ~!私好きなの13号」
13号先生に連れられ『ウソの災害や事故ルーム』通称USJに入り13号先生の『君たちの個性は人を傷つけるためではなく助けるためにあるのだ』と言う話を聞き授業を始めようとすると
「ん?」
「どうした?糸道」
「いや、煙みたいなのって」
「全員ひとかたまりになって動くな!13号生徒を守れ、あれはヴィランだ」
突如侵入してきたヴィランの大群に学校側のセキュリティーが一切反応せず先生の指示で電話などを確認するが圏外で通じない
「13号生徒を頼むぞ」
そういうとゴーグルを装着し先生・・・抹消ヒーロー イレイザーヘッドはヴィランの大群に突っ込んでいった
「避難します、皆さんは私に付いてきてください!」
「「「はい」」」
13号先生の指示でUSJの出口へ走っていると
「させませんよ」
瞬間移動の様な個性を持つ黒い煙の様なヴィランが目の前に現れた
「はじめまして、我々は敵連合。せん越ながらこのたび雄英高校に入らせていただいたのは、平和の象徴 オールマイトに・・・
息絶えていただきたいと思いまして」
あまりの話の内容にクラスの皆が呆然とするが、煙ヴィランが何かをしようとすると
「「うおおおお!」」
切島と爆豪がヴィランへと突っ込んでいき派手に爆発を起こすが
「危ない危ない。生徒と言えど優秀な金の卵・・・」
『どきなさい!二人とも』
「私の役目は、あなたたちを散らしてなぶり殺す!」
「瀬呂!」
ヴィランの煙が俺たちを包み込もうとしたとき、たまたま近くにいた瀬呂は助けることが出来たが他の皆は煙に飲まれてしまう。
煙が消えるとそこにはクラスの数人と13号先生しかいなかった
「おい糸道皆が何処かに言ったぞ!」
「おちつけ、まだあの煙がいる。残った者達で固まっておくぞ、バラバラに何処かに飛ばされるよりは言い」
「分かった」
「糸道君に瀬呂君、無事だったか!」
「なんとかな」
「皆はちりじりになったがこの施設内にいるようだ」
煙が無くなってからすぐに個性で探していた障子が皆の居場所を知らせる
「くそ、物理攻撃無効でワープって最悪の個性だぜ」
『・・・』
13号先生は何かを考えこむと
『委員長、糸道君。君たちに託します、学校まで走ってこのことを伝えてください』
「なっ・・・」
『警報が鳴らず、そして形態も圏外。イレイザーヘッドが下で個性を消しまわっているのにも関わらず警報が無作動なのはおそらくその個性持ちを隠したのでしょう。とすると、それを見つけ出すより君たちが走った方が速い』
「しかし、クラスの皆を置いていくなど委員長の風上にも・・・」
「さっさと行くぞ!」
「なっ・・・糸道君!」
「俺たちが残ってあいつらと戦うよりも学校まで走ってオールマイトやプロヒーローを呼んだ方が勝率は上がる」
『その通りです、皆を救うために個性を使ってください!』
「食堂の時みたいに私サポートなら超出来るから。するから!おねがいね、二人とも」
「・・・ああ!」
皆の思いを受け取り飯田は覚悟を決め個性を使うために力をためる
「手段が無いとはいえ、敵前で策を語るあほうがいますか!」
『行っても問題ないから語ったんでしょうが!
ブラックホール!!』
敵と13号先生が戦闘を開始した
「全てをちりにして飲み込むブラックホール確かに脅威的ですが13号、あなたは災害救助で活躍するヒーローやはり戦闘経験は一般ヒーローに比べて半歩劣る!」
『・・・!』
13号先生の後ろに敵の個性である煙が出てきたかと思うと
『うっ・・・ワープゲート!』
13号先生の背中が自身の個性でちりになっていく
「自分で自分をちりにしていしまいましたね」
『や、やられた』
ブラックホールが消え、13号先生は倒れた
「先生!」
「飯田走れ!」
「行くぞ飯田、俺に構わず真っ直ぐ行け!」
さすがに狭く、良い標的になりそうなので自動車になれず。俺は飯田を先に行かせた
「くっ・・・」
目の前でプロヒーロを倒したヴィランとクラスメートを置いて行くのに抵抗があるのだろうが飯田は歯を食いしばり
「くそーっ!」
皆を信じ、皆を救うために走り出した
敵がワープで飯田の前に出てくるが
「行け二人とも」
障子が体を張り助けてくれたその後も皆が助けてくれてドアの前まで行くことが出来た
「どいてろ飯田!」
動かない自動ドアを力で開けようとする飯田を離れさせ
「二つ星極制服 ボクシング 鉄拳粉砕」
ボクシング部のグローブで扉を即座に破壊して外へと出る
「な!?」
「出てきやがった!」
(外にもいるのかよ)
「撃て!あいつらの足止めを・・・「二つ極制服 ボクシングジャブ!」
俺は左腕から飛び出す沢山の左ジャブで外にいたヴィランの体勢を崩し攻撃できないようにする
「飯田走れ、こいつらは俺が相手をする。足を止めるな!」
「っ・・・!直ぐに戻る!!」
「すぐに追いついてやるよ」
既に聞こえない距離まで進んだ飯田を背に俺はヴィランと対峙する
「クソッ!一人逃した」
「てめえ邪魔しやがって!死ぬ覚悟はできてるんだろうな!!」
ヴィラン達は興奮しているが俺はヴィラン達に余裕の笑みを浮かべながら
「俺の服に勝ってから言いな」
投げナイフ部のナイフを投げ戦闘を開始した