ST☆RT LINE 逆襲のルーントレイン   作:ヨザミン

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お待たせしてすいません!


しばらく更新していませんでした。


今回から少しずつ更新していきます



茶熊もやらないとな…


第2章 目的と調査
第4話


 

 

 

【目的地に向かう4人】

 

 

 

 

 

リルテット 「…どうして徒歩なの?」

 

 

 

 

 

 

リルテットがそう聞いてきた。

 

 

 

あの後、目的地の場所を聞き、移動手段を考えていた。

 

 

そこで、徒歩と決断が出た。

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「だって折角4人で行動するんですよ!!早く着いたら楽しみないですよ!」

 

 

 

 

 

 

そう、フェネッカの提案であった。

 

 

 

 

 

リルテット 「…そういえばあの2人は?」

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「あの2人なら後ろにいますよ?」

 

 

 

 

 

 

フェネッカに言われるがまま、リルテットは後ろを振り向いた。

 

 

 

フェネッカの言うとおり、後ろに2人はいた。

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「何話してるんだろう…?」

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「確かに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人がそんな話をしていた。

 

 

 

一方本人達は……

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「所でさ、パラヨイ倒したらどうなるんだろうね?」

 

 

 

 

 

 

 

明 「知らん。考えてもまず俺ら勝てるのか?」

 

 

 

 

 

ふみ 「……確かに。」

 

 

 

 

 

 

明 「俺らは武器を持ってない。向こうに着いたら貰えるかもだが、貰えなかったらどうする?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、オレ達は武器を持ってない。

 

 

あの2人は当然だけど、持っている。

 

 

もしかして素手で戦えって!?無理でしょ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「どうにかして、俺らも武器を貰いたね…」

 

 

 

 

 

 

 

明 「いざとなった時にアイツ等を守れなかったらオレ達の存在意義はないと思え。」

 

 

 

 

 

ふみ 「いや守るけど!?」

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「それよりさ…現実世界ってどうなってるんだろう…?」

 

 

 

 

 

 

明 「それはわからない。ただオレ達がこっちの世界で何かを終わらせたら帰れるのかもな」

 

 

 

 

 

 

ふみ 「そうだよね…でも今はこの時間を楽しもうよ!」

 

 

 

 

 

 

明 「そうだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「所でさ……オレ達この世界でやられたらどうなるんだろう…?」

 

 

 

 

 

 

 

ふみがそんな話を持ち出してきた。

 

 

 

 

 

 

明 「いや、普通に考えて死ぬだろうな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「それは困るよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

明 「そりゃ、ここはオレ達からしたら別世界なんだ、ほぼ死ぬことになるだろうな」

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「……そうだよな。」

 

 

 

 

 

 

明 「とりあえずオレ達は生き残る方法を考えつつ、アイツ等を守るんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

2人がそんな話をしていると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「あの…何か考え事ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

前を歩いていたフェネッカが2人の元に来て質問してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「あの…どうかしたんですか?」

 

 

 

 

 

 

明 「気にするな。いつもの雑談だ。」

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「いつもくだらない話してるの?」

 

 

 

 

 

 

明 「くだらないって言うな。ちゃんとした話だ。」

 

 

 

 

 

 

リルテット 「貴方のちゃんとした話ってくだらない話でしょ。」

 

 

 

 

 

 

 

明 「…まあ確かにそこまでした話ではないけどさ」

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「じゃあくだらない話ね。」

 

 

 

 

 

 

明 「おい」

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「あはは…それより!お二人は本当に仲良しですよね!!」

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「(いや、君達の方が凄い仲良しだと思うよ)」

 

 

 

 

 

 

明 「(オレ達より、遥かに仲良しだと思うが…)」

 

 

 

 

 

 

 

2人は同じ事を考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「それより、まだ目的地に着かないの?」

 

 

 

 

 

 

リルテットがそう言ってきた。

 

 

どうやら、彼女は既にめんどくさそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「もう少しの辛抱ですよ!!リルテットさん!!」

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「…頑張る。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「お二人は大丈夫ですか?」

 

 

 

 

 

 

フェネッカは明とふみにも聞いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明 「俺は大丈夫だ。」

 

 

 

 

 

 

ふみ 「俺も大丈夫だよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「お二人は体力ありますね!!」

 

