できるだけ色んなファイター出したいな…
「この子が例の桜井くんだね」
1人の履歴書を見てそう喋るのは鼠?犬?熊?のような顔に傷がある白い何か。
根津校長である。こう見えてかなりの頭のキレる人物。
そして目の前に大量の個性届が広げられている。
「はい」
「これで1人分ってのはすごいね…」
その数は約100枚はある。
(しかし、この数の個性はまるで……)
考え込む根津。そしてその可能性を一旦忘れ話を切り出す。
「しかし、珍しい。相澤君が1人の少年に肩入れするなんて」
「それはそうです。こんな事するの初めてですから…」
「どうしてこの少年なんだい?」
「それは………危険すぎる個性だからです。」
そして1つの資料を根津の前に見せる。
書いてある内容は
・この個性の人物一人一人、僅かばかり自我のようなものがある。
(例)口調がそれぞれの人物の口調になる。物事に関しての考え方が変わる。
「それがどうしたんだい?」
「……この個性の中に何人かヴィラン寄りの物がいます。」
「……!!……個性の暴走……」
「そうです。もしも暴走しそいつらが表に出てくれば…」
「…だからここなんだね。」
「はい。この雄英高校で個性を制御しなければ不味いと判断しました。」
そしてもう1度、個性届を確認する。
明らかに強すぎる……日本どころか……世界すら怪しい……
もしもこの子がヴィラン側になってしまったら…
「わかった。素行も悪くない。孤児院から割と遠いから、うちが管理してる寮に
住まわせるように1度相談に赴くようにしよう。」
「……監視ですか?」
「安全に日常をすごして欲しいからさ!!」ハハッ
-そして時は過ぎ、雄英高校正門にて
(やっぱでけえなー)
(てか、偏差値79って意味がわからん)
(…まあ何とかなるでしょ……あの緑のもじゃもじゃ頭大丈夫かよ……転けそうになってんじゃねぇか…)
なんて考えてる少年の名は、桜井創。
実は裏で、入寮するために荷物を纏め美月さんに別れを告げ(めっちゃ泣かれた)
相澤さん、いやこれからは相澤先生なんだけど軽いテストを受けさせられた。
応用問題は結構難しかったが、何とか用紙を全て埋められた。なぜか点数を教えられなかったが…
「この調子で筆記試験も頑張れよ。」
そして軽い返事をし部屋を出ていく。
そして部屋に残る相澤。
(数学と英語以外満点……)
主人公のスペックの高さに驚く相澤であった。
もちろん筆記は順調に終わり次は本命の実技試験。
受験する生徒はかなり多く隙間がほとんど無い。
そして説明が始まった。
それから今はバスの中にいる。
簡単にこの試験の説明をすると、ロボットを壊しまくればいい。以上。
金髪の声がでかい人が試験説明してたけど、あの人もヒーロー兼先生なのだろう。
あと誰か言い争っていた気がするが、遠くてよく見えなかった。
そしてバスに揺られること数分で試験会場に到着した。
バスから出て軽く体を伸ばし目の前を見ると、
(普通の街だ……金のかけ方が色々すごいな…)
なんて考えていると
「ハイスタートー!!!」
それが聞こえた瞬間
-青い何かが受験者達の間を通り過ぎた。
一体何が通り過ぎたのやら…
スマブラspの技やシステム面の説明などはあった方が良いでしょうか?良ければポチッとお願いします。
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