帰ってきたらめちゃくちゃ優しくなっているウマ娘との生活杯   作:ザッツユウゴ

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えっハロウィンから数日たっているって? それは加速が足りていませんね。もっと加速を教授しましよう。さあみなさんも(ry

ファインがカボチャのコスプレがカップラーメン塩に変わって
後の二人はアプリイベントの格好で

ツイッターしてます。次回書く話のアンケートをよくしますのでフォローしてくれると嬉しいです

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番外編 遊びにくるカップラーメンと武士と見た目がキャb..前半

「さて、誰がくるのか」

 

 

 今日はハロウィン。お菓子の詰め合わせを2000個準備した。ほとんどが大食い娘用だが、まぁいけるはずだ。

 

 去年とか大変だったからな。

 

 

『トリックオアトリート、トレーナー、お菓子もうないよね? ないからいたずらだよね。もうトレーナーを監禁するね』

 

 

『テイオー、はい煎餅』

 

 

『コレゴハンジャン』

 

 

 とか

 

 

『はいオグリお菓子』

 

 

『ありがとうトレーナー』

 

 

 5分後

 

 

『トレーナー。トリックオアトリート』

 

 

『さっき来ただろ』

 

 

『もうお菓子ないだろう? もうイタズラしかないな。だからトレーナーを食べさせてもらう』

 

 

『残念ながら煎餅があるんだな。次たかりに来たら接近禁止命令だしてもらうから』

 

 

 とか

 

 

『トレーナーさんトリックアンドトリート』

 

 

『どうしたパクパク院ついに脳が壊れたか』

 

 

『そうなんですわ。トレーナーさんがうまぴょい.って違いますわ! お菓子はありますの!?』

 

 

『はい、あめちゃん』

 

 

『…………う、うぅぅぅぅぅ』

 

 

『泣くなよパックイーン』

 

 

 なんてあったな。本当にうまぴょいしなかったな。

 

 

 

 ドアを三回ノックする音が聞こえる。一定のリズムのノックで多分財閥の誰かと予測できる。

 

 

「ああ」

 

 

「トレーナー失礼するね」

 

 

 ファインモーションが入室しました。仮装はカップラーメンの格好であった。頭に麦わら帽子のように大きいカップラーメンの蓋をかぶり、服のかわりにカップラーメンの容器を身に付けている。

 

 

「………………」

 

 

 俺を見て驚愕している。正直初見だったら俺は腰を抜かすぐらいに正確にコスプレできていると思っている。

 

 怯えているのか泣きそうな目をしながら近づいてきた。

 

 

「トレ……ー……ナー……。どんな……姿になっても…………わたし見捨てないから」

 

 

 

 泣いている。あのファインが泣いている。あすなろ抱きをしてくれている。

 

 ………………お題以外すべてアイツに丸投げだから、外見確認してないなカメラの自撮りで見てみるか………………うわぁぁぁぁドン引きもんだよこれ。名誉ある負傷して帰ってきた人って言った俺が悪いけど、これはひどい。髪はルドルフのようにロングになって、髭が生えている。片目を隠すとはいわれたがまさかの包帯で隠されていた。ここまでならまだしもさっきから足の感覚変だなって思っていたら足の感覚死んでいて、足が見えない。これはまさに名誉の重症で負傷者だ。

 

 

「大丈夫だぞーファイン。これコスプレだから」

 

 

「……ぅぅぅ……」

 

 

 返事がない。ただ泣いているようだ

 

 

「ほらーお菓子あるぞー」

 

 

 手首を掴まれてお菓子を奪われた。あげるつもりだったから良いけど……。

 

 気持ちを持ち直すのに時間がかかるなこの様子じゃあ。頭撫でて待つか。

 

 


 

 

 

「トレーナー」

 

 

「どうした、ファイン」

 

 

「わたし、決めたよ」

 

 

 こういうときの覚悟した目は大抵まずいことをしでかす予兆だってゼミでやった。

 

 

「わたしね、トレーナーさんをこんな目にあわせたやつに復讐す 「くらえ」 イッッッッたいよトレーナー!?」

 

 

 詠唱前に頬をつねり一撃加える。L○Lで学んだ。こいつ話聞いてなかったな、それほどにショックなのか……おもしろいな。

 

 

「いいかファイン。これはコスプレ。この髪はかつら。この包帯はコスプレのためにつけていて。この義足を取れば、よいっしょっと、ほら足は一応残っている」

 

 

 気合と補助装置で足を動かした。補助装置をつける気遣いができるのがウザイ。

 

 

「トレーナー、次はないから」

 

