オリ主ヒロアカ世界で極制服を着る   作:ゴロゴロ鼠

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第9話

体育祭からの休日が過ぎ学校へ向かっていく途中

 

「ねえねえ!」

 

「ん?」

 

学校へのバスを待っている時ズボンを引っ張られたので見てみると小学生の男の子二人がキラキラした目でこちらを見ていた

 

「お兄ちゃんこの前の雄英体育祭に出てたよね!あの緑色のカッコいい奴!近くで見てみたい」

 

「ごめんな、今あの服持ってないからあの姿に変身できないんだ」

 

「え~そうなの?」

「カッコいいの見たかったのに」

 

二人があからさまに元気がなくなったので俺は二人の頭をなで元気に喋る

 

「な~に、もうちょっと待ってな、プロヒーローになったらみどりのだけじゃなくて他にもいろいろな姿を見せてやるよ」

 

「本当?」

 

「ああ、楽しみに待ってろよ」

 

「「うん!!」」

 

~~~~

子供達と別れ学校へ向かい教室へ入るとやはりと言うべきか教室では皆が色々な人に声を掛けられてなどの話で盛り上がっていたしかし先生が教室に入ってくると

 

「おはよう」

 

「「「おはようございます!」」」

 

皆即座に自分の席に戻る、瀬呂など一瞬でどうやって席に戻ったのだろうか

 

先生は教室に入ると早速今日のヒーロー情報学が特別だと皆に知らせる

 

(小テストか?やめてくれよ~)

 

(ヒーロー関連の法律やらただでさえ苦手なのに)

 

と皆が不安になっていると

 

「コードネーム、つまりヒーロー名の考案だ」

 

「「「胸膨らむやつ来た~!」」」

 

と考えていたものとは全然違う内容で立って喜ぶ者もいた。その後はこのクラスで当たり前になりつつある先生の個性を発動させた睨みで皆が一瞬で静かになる

 

その後、先生から何故ヒーロ名を決めるのかと言う理由とプロヒーローからの指名の説明をされた

 

「プロヒーローからの使命だが、集計結果はこうなった」

 

先生が手に持っていたリモコンを操作すると黒板に生徒数名の名前とその横にグラフと数字が出てきた

 

A組指名件数

 

轟   3684

爆豪  3048

糸道  1816

常闇  360

飯田  301

上鳴  272

八百万 108

切島  68

麗日  20

瀬呂  14

 

「1位轟2位爆豪って・・・」

 

「体育祭と順位逆転してんじゃん」

 

「表彰台で拘束されたやつとかビビって呼べないって」

 

(まあ確かに、何か問題があれば指名したプロヒーローの責任問題になる可能性あるし)

 

「ビビッてんじゃねえよプロが!」

 

「しかし糸道と常闇も結構さがでてるな」

 

「確かに、同じ3位だったのに」

 

「あの服が目立ってたからだな」

 

「この結果を踏まえ指名の有無に関係なく所謂職場体験ってのに行ってもらう」

 

「職場体験、ですか」

 

「ああ、お前たちはUSJで一足先に敵との戦闘を経験してしまったがプロの活動を実際に体験してより実りある訓練を使用ってこった」

 

「それでヒーロー名か」

 

 

「まあそのヒーロー名はまだ仮ではあるが適当なもんは「つけたら地獄を見ちゃうよ!」」

 

「学生時代に着けたヒーロー名が世に認知されそのままプロ名になってる人多いからね!」

 

「「「ミッドナイト!」」」

 

突然扉を開けてミッドナイトが入ってきて一部の男子は大喜びだ

 

「そういうことだ、その辺のセンスをミッドナイトさんに査定してもらう。俺はそういうのできん」

 

先生・・・できんのは良いんですが授業中に寝袋に入って寝るのはどうなんですか?

 

フリップが全員に配られそれぞれが自身のヒーロー名を書いて行った

 

(こんなのでいいかな)

 

~~~~

「じゃあそろそろできた人から発表してね」

 

ミッドナイトのその言葉にクラスの大半が固まった

 

(発表形式かよ!)

 

(これはなかなか度胸が・・・)

 

皆が尻込みする中、青山フリップを持って教壇に立った

 

「行くよ 輝きヒーロ “I can notn stop twinkling”訳して“キラキラが止められないよ☆”

 

「「「短文!?」」」

 

「ここは“I”を取って“Can’t”に省略した方が呼びやすい」

 

「それねマドモワゼル」

 

(((良いのかよ)))

 

その後の回答もあって大喜利の様な空気を梅雨ちゃんのフロッピーが流れを変えてくれた所でまた変なのが来ない内に発表することにした

 

「次は自分が」

 

「はいじゃあ糸道君!」

 

俺は前に立つとフリップを皆に見せる

 

「縫製ヒーロー グランクチュリエです」

 

「フランス語で高次縫製師ね、糸道君を表している良い名前ね」

 

その後もヒーロー名の発表をし終わると寝ていた相澤先生が起きて職場体験の話になった

 

「話を職場体験に戻す。期間は一週間、肝心の職場だが指名のあった者は個別にリストを渡すからそのなかから自分で選択しろ。指名の無かったものはあらかじめこちらからオファーした全国の受け入れ可の事務所40件この中から選んでもらう、それぞれ活動地域や得意なジャンルが異なる」

 

「例えば13号なら対ヴィランより事故災害などの人命救助中心、とかね」

 

「よく考えて選べよ」

 

「「「はい!」」」

 

~~~~

(・・・あった、あの人からの指名)

 

指名してくれたプロヒーローのリストを見てみるとあってみたいヒーローからの指名が来ていたので速攻で先生提出をした

 

(あの人の所に行けば極制服だけじゃないこの個性の他の使い方が分かるかもしれない)

 

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