全く違うジャンルになりますので、違う所もありますが、何卒優しい目で読んでください
Twitterのフォロワーさんからの依頼作品です。
「さてと!仕事終わったから起動するかな?白猫プロジェクト!」
彼は仕事を終え帰宅、そしていつもの様にスマホゲーム…白猫プロジェクトを起動した。
彼のイチオシのゲームである。
「今日も一緒に頑張ろうね!【ミッケ】!」
俺の名前はふみ。社会人だ。
俺はいつも通りの仕事を終え、疲れながら帰宅する。
それでも疲れを癒す時間があった。それが白猫プロジェクトだ。
そして…俺の好きなキャラは…【リルテット・ミッケ】だ!
他のキャラも好きだが、一番はこの子しかいない!ってぐらい好きだ!
「今日は…デイリーを終わらせるか…それとも、次のミッケに向けてジュエルを貯めるか…」
俺は基本、ガチャをあまりしないタイプだ、どうしてもミッケを当てたいからだ!
そんな俺にも…色々したい事はあった。
「俺もいつか…ミッケとデートしたいし…一緒の生活もしてみたいな~……なんて」
そう、彼は彼女の事をこれほど愛してるのであった。
しかし、現実とは儚い…何故なら…
「はぁ…ミッケは画面の向こう側…絶対に叶うことがないからな…」
そう、普通はゲームの世界と現実の世界は違う。
もちろん彼女に会うことも出来ないし、生活もできない。
彼にとっては、辛い事であった。
「【アイツ】も…今頃同じ事考えてるだろうな……」
俺はそう呟いた。
「さてと……早くデイリーを終わらせて…寝るか……」
俺はそうして、白猫プロジェクトを起動した…すると…
「ん?画面がフリーズしてる…のか?動かないんだが…」
白猫プロジェクトを起動したはいいけど、何故か画面が動かない状態だった。
タップをしても反応無し…これは今までなかったはずだが…
「ちくしょう……早くミッケで周回を……ん?何か文字が…」
本来、フリーズしてるのに文字が浮かぶ事はおかしい事である。
画面には…
「… NEW WORLD?新世界?なんだろう…とにかく押してみるか…」
俺はとりあえず早く白猫を起動したいから、そのボタンを押した…
すると…突然、光りだした。
「眩しっ!なんだよこれは────────。」
彼は光に包まれた。
……
…
【???】
「……っ…ここ…は…?俺は確か…家に…」
俺は意識を取り戻して周りを見渡した。
そこは俺の知ってる場所ではなかった。
「何処なんだ…ここは…でも見覚えが……っ…体が動かない…なっ!?」
俺の体が動かない事に気づいた…よく見てみると…
「…ヤベエ…何も食べてないから…力が入らないのか…クソ!」
「ここで倒れるわけには……知らない場所で…倒れてたまるか!」
俺は限界だった…もうダメだと思った。
その時…
? 「大丈夫ですか!?」
何処からか声が聞こえた。
俺はその声を聞いた事がある気がした。
? 「どうしたんですか!?何かありましたか!?」
…あれ…この声…もしかして…!?
俺は確認の為に…その子にこう言った。
「…君は誰…?…ここは何処なんだ?」
間違いだったら申し訳ないと思った。
するとその子は…
? 「私は【フェネッカ・クロッカ】です!!」
フェネッカ 「ここは【トシン島】です!!」
目の前の女の子の名前とこの島の場所の名前を聞いた俺は……
「……えっ……マジで!?」
フェネッカ 「はい!何かはわかりませんが…マジです!!」
…………
「ええええええええええええええ!?」
プロローグは基本短いですが、ご了承ください。
プロローグは2話分あります。
本編はお待ちください。