私はある夢を見ていた。それは北中国の旗の掲げられた要塞が世界中に国の戦車で囲まれ、拮抗していた時だった。突如周りにいた戦車が退却を開始し、一面から消えると突如上空に飛んできた一機の航空機が上空から
「・・・い!」
「・・・れい!!」
「起きんか静!!」
「んわ、はいっ!」
香織の声に静は思わず驚いた声を上げると香織はため息を吐いた
「はあ、しっかりして下さいよ司令。しかもこんな所で寝るなんて・・・」
そう言って静は時計を見ると翌日の朝8時を示していた
「おや、こんな時間なのかい」
「全く、こんな所じゃなくてちゃんと士官室で寝て下さい。ちゃんと静のベットはあるんだから・・・」
「あはは・・・ちょっと疲れちゃってて・・・」
「・・・はあ、もう良いです。さて、司令。スーから情報がありましたよ」
「あれ、昨日頼んだよね。もう来たんだ」
そう言って香織が紙を渡すとそれを見た静は
「・・・やっぱりか」
「どうかしましたか?」
「これを見てみな」
そう言って香織に紙を見せると香織は心底驚いた表情を見せた
「これは!
そう言って書かれていた紙にはロシア軍がウクライナ国境付近に軍隊を集めている情報であった
「ああ、予想した通りだ。ロシアは北中国に献金をして注意が
そう言ってロシア軍が軍備を固めている事を警戒した。ウクライナは元々NATOに加盟を従っており、それを巡ってロシアと対立をしていたが。先の北朝鮮の侵攻のどさくさに紛れてウクライナはNATOに加盟をした。これに際してウクライナにアメリカ軍が進駐を行った
「では直ちにこの事を知らせますか?」
「ああ、直ぐに大高総理にお願いしてこの情報をアメリカに」
「分かりました。では、そのように」
そう言うとこの情報はすぐさま日本政府に送られ、そのままアメリカへと渡った
ロシア軍の進駐の情報を受けた大統領は
「ふむ・・・日本からの情報・・・秘書官、君はこの情報をどう思う」
「は、この情報は極めて危険なものと思われます。もしこの情報が本当ならば我々NATOはウクライナをめぐって戦争になる可能性があります」
そう少し硬った表情で言うとシルバーは
「ああ、正直私も信じがたいものがあるが今までのウクライナのNATOを巡って争ってきたからな。ありえん話ではない」
そう言うとシルバーは情報の真偽の調査を行った
『もし、この情報が本当なら第二次欧州動乱が起こる可能性があるぞ。いや・・・下手をすれば
そう思うと思わずシルバーは身震いをした
ウクライナの緊張がこのまま戦争に発展しないことを祈ります・・・
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない