動き出す陰謀
ある日突然とある船のアイコンが写ったその船は過去にやっていたある極秘の実験艦だった
某所
「一体どうするんだ!この実験が漏れると我らは確実に粛清されるぞ!」
「しかし、どうやって回収するんだもうすぐ海軍の連中が異変に気づくぞ!」
そう言っていると1人の男が
「海軍に関しては欺瞞情報を出し、海洋学校の教官船に海洋調査として研究員に扮した部下を送り込むというのはどうか」
その意見が通り早速準備が進められた
〜武御雷〜
海賊の拠点の殲滅が終わってから少し経った頃改装が終わり船体に車両積載用ハッチと新しく噴進弾発射口が追加され更に、新たに回転機翼機も、追加され、海兵隊に新しく水陸両用戦車である『景虎』が追加された
武御雷に到着して香織がやって来ると
「何、電波妨害?」
「はい、どうやらここ数日の間で何隻もの船が通信障害が起こっているそうなんです。」
香織が執務室へ移動しながら報告をすると静は目を閉じて考えた
『この時期に通信障害が起こると噴火の影響か、もしくは噴火の予兆か、はたまた何か人為的なものか。』
そう思っていると香織が「一応調査部隊を編成しておきますか?」と言っていたので編成を頼もうとした時だった、通信員が上がってきて
「前衛潜水艦隊より報告!只今西之島新島において火山活動があったとの報告がありました。」
その時私は火山活動による電磁波の影響だろうと考えた
しかし、何かが引っかかると思って椅子に座りながら考えていた・・・
西ノ島新島の報告があってから少し経った頃私は軍令部から出頭命令が下った
軍令部に行くと総長に会い
「そういえば最近、陸軍の師団長には会って来たのか?」
と言われそういえば今まで海の仕事や子育てで忙しくあまり菊花師団に赴く事がなかった。
「そういえば最近はあまり会えていないですね」と答えると茂は
「行ってくるといい、最近中々来ないからきっと暇を持て余しているぞ。」
と言われ私は早速、菊花師団司令部のある子東京奥多摩に向かった
基地に到着すると門の前にはある人物が立っていた。
「おぅ、久しぶりだなぁ」
そう言って黒を基調とした陸軍の軍服を着た男が手を振って出迎えた。
「お久しぶりでございます熊谷 師団長」
「和樹くん達は元気にしておるか?」
「はいっ!来年はもう小学3年生です。」
「そうか!それは良かったまた会えたら会いたいと伝えてくれ。」
そんな会話をしながら司令部の執務室に通され今の現状などを伝えた。
「ほぅ、西之島新島付近で噴火より前から通信障害か・・・」
そう言いながら手であごを撫でた
「このことを閣下はどう思いますか。」
「うーむ、確証は持てないが俺はこの件はくさいと思っている。」
と言って熊谷は早速、部下に過去の西之島新島の出来事を調べさせた。
「結局が出たらまた、モールスでお知らせします。」
そう言って陸軍の新しい兵器を私に紹介してくれてから分かれた。
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない