あの日から2年が経った、あの時とから変わったことと言えば私と大石さんが婚約をした事とあとはしおりちゃんの性格がオドオドしていたのが逆にとても明るくなったこと、武御雷の格納庫が星鵬とその護衛隊以外の機体が全て噴進機の閃電改や吼星となった事だろう。ちなみに鍛錬に関しては私も200kのバーベルを持てるようになり格闘技に関しても十分役立つようになった
まぁ婚約に関しては何回もプロポーズを受け私が折れてしまったと言う言い方が一番正しいかもしれない
しおりちゃんに関しては本当に理由がわからない、いつの間にかとても明るくなっておりとても昔は心配性だったとは思えないほどフレンドリーになっていた
噴進機に関しては徐々に電征から変更されていって攻撃・防御などあらゆる面で性能向上をし、あらゆる状況にも対応できるようになった
今日は今まで艦隊旗艦だったおおよどから武御雷に艦隊旗と長官旗を移すささやかな式典が武御雷の会議室で行われていた。ちなみになぜ会議室で行うのかと言うとあまり他の隊員の邪魔をしたくないという考えと、もう日付が代わった時点で既に司令官になっているので本来だったら部屋に置いてさっさと行きたかったらしいのだが一応型式でも必要らしいのでこんな感じなのだという
「今日はこのような日に式典ができたことを光栄に思う」
そう言って艦隊旗と長官旗とバッチの入ったトレーを渡してそれに続いて他の参謀達もバッチをそれぞれのいままでの教え子に渡していった
「もう自分が教える事はないな」そう言って前の司令官はおおよどに戻って行ったちなみにおおよどには他にもこの期に退役する隊員なども居て見送るために甲板には多くの隊員が居た
「帽振れ〜」
そう言いながら去っていくおおよどを見て私は顔から涙が流れていた
次の日司令官となった私に早速前衛遊撃艦隊がレーダーで捕らえた情報が入った
「通信員からの報告!小笠原諸島父島沖、西400浬に置いて海賊とおもわしき船団とブルーマーメイド艦艇が戦闘を開始したと報告がありました。」
「どのくらいの規模?」
「はっ、報告によると中型艦1 小型艇多数。」
「了解、前衛潜水艦隊並びに航空隊に打電現場海域に向かい中型の武装の有無を確認し海賊の物なら直ちに中型艦を撃沈せよ、なお航空隊は夜間仕様の攻撃機でロ号弾使用し小型艇を殲滅せよ。」
「了解」
このとき私は迷っていた、何故なら目の間に居る船団は最近ここら辺を荒らしている海賊だったのですぐに対処しなければならない、しかしあまりにも小型艇の数が多いのだ、なのであの中型艦を攻撃しようにも小型艇に邪魔をされ、かと言って小型艦を攻撃すると今度は中型艦から砲撃を食らってしまう、とりあえず救援を呼ぼうとしたときだった、突如中型艦から水柱が上がったと思うと船体が真っ二つに折れ曲がりながら沈んでいった、いきなりのことに海賊たちかとても混乱して居たその時だった、何か上から降ってきたと思うと突如炸裂してとてつもなく大き名爆発音ととも目の前が真っ白になった次に目を開けると海賊達の小型艇が跡形も無く消えていた、私は思わず空を見ていたそうすると爆発の時の光で一瞬だけ明らかに飛行船ではない空とぶナニカが見えた
結局、この爆発は改造した中型艦の燃料に引火して起こった事だろういということで終わりを告げた
やっと本編キャラ出せた
すいません作品都合の関係上もしかすると真雪さんはちょい数年前まで働いていたことになるかもしれません
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない