やはり俺が歌姫達を守るのは間違って・・・ないな   作:むぅち

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第5話、これからも頑張る
誤字脱字報告ありがとうございます。


STAGE5 これはから彼は空を飛ぶ準備をする

次の日

 

早朝に中尉に起こされ、ランニングをしてそれから朝食をとりそれから訓練場に行った。

 

「ハチマン、アラド隊長からなるべく早く使い物になるようにしてくれと言われているから覚悟しておけ、お前は元々一般人だから体力や知識、気力が全くない、だからまずはこいつを使って鍛える」

 

と言ってあるものを見せてきた、それはパワードスーツみたいなやつだった

 

「これは?」

「EXギアというものだ、VFにもこいつがついていて緊急脱出の時や単独行動するときに使う強化外骨格タイプのパワードスーツだ」

 

なるほど、つまり雪ノ下さんの顔面を機械化してそれを着るわけか、なんか怖いし失礼か

 

「でもその説明を聞いてると動きやすそうですけど・・・」

「着てみればわかる」

 

そう言われ、手伝ってもらいながら着たんだけど・・・、重!!!マジで動けね!!

 

「EXギアは動力を作動させなければ動かすのは難しいからトレーニングにはちょうどいい」

「い、や、これは、トレー、ニング、じゃなくで、罰じゃ?」

「これからお前は勤務の時はこれを着てトラックを一周してもらう」

 

あれ無視?てか一周でいいのかと思ったが、ちょっと動いただけで察した無理じゃね?、それから俺はひたすら動かして何とか終業時間までに一周できた。

トラックが大体200メートルが滅茶苦茶長く感じたのは初めてなんだけど、これがしばらく続くのか。

 

「どうやら一周はできたみたいだな」

「ぜぇ、ぜぇ、もう、動けない」

「正直半周も行けないかと思っていたがまぁいい、このメニューにプラス別のトレーニングを加えていくぞ」

 

無理だろ!!明日絶対筋肉痛になってろくに動けないだろ、バカなの?死ぬの?・・・このまま行ったらほんとに死ぬわ

 

「今日は寮に戻って休め」

「は、はい」

 

俺は滅茶苦茶ダメージの入った体を無理やり起こし寮に戻った。

 

 

次の日

 

やばい、ほんと死ぬんだけど、全身筋肉痛で動けねぇ、むしろ動きたくねぇ、何なら働きたくねぇ、っていうわけにはいかないか前の俺ならそう言っていたが今はそんなわがまま言えない。

そんなことを考えながら無理やり体を起こす、店の方に降りたらチャックさんとその兄弟たちが掃除をしていた。

 

「おっ、ハチマン起きたか?」

「ああ、おはようさん」

「ははは、ずいぶん死にかけてるな」

「これがあとどれくらい続くのかわからないのが怖いんだけど」

「まぁ、筋トレもきついがその後の座学もきついぞー、最初の時なんか理解できねーし」

 

知りたくなかった事実を知り、かなりやる気が削がれたまま訓練場に行った。でも、それからちょっとだけいいことがあった、それは訓練場につく前にある人に出会った。

 

「あっ!!あなたが新しく来た人?!」

「ふぇ?!ハ、ハイソウデス」

「私、マキナ中島よろしくね!」

 

キャピキャピシテルヒトガキタ、ハチマンカタマル

なんかすごく明るそうな人が来たんだけど、もしかしてワルキューレのメンバーなのか?

 

「そうだよ~、私もワルキューレのメンバーなの」

「心の中を読まないでください、てかなんでわかるんですか」

「顔に出てたからね」

「マジか」

「うーん」ジーッ 

「な、何ですか?」

 

あんまり前かがみにならないでほしいです、だって万乳引力引き寄せられちゃうんだもの、だってしょうがないじゃんあれだけの物男なら行っちゃうでしょ?

