晴風に着くと明乃が出てきて
「ほまれちゃん、あかねちゃんと・・・静さん!!」
と、一緒いた静達に明乃は驚いた
「よっ!お邪魔させてもらうよ」
そう言って内火艇からケーキの入った箱を取り出した
「それは歓迎会のケーキですか?」
「あぁ、それと芽依ちゃんも呼んできて貰っていいかな」
そう言ってみかを指差すと明乃は理解して西崎を読んだ
「みか叔母ちゃんどうしたの?」
放送をきいて飛んで気た西崎がみかに言った
「いや、久々に色々と話そうと思ってさ。」
そう言って西崎と一緒に奥に行った。
歓迎会の準備ができると晴風の乗員全員を招集し歓迎会の主役のミーナがケーキの火を消し晴風について感想を述べた。
その頃横須賀の病院では・・・
古庄が目を覚ましたことにより事情聴取を行なっていた。
「・・・・・では、晴風に発砲したにはなぜですか?」
「それは・・・・」
「一歩間違えれば死傷者も出していたと思われるのに・・・」
と、ブルーマーメイドの隊員に色々と質問を受けていた。
「それが・・・覚えていないんです・・なぜこのような事をしたのか・・・」
「本当に分からないのですか?」
そう言っていると、病室のドアがノックされ中に真霜が入ってきて
「ごめんなさい、ちょっと二人だけにしてもらってもいい?」
と言って中にた、隊員を退室させた。
「・・・大丈夫ですか、古庄先輩?随分と長い間海水に浸かってたみたいですけど・・・」
「後輩に心配をかけるなんて情けないわね。ありがとう」
そう言って真霜は腰をかけると
「すいません、調書が完成するまでここにいてもらっていいですか?」
と事実上の軟禁をすると言う報告に古庄は納得していた
「生徒に向かって発砲したのに思い出せないなんて自分に腹が立つわね」
古庄はこの件について責任を取れ、といわれたら教官を辞職するつもりだった
「晴風は大丈夫?」
と古庄が聞いたので真霜は
「はい、晴風の方は海軍の方が真っ先に保護をしてくれたようです」
「そう、私からも有難うと伝えてもらって良いかしら?」
「分かりました、古庄先輩」
そう言っていると
ピコンっ!
と真霜の携帯が鳴りそれを見た真霜は「これ差し入れです、食べていてください」と言って足早に部屋を出ていった。
その頃晴風では歓迎会を行なっていた。
「「ええ!静さん結婚していたんですか!」」
「ああ、そうだよ」
静の発言にその場にいた全員が驚いていた
「じゃ、じゃあ結婚したお相手の名前とかは・・・」
と広田が聞くが
「ごめん、お相手に関してはちょっと言えないんだ。ごめんよ」
「い、いいえいいえ、大丈夫です」
と言って広田は手を横に振った
そしてその後も色々と晴風の生徒から質問攻めにされた・・・
静の様子を横目に見て参加者のしおりはふと隅っこで沈んでいる生徒を見つけた。
「どおしたんだい?」
と声をかけると、その子は「ヒャいっ!」と言って飛び上がった、その様子はまるで静に会う前の私のようであった。
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない