やはり俺が歌姫達を守るのは間違って・・・ないな   作:むぅち

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四話です、さてほんとにどうしましょう。
あとお気に入り150超えました、登録してくださった皆様本当にありがとうございます。
こんな底辺でも見てくれてうれしいです


STAGE4 仲間の紹介って大事だね

八幡サイド

 

無事退院することができた俺はアラドさんに連れられてバレッタシティの街の中と歩いている

 

「いいところだろ、ここは」

「そうですね、気温もちょうどよくて海風か心地いいです」

 

そんな話をしながら歩いていると店の水槽の中で人が泳いでいるではありませんか、なんであんなことができるんだ?てか、よくよく見たらエラみたいなのと水かきみたいなのがついてるじゃねーか、何だありゃ。

 

「ラグナ人は初めてか、ラグナ人は水中生活に適応した種族でな、だからああやって水の中に居ても普通に息とかできるんだと」

「へ~、じゃあ時々見かける耳がとがってる人は?」

「あぁ、それは多分ゼントラーディだろう」

「ゼントラーディ?って何ですか」

「ゼントラーディは元々プロトカルチャーが戦闘員として利用するために作られた人種だ、今じゃ俺たちと変わらない感じだがな。ちなみに性別が男の場合がゼントラーディ、女の場合がメルトランディっていう」

 

なんか訳が分からない単語が出てきて頭が痛くなってきた。

 

「まぁ、その辺はおいおい話すからな」

「は、はい」

 

やばいな、ついていけないかも。そう思っていると左から何かが飛んできた。

 

「うぉ!!!」

「ん?なんだウミネコじゃねーか」

「え?!ウミネコって鳥のことじゃ?」

「いや、これはどう見ても鳥じゃねぇだろ」

 

何なんだこのアザラシの進化系みたいなの、おいウミネコたちがなんで寄ってくるんだよ。

 

「ハハハ、モテモテだなハチマン」

「いや、こんなのにモテても嬉しくないっすよ」

「そうかい、おっ、目的の場所に着いたぞ」

 

あれこれしてる間に目的の場所に着いたらしい、って何だこの場所、なんで民家に来てるんだ?

 

「えーと、らく、むすむす?」

「ラグニャンニャンって読むんだよ」

 

あっ、そうなんだ、なんだか中国語見たいな名前だな。

 

「ここは飲食店兼デルタ小隊男子寮なんだ」

「そうなんですね」

「さて入るか」

 

俺たちは裸喰娘娘に入っていった、中はよくある普通の中華屋の感じで中央にクラゲの水槽がある。それから部屋に案内された、

 

「今日からここがお前の部屋だ、基本的には好きにしても構わない」

「分かりました」

「それからこいつを」

 

そう言ってアラドさんは大きなバックを置いた、中身を見てみると服や洗面用具といった生活必需品と端末それからケイオスの制服が入っていた、これはありがたいな

 

「これだけあれば大丈夫だろう、何か足りない物があったら言ってくれ、あと制服のサイズとか大丈夫か?」

 

そう言われて制服の袖に腕を通した、少し大きいが問題なさそうだ、ちょっとワクワクする

 

「大丈夫そうだな」

「そうですね、そういえばこれから俺はなにをするんですか?」

「そういや言ってなかったな、ハチマン、お前はこれからケイオスのデルタ小隊に入ってワルキューレの護衛についてもらう」

「ボディーガードってことですか?」

「それもあるな、他にはliveパフォーマンスとかもやる」

 

なん、だと!!

 

「それって人前に出るってことですか?」

「ん~、まぁ、ある意味そうだな、でもパフォーマンスは可変戦闘機でやるからなぁ」

「可変戦闘機?」

「そうだった、知らないんだったな」

 

それから俺は色々教えてもらった、この世界の歴史や科学の進化(科学は殆どわからなかった)そして歌、特に歌に関しては驚いたな、

 

リン・ミンメイ

ファイヤーボンバー

シェリル・ノーム

ランカ・リー

 

にわかに信じられない話だが、ほんとのことだろう、何故かって?ファイヤーボンバー・シェリル・ランカはどうか知らんがリン・ミンメイの話が本当ならこんな遠くの星にまで人類は来ていないだろ。

そして俺がこれから乗るであろう物、可変戦闘機の説明

 

可変戦闘機、Variable Fighter(ヴァリアブルファイター)基本の戦闘機形態「ファイター」、そこから手足を展開した中間形態「ガウォーク」、人型ロボット形態「バトロイド」への3段変形機構を有する機動兵器群を指す。バルキリーって呼ばれる場合もあるけどバルキリーって機体の総称じゃなくてVFっていうモデルの中の名前らしい(ウィキペディア参照)

 

「っていう感じだ」

「・・・頭がパンクしました、ほとんどわからなかったっすよ」

「だよな」

 

これからじっくり調べていくか、そういえば

 

「そういえば、デルタ小隊の他の隊員はどちらに?」

「ん?あぁそれなら、おっ、ちょうど帰ってきたな」ガチャ、ガヤガヤ

 

どうやら誰か来たらしい、他の隊員か?なんか子供の声も聞こえるんだけど

 

「あれ?隊長、来てたんですね!」

「あぁ、ちょっとな」

「あれ?後ろのやつは」

「こいつはデルタ小隊の新入りのヒキガヤ・ハチマンだ、ハチマンこいつがデルタ小隊隊員のチャック・マスタング中尉だ、この裸喰娘々の調理担当」

「よろしくな!」

「こちらこそよろしくお願いします。」

「んでこっちの方が弟と妹達だ、上の妹のマリアンヌ、その下の弟ハックとザックそして一番下のエリザベスだ」

「「「「よろしくね!!」」」」

「よろしくな」

 

元気がいいなみんな

 

「あともう一人いるんだが多分アイテールの方にいるんだろうな」

 

あぁ、あのでかいやつの左腕のだよな。マクロスエリシオンだったっけ?いやしっかしすごいよなーあれ、俺からすればあんなの空想の産物だし材木座とか発狂もんだろ。

 

「まぁ、明日にでも行けばいいか、どっちにしろ行かなきゃなんねーし。あっ、そういえばさっき話の途中で終わってたな」

「そういやそうですね」

「えーと、これから何をやるかだったか、ハチマンはこれから・・・」

「これから?」

「勉強してもらう!!」

 

なん、だと!!パート2なんで別の世界まで来て勉強すんのかよ、頼むから数学だけは・・・

 

「ちなみにどんなことをやるんですか?」

「VFの基礎知識と運用方法それから訓練、主に筋トレと対人戦闘訓練なんかもやるぞ」

 

終わった、戦闘機の基礎知識とか絶対数学ばっかじゃん

 

「最初のうちは筋トレメインでやっていくからな、んじゃ今日はゆっくり休んで明日に備えろよー」

 

と言ってアラドさん、隊長って言った方がいいか、隊長は店を出た。

 

「結構きついかもしれないけど頑張れよ!」

 

・・・選択し皆無か、あきらめて寝よう

 

 

次の日

 

朝早くから隊長が来て連行された、何でもエリシオンの他のクルーの紹介をしてくれるらしい。最初はブリッジからだったのだが、

 

「失礼します、艦長」

「失礼します」

「おお、君が新入りか」

 

緑の巨人がいた、ああこの人が話に聞いたゼントラーディの人なんだ

 

「初めまして、私がマクロスエリシオン艦長アーネスト・ジョンソンだ」

「ヒキガヤ・ハチマンです、よろしくお願いします」

「これから色々大変だと思うが君の活躍期待している」

 

なんかすげーいい人そう、他にもブリッジオペレーターのベスさん、ミズキさん、ニナさんも紹介されたが挨拶するときにかみかみだったから省略。

次が格納庫に行き、

 

「お前が新しく入ったやつか!俺はガイ、よろしくな!」

「俺はハリーだ、よろしく」

 

といった感じに一通り紹介され最後に

 

「ここにいたかメッサー」

「隊長、どうかされましたか?」

「こいつの紹介をしたくてな、ヒキガヤ・ハチマンだ」

「ヒキガヤ・ハチマンです」

「メッサー・イーレフェルト、階級は中尉だ」

 

目が鋭くて強面なんだけど、怖くね?

 

「ハチマンこいつがお前の教官になるからな、頑張れよ」

「は、はいよろしくお願いします」

 

そんなこんなで今日の一日が終わった、まさか次の日からあんなことになるなんて思わなかった。

 

 




第四話以上、他のクルーの紹介が終わりましたね。
ミラージュはまだかって?まだ出ないかもその前にワルキューレのメンバーに合わせないとね、さてどうケンカさせようか。
次回もよろしくネ!
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