ST☆RT LINE 逆襲のルーントレイン   作:ヨザミン

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長らくお待たせしてすみません

投稿頻度は下がりますが今日から再開します


第6話

 

 

 

 

【宿屋】

 

 

 

 

 

 

 

 

明 「準備は出来たか?」

 

 

 

フェネッカ 「はい!いつでも大丈夫ですよ!」

 

ふみ 「準備は出来た?」

 

リルテット 「言われなくても。」

 

 

 

明 「それじゃあ、俺とフェネッカ、リルテットとふみでそれぞれ別行動な!」

 

明 「後で合流な!」

 

 

 

 

3人 「「「はい!(うん)(おう!)」」」

 

 

 

 

 

何故この組み合わせなのかは……

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────

 

 

 

 

 

明 「流石にギャング×2、自警団×2だと怪しいから分けるぞ!」

 

 

フェネッカ 「そうですね!その方が安心かもです!」

 

リルテット 「どっちでもいいけど…」

 

 

 

 

 

フェネッカは賛成のようだが、リルテットはどうでもいいらしい。

 

 

 

 

 

ふみ 「俺はこれでいいと思うよー♪」

 

 

明 「よし、じゃあこれで決まりだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

───────────────────

 

 

 

 

 

【明・フェネッカside】

 

 

 

 

 

明 「さて、何処から見るか…って言っても俺は先に見てるけど…」

 

フェネッカ 「そうですね~もう一度同じ場所見るのもありですよ!」

 

明 「だな、そうするか!」

 

 

 

そう言って、2人は明が前の日に見た場所を周り始めた。

 

しかし、これといって怪しい場所はなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェネッカ「これといって、怪しい場所とかはありませんね…」

 

明「まあ俺が先に見てるしな…」

 

 

 

2人は調べていたが、有力な情報は得られていない様子だ

 

 

明「だが、俺が先に見たがまだ探してない場所もあるだろう、ちゃんと探さないと」

 

フェネッカ「そうですね!」

 

 

 

俺達が調査してると……

 

 

 

自警団A「何か見つかったか?」

 

 

4人以外にも調査、潜入してる自警団とギャングもいる

そのため互いに服装は違えど、こうやって認知はできている

自警団の1人が話しかけてきた

 

 

 

明「この街が広すぎて見つかるものも見つからない」

 

フェネッカ「そうですね…思ったより広くて隠れる場所とかたくさんある可能性も…」

 

自警団A「だが間違いなく、アイツはここに潜んでる、注意しといてくれ」

 

フェネッカ「はい!」

 

明「そっちも気を付けろよ」

 

 

自警団の人と別れ……

 

 

フェネッカ「しかしですね…これだけ人が多いと、誰が誰だかわかりませんし、特定は難しそうですね…」

 

明「安心しろ、それは大丈夫だ、ちょっと待ってろ」

 

 

明は目を閉じ、その場に少しだけ止まった

 

 

明(さっきと同じ足音と声か…ならいないだろうな)

 

そして数分後に明は目を開けた

 

 

明「ここには怪しい奴はいないから別の場所を探すぞ」

 

フェネッカ「えっ、何かしたんですか?」

 

 

ここで俺は実は持ってる力を教えた

 

 

明「俺は音でその人を覚える事が出来るんだ、つまり一度聞いた足音や声で誰が何処にいるか特定できるってわけだ」

 

フェネッカ「ほえ~そんな凄い力を持ってるんですね!」

 

明「ただし、1日で使える回数が限られているから連続で使うと体力の消耗が激しい」

 

フェネッカ「体力の消耗が激しいなら厳しいですよね…」

 

明「今日は後1~2回だな。とりあえずここにはもう音はないから別の場所に向かうぞ」

 

 

そういい、俺とフェネッカは場所を移動することにした

 

 

 

 

───────────────────

 

 

【カフェ】

 

 

俺達はあの後、1時間以上は捜索したが何も情報は得られなかった

俺に関しては音はある程度は覚えたし、記憶もしたけど

 

 

フェネッカ「あれから何もなかったですね…」

 

明「これだけ、人が多くて、更には建物が多い、すぐ見つかっても意味はないだろう」

 

 

俺達は休憩がてらに情報を改めていた

 

 

フェネッカ「いきなり襲ってくる事とかはありますかね?」

 

明「それはないな。いきなりだとすぐに周りにバレて終わりだ」

 

 

建物が多いと言っても、結局は通行人に見られて犯人確保は時間の問題になるだろうな

 

 

フェネッカ「ですよね…」

 

明「まああまり長居をすると奴らにバレる可能性もあるし、今日はお茶をしてこれで終わりだな」

 

フェネッカ「ですね!あっ、このケーキ美味しいです!」

 

 

フェネッカは頼んだケーキを食べていた

 

 

明「おっ、このコーヒー美味いな」

 

 

明はコーヒーを飲んでいた

 

 

明「こっちの手掛かりは無しだったし、向こうはどんな感じなんだろうな」

 

フェネッカ「そうですね…手掛かりがあるといいですけど…」

 

明「そもそもの話、アイツは本当に単独犯なのか?」

 

 

明はかなり深く考えてた

 

 

明「あのクソ酔っ払いで頭悪そうな奴が単独で俺達を狙う事があるのか?」

 

フェネッカ「明さん……」

 

 

フェネッカも同じ考えなのであろうか?

何かを言いたい感じである

 

 

フェネッカ「ロボット作ったりできる時点で頭良い方だと思いますよ?」

 

明「・・・」

 

 

明「よし、コーヒーのおかわりだな」

 

フェネッカ(話を逸らした!?)

 

 

フェネッカはここである事に気付いた

 

 

フェネッカ(明さんって・・・実は普通の人間だったとか?)※

 

 

※普通の人間です

 

 

明(……外はある程度見た。そして記憶もした。後は何処だ?)

 

 

俺は辺りを見渡した

 

すると……

 

 

明(あれは…マンホール?この世界にもあるのか…って事は下水道……まさかな)

 

明(いや…隠れる場所としては最適だ…しかしロボット関連を置く場所ではないしな)

 

 

 

俺はコーヒーを飲みながら考えた

 

 

明(もう少し情報収集だな…あ、コーヒーないな。)

 

 

 

明「すいません!コーヒー追加お願いします!」

 

 

フェネッカ「明さん!?コーヒーそれで10杯目ですよ!?」

 

 

 

フェネッカはテーブルにあるティーカップを見てそう言った

明はいつの間にか10杯目に突入だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




明の力が判明しましたね!

明は音で記憶する力です。
音を一度聞くと追跡や迷子の人も簡単に見つけられます
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