帰ってきたらめちゃくちゃ優しくなっているウマ娘との生活杯   作:ザッツユウゴ

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マックイーンは黒衣装。大胸筋らへんに頭ぐりぐりしたい


ストーカー監禁パクパクお姉ちゃん

「お手当てする前にボクの名前教えてくれるかな?」

 

 マックイーンの部屋の椅子に座っている俺に目線を合わせて怖がらないようにしてくれている。

 これはおねショタの波動に目覚める

 

「ふ、冬月です……」

 

「冬月君ね。教えてくれてありがとう。わたくしはメジロマックイーン」

 

 本当にさっきのショタ喰らいの目は嘘のような目をしていて、惚れる

 

「よし、お手当て始める前にお手々洗ってきてもらえる?」

 

「わかった!」

 

 あくまで今の俺は子供。子供らしく振る舞い違和感を持たれないようにしないと力によって喰われる

 

「あった。あった」

 

 入り口付近に手洗い場があることは部屋が同じ作りのため知っていたため大変楽

 

「マックイーンお姉ちゃんお手洗ってきたよ」

 

「偉いですわ。よしよしお姉ちゃんの言うことを聞けて良い子ですわね」

 

「えへへ」

 

 手洗いだけで褒められるとかマックイーンの弟になりたい

 

「それでは、お手当しますから少し我慢してくださいね」

 

 そういいマックイーンは小さな箱から絆創膏を取り出した

 

「最近では消毒がいらないそうですの」

 

「そうなんだ」

 

 お前さんらとは年がいくつか離れている少年にそんなこと言ってもわからんぞ……。そんなことを話しながらも、マックイーンは慣れた手つきで処置をしてくれた

 

「はい、おしまいですわ。ところで冬月君に質問があるんだけどいいかな?」

 

「うん! 何でもいいよ!」

 

「ありがとうね。それじゃあなんでお手洗いの位置がわかったの?」

 

「えーとね僕の家とあまり変わらなかったから、ここかなって入ったらお手洗いだった」

 

 とりあえずそれっぽい理由と嘘と本当を混ぜて話す。これが一番いいってイギリス人が言ってた

 

「……そうですかもう一つ聞きますね

 

 

 

 

 

 

 トレーナーさん?

 

 

 一瞬にして汗が吹き出す。なぜバレた性別はごまかせないが、ただの子供とごまかせていたはずだ。

 逃げ出そうとしたが時速54KMで走るヒトだ逃げれるわけもなく、手を掴まれた

 

「ぼ、僕がお姉ちゃんのトレーナーになってほしいの?」

 

「違いますわ。あなただってわかっているでしょう自分が薬で小さくなっていることに」

 

 乱暴だが俺が壁に当たらないように優しくベットに投げられた

 

「こんなにも無防備でいるのなんて、わたくし以外の者に骨の髄から髄までしゃぶられていましたわよ」

 

 俺はよくあるエロハプニングのように押し倒された。横に逃げようにも両手、両足で逃げられないようにされた。

 キスはまだしもここで既成事実を作られてしまえば詰み、王手をされてしまう

 

「大丈夫ですよ。私達はトレーナーさんが求めない限りはいたしませんから。ですが」

 

 マックイーンは一息をついた。俺は安心感を得たがマックイーンを大きく腹式呼吸をして、まるでゲームのボスの大技の予兆だ。

 まさか....

 

「わたくしの物の証拠を付けさせていただきます!」

 

 マックイーンの行為を直前で察知できたが腕で防げず首を噛まれた。

 チーターが狩った動物を食べるようなことは無くただ、チューチューと首に吸い付き、甘噛みをしてくる

 

「痛い! 痛い! 痛い! 優しくして!」

 

「ヂュルルルルル」

 

 とても大きな音をたてながら首を吸われる。息を切らしたようでマックイーンは吸い付くことをやめ状態を起こした

 

「もう....やめて」

 

 腕で口元をかくして、今顔を見られたくない。マックイーンも満足して開放してくれるだろう

 