 

 ファインはそう言い残しお菓子を受け取って部屋を出て行った。ちなまにらファインに渡したお菓子の中身は、【麩菓子、ビックチョコ、板チョコ】という黒統一の詰め合わせセットであった。

 

 


 ノックする音がした

 

 

「入れよ」

 

 

「?? 失礼するトレーナー君トリック.」

 

 

 次の方はシンボリルドルフ。女武士? のような格好だ。最近祭りとかなんとかで着ているとかなんとかって言ってた気がする

 

 

「トレーナー君大丈夫か!? 誰にやられたんだい? 外部の者か? それとも学園内のウマ娘かい!?」

 

 

 まるで死に物狂いで俺を抱き、揺らす

 

 

「落ち着け」

 

 

 お茶を飲む中、揺らされていたが、ルドルフの気遣いかこぼしはしなかった。ルドルフの眼がまるで殺意に満ちた獣のようになっている。とりあえずお菓子を渡しておいた

 

 

「この弓で撃ちぬいてくるよ。誰かわかるかい? 見た目がわかるなら教えてくれ」

 

 

「これコスプレなんすよルドルフさん」

 

 

 部屋に静寂が訪れる

 

 

「トレーナー君は私を心配させた罰を受けるべきだよね」

 

 

「いや、この後いろんなところ回ってお菓子配り 『罰 が 必 要 だ よ ね 』 .はい」

 

 この子押す時はものすごく強い。

 

 

「あそこに座って頭撫でながら膝枕」

 

 

「あの、いやーほかのあるじゃん例え 『私を褒めて頭撫でながら膝枕』 ……ハァ、わかった少し待ってくれ」

 

 

 補助装置、かつら、包帯を外し車いすでソファまで近づいた

 

 

「悪いが頼む」

 

 

「わかった」

 

 

 ルドルフの手を借りてソファに座らせてもらう

 

 

「どうぞ。ルドルフお嬢様」

 

 

「ふん」

 

 

 怒っているが、太ももをすりすりしてくる。きつい。だっちもあるけどなによりケガしてから太ももの感覚が敏感になってとてもルドルフの頭が重くて痛い。角ばってないけど、ね。

 

 

「頭撫でろ」

 

 

 ルドルフのおこな状態かわいいけど、俺の足の状態が無ければ襲っているほどだ。ルドルフの頬はとてもすべすべしていて、ズボン越しでも敏感な俺の太ももにそのすべすべ感が伝わってくる。

 

 

「……んっ、もっと」

 

 

「.ああ.」

 

 

 かわいい。日ごろのルドルフからは想像できないほどの甘え具合。半年前に比べて断然俺に優しく、胃に響くことがない。このワガママ嬢ちゃん状態はとても楽だ。言われた通りにしてれば勝手に満足してくれる。

 

 

「あーんしろ」

 

 

「君はヨーロッパのとても昔の人かい*1? ルドルフ」

 

 

 

 とボケてツッコミを待っていると俺の予想とは裏腹に、俺の顔の頬はルドルフの手により掴まれた

 

 

「ルドルフじゃないル……ナ……」

 

 

 とても強気だったルナの様子が急に怯えてまるで、学校で自分の性癖をばらされまわりからの視線に怯える人のようになった。

 

 

「ご、ごめんなさ.い.」

 

 

 俺の太ももから頭を上げ、俺の座る隣で誠心誠意の謝罪の姿勢土下座をして、震えた精一杯の声がルドルフの口から漏れた。

 

 

「どうした? どうした俺の秘蔵の同人誌を焼いたのか?」

 

 

 ルドルフにやれたことがこれしかない。他にもされているのは知っているが、証拠がないし見たわけでもないから何も言わなかったが、この様子だとさっきの注意が関係してそう。ルドルフはいきなり泣き出すほど情緒不安定じゃないし。

 

 

「いきなり掴んでごめんなさい。どんな罰でも辱しめでも受けます。視界に映したくないのならあなたの近くには行きませんですが、あなたの近くにいさせてください。

 近くに居させてもらえるならどんなことでもききます。だから……お願い……します……」

 

 

 今にも泣きそうなのに泣くことを我慢し、精一杯に許しを乞うそれはまるで生殺与奪の権利を奪われた人のようである。

 

 

「面をあげよ」

 

 

 なんかふざけるべきだと思ったので、近くに扇子があるので、鋭い音を響かせ扇子の開いた

 

 

「貴殿の罰はこれだ。目を閉じよ」

 

 

 ルドルフは目を閉じた。だが、耳は左右に別々に動き落ち着きがないことを表している。

 

 

「これが罰だ」

 

 

 ルドルフの眉間の少し上にでこぴんをした。昔に『お前のでこぴん痛い』と言われた腕は落ちておらず、ルドルフは眉間付近をおさえて悶えかけている。

 

 

「これでおしまい! 閉廷! ティータイム! お茶にしよう!」

 

 


 

 

 ルドルフの気持ちをごまかすためのティータイム。残念なことにダイヤ等々からティータイムに必要な道具はある。

 

 こんなときに役に立ってほしくなかった。後、補助装置を付けておいた。

 

 

「……ああ……」

 

 

 俺たちのティータイムはこれからだ! 

