やはり俺が歌姫達を守るのは間違って・・・ないな   作:むぅち

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この小説書いてて思った、これ下手したら次のマクロス始まっちゃうんじゃね?


STAGE16 あれ?

マキナ・ハチマンサイド

 

「あのマキナさん」

「ん、どうしたの?」

「俺たち軍の施設を調べるって言ってましたけどどうやって調べるんですか?まさか馬鹿正直に見せてくださいとか言わないですよね?」

「流石にそんなことはしないよ、ちょ〜っとメカメカたちの中を覗くだけだから」

 

ハッキングじゃん、いいのかよ軍相手に

 

「大丈夫だよ、今までだってバレたことないから〜」

「はぁ、でもなんでリガードとかを調べるんですか、ヴァールって細菌ですよね?、なら機械とか関係なさそうですけど」

「分からないよ?メカメカに何かしらの細工がされてヴァールになってるのかもしれないし」

「今まで機械を見てきてそんな痕跡あったんですか?」

「うーん今のところそんな痕跡は出てきてないんだよねぇ、でもでももしもなんてことがあるかもしれないしね?」

 

まぁ、確かにそうだけど・・・

 

「とにかく、今はこのメカメカちゃんたちを調べなきゃ」

「思ったんですけど、これ俺いらなくないですか?」

「そんなことないよ、この後だって町の方に行って色々調べなきゃいけないから」

「町?それはミラージュたちが行ってますよね?」

「町って言っても結構広いからね」

「じゃあ俺はこっちじゃなくて町の方に行った方が・・・」

 

正直ここにいても意味無いし、なんだったら足を引っ張ってるまである。

 

「ハチハチ~?こんなところにか弱い女の子を一人でいさせるつもり~?」ニッコリ

「イエ、滅相もございません」

 

無理でした。

こうして俺たちは調査を始めた、のだが・・・

 

「ん~全然見つからないね」

「そうですね、この調子なら町に行って色々調べた方がいいのでは?」

「うん、そうしよっか」

「とりあえずミラージュには言っておきます」

 

こっちでの収穫は見込めないため俺たちはこれから町の方に向かうことをミラージュに伝えるため連絡をとる。

 

「あーミラージュ、俺だけどこっちは『ハチマン!』、は、はい!」

『そちらで美雲さんを見ていませんか?!』

「は?い、いや見てないけど、どうしたんだ?」

『それが・・・』

 

俺たちは美雲がいなくなったことを聞いてしまった、大丈夫なのか、誘拐されたんじゃ・・・、などと考えているとマキナさんが

 

「あぁ、大丈夫だよいつもの事だから」

「『・・・はい?』」

「クモクモったらこういう任務の時はだいたい1人でどこかに行っちゃうから」

「知らない間にふらっとどこかに行って、いつの間にか戻ってるからあんまり気にしない方がいいよ?」

((ネコかよ(じゃないですか))

『ですがこちらはそういう訳には行きません!とにかくおふたりも美雲さんを見つけたら捕まえておいてください!』プツン

「・・・町の方に行きますか」

「ハチハチとデートだね〜」

 

決してそのようなものではありません、と思いながら俺たちは町に向かう。

町へやってきたが、特に怪しい所がなく俺は腹ごしらえをしようと出店に並んで料理を待っていた。

 

「つーかこっちでもホットドックとかあるんだな」

 

とくだらないことを呟き料理を受け取っりマキナのいる所に戻ったがマキナさんが野郎に絡まれていた。

 

「わ、私待ち合わせしてるんだけど・・・」

「いいじゃん、そんなやつより俺といた方が楽しいって!」

「い、いや!」

 

そう言いマキナさんの手を掴んで強引に連れていこうとするがマキナさんは抵抗する、俺は男の肩を力いっぱい掴む。

 

「おい」

「いててててて、な、何すんだよ!!」

「その手を離せ、さも無くばお前の骨を砕くぞ・・・」

 

俺は男がマキナさんを離した時にすかさず俺の方へ抱き寄せた。

 

「!!?」

「ひ!、す、すみませんでした!!!」

 

・・・そんなに力入れてなかったと思ったけど、そんなに痛かったか?

と考えているとマキナさんが

 

「ハ、ハチハチ、も、もう大丈夫だよ///」

「え?」

 

そう言われてそういえばマキナさんを抱き寄せていたと思い出し一気に羞恥心が襲ってきた。

 

「すすす、すみません!」バッ!

「あっ・・・」

 

俺は急いでマキナさんを離す、なんか残念がってそうだけど気のせい気のせい、俺は誠心誠意に謝る。

 

「ホントにすみませんでした、だから報告だけはどうか」

「さすがにしないよ、と言うか恥ずかしくて言えないし」ボソッ

 

後半なんて言ったか分からなかったがとりあえず許してもらえて良かった、と考えていたらミラージュから連絡が入った、どうやら向こうも収穫なしだったため一旦例の集合場所に行くことになった。

 

 

集合場所

 

 

「思ったより早く来ましたね」

 

俺たちが集合場所につくと先にミラージュがいた。

 

「あぁ、連絡をもらったところが近くだったからな、それで美雲さんは?」

「いえ、まだ来ていません、ホントどこに行ったのでしょうか・・・」

「そのうち帰ってくるよ」

 

えぇ、もうそのまま置いていきません?なんて思っていると

 

「ひどいわね、私を置いていくなんて」

「うわっ!」

「クモクモおかえり~」

 

みくもはテレパシーを使った、だがハチマンは驚かなった。

 

「いつからいたんですか?」

「・・・」

「美雲さん?」

「・・・もう少し驚いてもいいのよ?」

 

いつもやるから慣れたんだよ、いつも同じことやってれば誰だって慣れるわ。

 

「それで、クモクモ何かわかっての?」

「いいえ、これといった情報はなかったわ」

「そうですか、ならアラド隊長に報告してこr『♪♪♪~♪♪~♪♪~』」

「「ッ?!!」」

 

な、何だ今の、歌、なのか?。だがマキナさんとミラージュには聞こえていないみたいだ。

 

「ど、どうしたのふたr『大変だ、軍の駐屯地に生体フォールド波の異常が確認された!』ッ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ちょっとネタ晴らしになっちゃいますが一応原作の話の前の話はこの初任務ので終わらせます、あんまり長いと飽きてきてしまうと思ったので。
でもいったん原作に戻ってからまたオリジナルのストーリーに行っちゃいます。

???「「義妹を迎えに行かないと」」
主「出てくんな!」
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