「…………ごめんなさいトレーナーさん」

 

 俺の想像よりウマ娘の独占欲は強く、腕を掴まれてそのままキスをされ待ってマックイーン舌が

 

           

 

 

「死ぬかと思った」

 

「ごめんなさいトレーナーさん」

 

 マックイーンは申し訳ないと言っているような表情と耳をしている

 

「頬つつくな。謝る意志があるなら、これ外し 「ダメですわ」 ……チッ」

 

 俺の意見は容赦なく蹴られた。

 口をぶち犯されてからおおよそ30分。俺は今先ほどまで来ていた身ぐるみをはぎとられ、今はマックイーンの勝負服白版を身に着けられた。後四肢を拘束されている

 

「何で拘束するのさ~」

 

「呑気ですわね。そうですわね…………本能に従っているとでも言っておきますわ」

 

 本能、カフェの暴走、俺の感じたショタを喰らうお姉ちゃんの目……っあ

 

「発情期亜種か!!」

 

「何ですかその名前。まぁわたくしもいつもの発情期と違うとは思っていましたけど」

 

 そうかそうか全てが当てはまった。いつもの発情期とは違ったものなら、カフェの暴走、タキオンがまともに見える、そしてマックイーンの超積極的行動の説明がつく

 

「そんで何でおれは拘束されているんだ?」

 

「さっきも言いましたが、逃げ出さないようにするためと、アーンしたいからですわ」

 

 さっきも言ったただしさっきも言ったとは言っていない。

 可愛くないけど可愛い理由やな」

 

「もートレーナーさん結婚したいだなんて、それでハワイですか? 富士山の麓ですか?」

 

「ガチモンの難聴系ヒロインその1だ」

 

 どうしたものか、発情期亜種。俺が勝手に命名した発情期とは違った発情期正式な名前はない各々が勝手に読んでいる。

 本来の発情期は性的興奮、異性特に好んだ男性特に自身のトレーナーの匂いに敏感になると、これが一般常識、トレーナー界隈での話だが、昔までは都市伝説だったが最近の論文でガチ勢のトレーナーには知られるようになっている。俺は前から知っていたけど、対策方法など誰も話していなかった。発情期亜種は簡単にいえば発売当初の裏隠しSSRアイテムのような感じになっている

 

 グー

 

 時は昼過ぎ。どうしても昼を食べないと腹が空いてくる。俺の腹の音を聞いたマックイーンは少し驚いた表情を見せたが、そこはお嬢様すぐに驚いた表情を消していた

 

「あら、おやつにしましょうか」

 

 マックイーンは立ち上がり部屋を出て行った。俺はこの間に抜け出せないか試したが無理だった。

 ガチャリと扉が開き、ティーワゴンを押してマックイーンが現れた。

 マックイーンが持ってきたものはクッキーなどのお菓子類がみられる。それに紅茶もつけてくれたようだ。

 手錠を外してくれることはなく、ただベットに仰向けになっているしかなかった

 

「これからティーパーティー兼拷問を始めるのかい? メジロマックイーンさん?」

 

「お望みでしたら、ソフトものならしてあげますわよ?」

 

 マックイーンはベッドに腰掛けて、足を組んできた マックイーンは器用にカップにお茶を注ぎ、飲ませてくれた。まさか ストローで紅茶飲む日が来るとは思わなかった。俺はそれを横目で見ながら、マックイーンの足を見ていた 綺麗な脚だ。程よい肉付き、見た目は筋肉質でもなく、ただ細くふつくしい

 

「なにたべますか? ほや? お汁粉? メロンパフェ?」

 

「レパートリーが酷い。紅茶に合うものを出してくれ」

 

 期待していたお菓子類などなく、ほや、お汁粉、メロンパフェとかいう何の関係性があるのか聞きたくなるものばかりだ。残念がるように目をマックイーンから目をそらした。マックイーンもふざけて出したのか、それともかまってほしいのか思っていることが同じのような気がするが、マックイーンはティーワゴンから何か取り出した