 

 

 と思っているとドアを三回ノックする音が聞こえる

 

 

「ルドルフ頼む」

 

 

「ああ」

 

 

 今は紅茶をいれている最中で手が離せないため、ルドルフに任せた……………………あっ待ってさっきまでルドルフ泣いていたよな

 

 

「待ってルド 「やぁ、ゴールドシチー」 」

 

 

 俺の言葉は届かず、招かれざる客は部屋に入ってくる

 

 

「トレーナー。……トリックオアトリート.」

 

 

「驚いたり、慌てたりしないんだな」

 

 

「アンタ、紅茶作る元気あるじゃん」

 

 

 確かに紅茶を淹れ終えたので、ポットと適当なお菓子をティーワゴンに乗せて先ほどまで座っていたソファの机まで運ぶ。

 

 

「武士(もののふ)様と花魁様、お茶の準備が出来ました」

 

 

 と、ソファに座ってからふざけて見た目から予想できるコスプレの元ネタで呼んでみたら。二人はまるで般若顔と呼ぶのがふさわしい位に怒ってる。

 

 

「ゴールドシチー」

 

 

「わかったよ会長」

 

 

 なんか仲良くなっていることに感動していたいが、そんなことを考えておく余裕はなく右からはルドルフ、左からはシチーがどんどん追い詰められた。

 

 

「ねえトレーナー」

 

 

「ど、どうしたシチー」

 

 

 左耳からシチーのきれいな声が語りかけてくる

 

 

「トレーナー君」

 

 

「どうしたル……ルドルフ」

 

 

 右耳からシチーと同じように鋭くかっこいい声が語りかけてくる。

 

 ルナ呼びするべきと考えたが、他者がいるから一応表向きの呼び方をした。

 

 

「さっき会長にお仕置きしたんでしょ」

 

 

「何でシチーが知ってんの?」

 

 

「会長の目を見たらわかった」

 

 

 うーん女の観察力って本当に怖い。左耳がムズムズする。

 

 

「悪い子はお仕置き。さっきトレーナー君が教えてくれたよ」

 

 

 今度はルドルフからの攻撃。罰を受けるって言ったから罰を与えたのに。

 

 

「トレーナー君の一言で私とシチーがとても傷ついた。これはお仕置きが必要だよね」

 

 

 罰からお仕置きにぐれーどUPした。

 

「ほら、トレーナー君耳を優しく触られると気持ちよくて 落ち着くし癒される好きって昔言っていたよね」

 

 ルドルフに耳たぶさわられた。俺がASMRハマったの二年前なんですが…………

 

「アンタの耳たぶモチモチしてる。ハーム」

 

 

 ンッッッッ。やばいシチーに耳たぶモキュモキュされてる。声我慢するのむっちゃキツイ! 

 

「トレーナー君、声我慢してるね」

 

「アッッ! うぅぅ」

 

 ルドルフのささやきが聞こえたあと、お尻をさわさわされ始めた。

 

「わかった、高いお菓子買うから今のことはなしに…………」

 

「だめ。アンタにイタズラしてるんだから、もっと気持ち良くして   ア ゲ ル 」

 

 シチーの方を見ると俺を見ながら舌を出しながらウィンクしている。

 耳舐めはやばい! 

 

「それじゃトレーナーいただきます」

 

 美少女に耳舐めされるという興奮と自分の淫らな様子を見られたくない2つがいりまじり、拒否できないままシチーの舌は耳に入ってくる。

 

 いきなりドアが爆発したような音がした。二人も驚いたのかドアを見たそこには、肩や帽子は色違いでカボチャスカートを履いたうま娘が立っていた

*1
昔のヨーロッパと西アジアでは横になって食べることは礼儀正しいと言われていた




最後のうま娘って一体誰なのか?

文字数基本的に3000以上5000未満が書くのにちょうどのですが、もう少し文字数欲しいですか? これ以上長くなると投稿頻度落ちますね

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