一般ピーポーになりたい狂人のお話   作:ララコッペパン

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文章マジで下手です!ゆるしてください!なんでもしますから!


我らが輪廻様

ーーー輪廻様

 

このB96という巨大犯罪組織を束ねる主人の名前。

白い髪に決してガタイがいいとは言えない華奢な体。しかしその力は未知数であり幹部である私たちですら恐れている存在。巨大犯罪組織のボスということから側から見たら良いようには見れない。

 

が、あくまでそれは世間での評判。このB96という世界では輪廻様は神として尊敬されている.

それは何故か。理由は至極簡単、このB96に所属している人間はみな輪廻様の手によって助けらているからである。

 

ある少女は親の離婚でホームレス生活になり餓死しそうになったところを、沢山の食べ物を輪廻様が与えてくださった。

ある男は冤罪をかけられ、世間からゴミのように言われていたところを助けられた。

またある女性は唯一信頼してた親友に裏切られ多額の借金を抱えられたところを輪廻様が全額負担してくださった。

 

それらの者に輪廻様は寝床をあたえてくださった。私たちはそれから輪廻様のことを神に思うようになった。

そしてついに、ある日B96創業1年が経ち宴会を開いていた時。輪廻さまはボソッとつぶやいた。

 

「なぜこんなことに…」と。理由は聞けなかった。輪廻様にはとてつもない悲しみが現れていたからだ。

 

この言葉を私たちは、なぜ日本はこんなにも愚かな国になってしまったのか、ということだと解釈した。

だからこそ私たちは「宴会なんて開いている場合じゃない!」と即座にお開きにし、東京襲撃計画を立てた。

 

東京襲撃計画を立てて一ヶ月ほど。ついに計画がまとまったのだ。

多分だが、輪廻さまは私たちがこの計画を立てているのがわかっていたのだろう、計画の詳細も説明していないのに計画実行前日、自ら東京へと赴いたのだ。

 

そしてその年の秋。私たちは計画を実行した。

計画は大成功であった。国会議事堂は爆発させ、東京を日の藻屑にしてやった。

私たちは大いに喜んだ。輪廻さまの願いを叶えれた。やったぞ、私たちはやったんだぞ、と。

 

 

輪廻さまを悲しませるような奴は、たとえ仲間だとしても許さない。

私たちは輪廻さまに助けられた。だから今度は私たちが恩返として、輪廻さまを助けるのだ。

 

このB96にとって輪廻さまは神であり、絶対なのだからーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある男が、まるでマフィア映画のボスのような部屋で、赤いソファーで寛ぎながらテレビを見ていた。

片手には血のように赤いワインを持ち、それをゆらりと揺らしている。

 

この男こそが輪廻。B96を束ねるたった1人の主人。

 

そしてそのそばに使えるのはB96のメイドたちの長。いわゆるメイド長である。そして幹部の1人でもある。

端正な顔立ちだ。キリッとしていてどちらかと言うと女子にモテそうな顔をしている。あとは日本人特有の黒髪。

 

だけど告白しようとかは思わない。腰に拳銃とナイフを常時持ってるやつに告ろうとか思わないだろ?そゆこと。

このB96では護身用として全員拳銃やナイフを所持している。護身用だ。日本の法律的にはアウトだが、この組織に日本の法律なんか通用しない。輪廻様のため!とか言って東京ぶっ壊すような奴らだからな。

 

さーてここで一つこのメイド長の脳内を覗いてみようではないか。

ではーーーーー

 

 

 

 

 

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おーけー見なかっことにしよう。

……そうはならないな……まあ見ての通りこのメイド長基本的に輪廻のことしか考えてない。

朝起きた時も、昼仕事してる時も、夜寝る時も、ずっと輪廻のことで頭がいっぱいだ。

 

まあ理由はとても乙女で、まだこのメイド長が子供だった時。ゴミのように路地裏に捨てらていたのだ。

そこを輪廻に助けてもらって、風呂に入らされたり、一緒に寝たり、あったかいご飯を食べたりとしているうちにこんな感じになったのだ。

そんで私が輪廻さまの1番になるって言ってメイド長になって幹部にまで上り詰めた。いやぁ恋ってすごいね。

あと極端に独占欲が強くて輪廻と他の女が喋っていると、街の犯罪者たちを拷問するような。いやぁ恋って怖いね。

 

ほんと恋って怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ…輪廻さま今日も美しいです//……♡

どうもこんにちははじめまして輪廻様、だけの!メイド長です。神谷美琴と言いますお見知り置きを。

今日も輪廻さまの部屋で輪廻さまを仕事兼視姦しております。ほんとにカッコ良すぎるんですよ輪廻さま。

 

あの時。ゴミみたいに路地裏に捨てられ、ほんとにゴミみたいな目をしてた私をここまでにしてくださった輪廻さま。

いまや私の目には輪廻さましか映っていません//あぁ…輪廻さまぁ…輪廻さまぁ!!。

 

むむ?輪廻さまが急にお立ちになりましたね…。

 

「どうしましたか輪廻さま?」

 

「美琴!」

 

「は、はい!」

 

え…えぇ…り…輪廻さまが私のことを下の名前でぇ//…やばぁいですぅりんねさまぁ///……。

 

「…やるぞ」

 

輪廻さまが真剣な顔立ちになりました。おそらくこれはおふざけなしです。真剣な顔の輪廻さまもかっこいいと言いたかったですが……。

しかし、なるほど…。やるぞということは……。

 

「輪廻さま……またやるんですね?」

 

「あぁ…また?やるぞ」

 

多分ですが東京襲撃計画のことでしょう。しかし、もう東京は破壊し、日本はもはや我々のもの。

なら…そいうことですね…次に輪廻さまが狙うのはーーー世界。

 

「わかりました…早急に準備を進めます」

 

「??おう?任せたぞ?」

 

「次に狙うのは世界……やはりアメリカでしょうか…アメリカの首都、ワシントンを破壊しましょうか?」

 

「???」

 

「わかりました輪廻さま…皆を集めてきます!」

 

「????」

 

そう言って神谷美琴はバタンと扉を閉め出て行った。

 

残された主人(笑)はボソッと呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

「え?…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




マジですいませんちょっと適当になってしまった……。
後日また修正します……。とりあえず投稿します……。すいません
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