 

「そういえば名前聞いてなかったね?」

「あ、俺はヒキガヤ・ハチマンです」

「ふーむ、じゃあハチハチだね!」

 

ハチハチ?これもまた新しい呼ばれ方だ、ヒッキーより全然うれしいぞ、するとマキナさんの方から着信音らしきものが鳴った。

 

「あ、もう行かなきゃ、じゃあね~ハチハチ~」

 

行ってしまった、てか俺もいかなきゃ。その後、昨日のダメージで一周すらできずにメッサー中尉からお小言をいただいてしまった。

 

その帰りに裸喰娘娘でいただくことになったのだが、なんだこのクラゲラーメンとかクラゲ饅頭とかクラゲ押しすぎでしょ、なんて考えてると

 

「やっほー、ハチハチ」

「・・・」

「どうも」

 

入口からなかz「マキナでいいよー」なんで心の中までわかるんだよ今回、顔関係なくない?てか隣にもう一人いるんだけど

 

「あ、紹介がまだだったね、この子はレイレイっていうんだ~」

 

あだ名じゃわかんねーよ

 

「レイナ・プラウラー、よろしく」

「は、はいよろしくお願いいたします」

「敬語はいい」

「お、おう」

 

顔から感情が読めないんだけど、あとなんかわからんが自然と両サイドに座られた、この俺が気づかなかっただと!

 

「ハチハチは何食べる?」

「え、俺は・・・どうしよう」

「生クラゲ」

「え?」

 

レイナs「レイナでいい」こっちまでわかんのかよ!まぁいいや、えぇと呼び捨てでいいんだよな?レイナがなんかやばそうなものを頼んだ、クラゲって生で食えなくない?

 

「クラゲは生が一番」

「うまいのか、それ?」

「ハチハチはどうするの?」

「えーと、じゃあクラゲラーメンで」

 

クラゲラーメン頼んじゃったけど大丈夫だよな、そのまんま入ってるとかないよな。

 

「ハイおまちー」

 

きたきた、さてどんなもんかな?・・・なんか普通だな。なんて思ってたら、隣から

 

「ハチマンも食べる、えい」ヒョイ

「うぐっ、」

 

レイナにクラゲを食わされたが何気にうまいな、このもにゅもにゅした食感がいい

 

「悪くないな」

 

そんなこんなで食事を終え、床についた。

 

 

数日が経過、えっ?なんでこんなに飛ばしたのかって?何日もおんなじこと書いても面白くないでしょ(メタ)

 

「ハチマン、これからトレーニングの時間を減らして座学に移る」

「や、やっとかー」

 

長かった、もう2,3年経過してると思ったよ、これで少しは休めるそう思っていた時期が私にもありました。

 

「そこは違うとさっきも言っただろう」

「す、すみません」

 

まずい、ぜっんぜん理解できん専門用語多すぎなんだけど!

 

「・・・今日はここまでにする」

「はい、ありがとうございました」

 

あー頭が言葉を理解しようとしないよ~助けて小町ー、てか糖分が欲しい、マッカンとかねえよなー

 

「ハチマン、座学で教えたことは頭の片隅にでも入れておけ」

「え?」

「今回見ていておそらく理解出来ていないだろう、だから実際に機体を動かしながら覚えてもらう」

 

マジか、こんなに早く乗れるとは思わなかったが大丈夫なのか?

 

「それは俺が中尉が操縦する機体に乗って説明を受けるってことですか?」

「いや、機体はそれぞれ別で乗る」

 

・・・え?

 




第5話です、ちょっと話を端折りすぎましたかね?
訓練の話は自分の知識不足でEXギアはフロンティアで罰則でやっていましたがこっちでは訓練で使いました。
あとごめんなさい最初のほうで水と油の話にしようといっていましたが、もう一度色々見なおしたら美雲さんが加入した時点で仲良くなっていました。
マキナとレイナと仲良くなるようにするのはまぁ、王道なやり方でやります。
次は八幡が戦闘機に乗ります、かけるか不安です。
あとちょっとしたことなんですが「いつかやりたいこと」というタイトルで息抜き小説を書いてます、気が向いたら見てください、面白いかどうかは保証できませんがw
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