プロローグだけでかなり時間かかってしまいました。
これは来年まで続きますね笑
それでは、プロローグ2つ目、もう1人の主人公の話です。
「よし!仕事終わったし、白猫やるか!」
彼は仕事を終え、自分のスマホを開き、あるゲームを起動しようとしてた。
そう、白猫プロジェクトである。彼のイチオシゲームだ。
「今日は確か…ヘル(HELL)があるんだっけか…まあいつ通りのキャラで挑むか」
俺の名前は、明(あかり)。何処にでもいる社会人だ。
俺はいつも通りの仕事を終え、疲れながら帰宅。
今日はかなり忙しかったが、それでも疲れを吹き飛ばす時間があった。
俺の大好きなゲーム、白猫プロジェクトだ。
俺は最近始めたばかりだが、かなり楽しんでいる、その理由は……
「今日も【フェネッカ】でクリアするかな!」
そう、俺がこのゲームをやっている最大の理由は…このフェネッカってキャラである。
俺はフェネッカが大好きだからだ。白猫プロジェクトの中で一番好きなキャラだ。
彼女のおかげでこのゲームを楽しんでると言ってもおかしくない。
「そろそろ、新しいフェネッカまだかな…」
俺はフェネッカがガチャに来るまで、ずっと待っている
もちろん、他のキャラも欲しいが…優先はフェネッカである。
そして、俺にはやりたいことがあった。
「フェネッカと一緒の生活とか、絶対楽しいだろうな!」
そう、俺はフェネッカと一緒の家で暮らしたい。
寝ても覚めてもフェネッカの事を考えている。
「もし、白猫プロジェクトの世界に行けたら…な…無理な話だ、ありえない」
こんな妄想なんて、実現するわけもない。そう自分に言い聞かせてた。
「…【アイツ】だって、俺と同じ考えなんだろう」
部屋の中でそう呟いた。
「考えても意味ないな、早くゲームやるか…」
俺は白猫プロジェクトを起動した……しかし…
「…?エラーかよ……何かあったのか?これじゃあ、遊べないだろ…」
白猫プロジェクトを起動したのに、何故かフリーズしてしまっている。
エラーが度々起きるのはあるけど、こんなのは初めてだ。
「はぁ…エラー回復するまで待つか……今日は無理だろうし、寝るか」
俺は諦めて、明日に備えて寝ることにした。
「おやすみ……フェネッカ」
この時、スマホが光ってる事に…俺は気づかなかった。
……
…
【???】
「……もう朝か…?まだ寝足りないんだが……は?」
俺は朝だと思い、目を開けた……するとそこは……
「は?何処だよここは……夢の中か?頬をつねれば……」
流石に夢だろと思い、俺は自分の頬をつねった。
「……夢じゃない…いや、まずここ何処だよ!」
叫んでも何も変わらないのに叫んでしまった俺。
とりあえず俺が次にする行動は…
「…近くでも歩いてみるか…」
俺はとりあえず、ここが何処なのか調べる事にした…すると…
「アイツ泥棒だぞ!!!」
「逃がすな!!!」
ん?こっちに走ってくる人、泥棒…?それは危険だな
そう言って、俺は泥棒と言われる人の足に自分の足を掛けて転ばせた。
? 「もう逃げられないぞ!観念するんだな!!」
? 「……逮捕する。」
すると、警察らしき服装の男性と女性?が現れた。
? 「逃げられたら、さすがにどうかと思ったぞぅ!」
? 「…うるさい。元は【レイモンド】が悪い。」
レイモンド 「しかし!いつにもまして今日は積極的だったな!!」
? 「…早く帰りたいだけ。」
レイモンド 「ンン~!そんな事言うなよオオ!!」
ん?今聞き慣れた言葉が……気のせいか?
俺の疑問は、気のせいではなかったと、この後知った。
レイモンド 「君も!さっきは感謝する!!助かった!」
男は俺にお礼を言ってきた。
? 「……それで?あなたは誰?見慣れない服装だけど。」
…よし。ここは真面目に聞くしかないな。
「その前に…君達は誰だ?ここは何処だ?」
レイモンド 「そうか!!自己紹介がまだだったな!折角協力してくれた人なのに!!」
レイモンド 「俺は【レイモンド】!!自警団のリーダーをしている!よろしくな!!」
……はい?えっ…マジで言ってるの?じゃあ……隣の女の子は…
レイモンド 「ほら!自己紹介だ!!」
「……【リルテット・ミッケ】よろしく。」
……えっ?リルテット・ミッケだって!?じゃあ…ここは…!
リルテット 「ここはトシン島。」
「……マジ?」
リルテット 「マジ。」
「……嘘だろ…ただ寝てただけなのに…」
レイモンド 「とりあえず!君の事を聞かせてほしいから自警団に一緒に来てくれ!!」
「…わかりました」
プロローグは短くてすいませんでした。
いよいよ本編突入……かも?
更新は結構ランダムになるので待っててください。