 

「今のは冗談でして、これを食べてほしいのですわ」

 

 そう言いマックイーンはティーワゴンから包装されたクッキーを取り出した

 

「わたくしお手製のクッキーですわ。うちのシェフの監督の元作りましたわ。なんですのその幼い頃ピーマン出された時のような顔してますわよ」

 

 見た目は美味しそうだが、ストーカーのマックイーンのお手製というソシャゲの99%当たるガチャ並みの心配になる。

 笑顔でクッキーを差し出してくる。抵抗もせず俺は運命の博打に飛び出した

 

「………………おいしいな」

 

「!! それはよかったですわさぁもっと食べてくださいませ!」

 

 自分のペースではなく相手のペースで食べさせられる。それがウマ娘なら地獄または拷問と呼べる代物だ。わんこそばに負けず劣らずのスピードで口にクッキーを突っ込まれるため、口の水分がどんどん消えて食べるの辛い

 

「次何食べます? マフィン? おしるこ? メロンパフェ?」

 

 選択肢がひどい。マフィンでましになったようでまだひどいラインナップだ

 

「マフィ……」

 

 マックイーンの耳が絞られてしょんぼりとした表情をしている

 

「いやここは、おしる……」

 

 先ほどより耳の絞られて具合は減ったが、しょんぼりとしている。お前が飲みたいだけだろ

 

「メロンパフェ頼む」

 

 

 俺の言葉に笑顔になり耳をピンと立てている。チョロすぎるなこの子 、スマホで動画を見ていたのだが、隣に座ってきたマックイーンから肩にもたれかかられ頭を撫でていたら寝てしまったようだ。可愛いなぁもう! って出来たらどれだけよかったのかと思っていればすぐにメロンパフェはその姿を表した

 

「あーんですわ」

 

 と差し出されるアイスを見ながら口を開けて待っていると、マックイーンはわざとスプーンを傾けた。ちょうどそこは胸のあたりであった

 

「ッッッッ」

 

 とても冷たく先ほどまで冷蔵庫のなかにいたのだ当たり前だろう。それに下着などはなく直接肌に冷えた物の感触が伝わってくることを避けるために動いていると、マックイーンの表情は笑っていた暗黒天使笑顔とでも言うような表情をしていた

 

「ごめんなさいトレーナーさん今拭きますね」

 

 これを狙っていたのか、俺が胸が少し感じやすいことを使ってそこからヤろうとしている。あくまで俺の為にっていう理由がつけれるから

 

 コンコン

 

 救いのノックの音が部屋に伝わった。俺がいることを一瞬忘れていたのかマックイーンはイラついた表情をしていた。いきなりマックイーンは俺のデコにキスをして立ち上がった

 

「トレーナーさん少し待っていてくださいね。わたくしの言うことを聞いてくだされば”いいこと”しましょう」

 

 人差し指を自身の唇に当てて言ってきた。今の俺にはそれが美しく魅惑的に見えた。

 そうしてふとんをかぶされてマックイーンは玄関へ向かった。

 

「あら、……ど…………」

 

「ちょっと…………………………」

 

 あまり聞き取れないが、声的にウマ娘ということはわかった。だが、布団を吹っ飛ばす方法がない

 

「…………入れませ……」

 

「だいじょ………………」

 

 ちょっと会話が白熱しているような感じがする。今のうちにこれをこうして……

 

「ごめんマックイーン入るね!」

 

 無理やり誰かが入ってきたと同時に拘束器具が外れた。脱出の機会を待つウマ娘から逃げるには不意をつかないと勝てない.

 

「マックイーンこれ剥がすね」

 

「ちょっとテイオーダメですわ!」

 

 テイオーかよ!! どっちにしろチャンスは今しかない! 布団が剥がされた瞬間ベットから飛び出した。二人とも驚いた表情をしていたが、そんなこと気にせずただひたすら振り返らず栗東寮を走った

 

 




次回はいったい誰なのだろうか書くキャラは決まっているけどね

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