 

 

 

 

 

 

明 「そこそこ体力はある。」

 

 

 

 

 

ふみ 「俺もかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4人は他愛もない話をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【4人が雑談をして1時間後】

 

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「まだなの?」

 

 

 

 

 

 

リルテットは聞いてきた。

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「もう少しですよ!頑張ってください!」

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「…頑張る。」

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「お二人は大丈夫ですか?」

 

 

 

 

 

 

フェネッカはオレ達に聞いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「俺はこれぐらい大丈夫かな~♪」

 

 

 

 

 

明 「俺も余裕だ。」

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「お二人は体力あるんですね!!」

 

 

 

 

 

 

ふみ (今の君達よりは体力ないけど…)

 

 

 

 

 

明 (流石に2人よりは体力ないけど…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人はそんな事を考えていた。

 

 

 

 

それを真剣に見てる人が……

 

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「………」

 

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「(あの2人って一体…)」

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【そして30分後…】

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「見てください!!アレが今回の街ですよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカが指す方向を3人は見た。

 

 

 

 

 

 

そこは目的地であった。

 

 

 

 

明 「ここが今回の…」

 

 

 

 

ふみ 「結構広いね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

2人はその場所の広さを見て驚いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明 (これだけ広いと、アイツの場所もわかりずらいよな…)

 

 

 

 

 

明 (でも…アイツがゲーム通りの奴なら…何処かに何かしらの機械があるはずだが…)

 

 

 

 

 

明 (だが、これだけ広いと見つけるのも時間が掛かるな…)

 

 

 

 

 

 

 

 

明は考えていた。

 

 

 

この広い場所で、パラヨイが身を隠せる場所を。

 

 

 

 

 

 

明 (だが…まずはこの街のコトを理解しないとだな…)

 

 

 

 

 

明 「この後はどうするんだ?」

 

 

 

 

 

 

明は一旦考えるのをやめ、皆に聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「そうですね…まずはジェイクさん達が用意してくれた宿屋に向かいましょう!」

 

 

 

 

 

リルテット 「疲れた…休みたい。」

 

 

 

 

 

 

リルテットは限界のようだ。

 

 

 

 

 

 

 

ふみ 「そうだね、宿屋に行って休もうよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「では、宿屋に向かって、その後に会議にしましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

リルテット 「うん。」

 

 

 

 

ふみ 「おおー!」

 

 

 

 

 

 

 

2人が返事をしてる中、1人返事をしてない人がいた。

 

 

 

 

そう、明だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

明 「悪いな、少し調べたい事があるんだ、地図をくれないか?」

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「?わかりました。なるべく早めに戻ってきてくださいね?」

 

 

 

 

 

フェネッカ 「後、無理はせず、怪我もしないでくださいね?」

 

 

 

 

 

 

 

明 「ああ。」

 

 

 

 

 

 

そう言って、明は地図を貰って移動した。

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ 「では行きましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカの掛け声で、2人は移動を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

3人はこの時、気づいていなかった。

 

 

 

遠くの場所から見ていた人物がいるとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【???side】

 

 

 

 

 

 

 

?「いたいた!!アイツらだ!」

 

 

 

 

?「この時を待っていたんだ!」

 

 

 

 

 

 

そう叫んでる人がいた。

 

 

 

 

そう、彼の正体はパラヨイだ。

 

 

 

 

別名、元気元気おじさんとも言われる。

 

 

 

 

 

 

パラヨイ 「ん~?あの男2人は知らない顔だな~?新人かな~?」

 

 

 

 

 

パラヨイ 「まあ、あの雑魚そうな奴らは放置だな~狙いはあの女2人だけ~」

 

 

 

 

 

パラヨイ (アイツ等に復讐する計画は順調…後はバレないように準備をするだけ)

 

 

 

 

 

 

 

パラヨイ 「だが…もう1人の男…要注意だな…」

 

 

 

 

パラヨイは明を見てそう呟いた。

 

 

 

 

 

 

パラヨイ 「まずはアイツ等の情報も手に入れなければな…」

 

 

 

 

 

 

そしてパラヨイは叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラヨイ 「今度こそ、潰すぞ~!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言って、暗闇の中に消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さて、ようやく2章始まります。



対決や出会いはまだ先になります。




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