司令部から新幹線に乗って八戸まで行きそこから車に乗って大湊の秘密港に出向いた
「よくお越しくださいました司令長官殿」
「ごめんなさいねいきなり訪れてしまって」
「いえ大丈夫であります」
基地から基地司令と思う人が出てきて挨拶をしてきた
「早速で悪いんだけど艦を見せてもらっていいかしら」
「はいこちらにどうぞ」
そう言って通してもらった先にあったのは緑色で戦艦以上に大きく見えるほどのとても大きな船体で艦橋がとても細く甲板は平べったくまるで運動会が出来そうなほど広い
「これが航空母艦・・・」
生まれて初めて見る空母に驚きなにも言葉が出なくなっていた
「どうしましたか?」
基地司令の言葉でハッ!と我に帰った
「すいません、なんせ航空母艦を初めて見た者で」
と笑いながら頭を掻きながらそう言った
「そうですよね私も初めはそうでした、そもそも航空機そのものが架空の産物だと思っていましたから」
そういって艦橋の扉を開いた
「見ますか?この階段の下が航空機のある格納庫ですよ」
そういって階段を降りて行くと段々と暗緑色に日の丸のついた横に伸びた丸っこい板のようなものがついた機械らしきものが見えてきた
「これが航空機・・・」
航空機を初めて見た時思わず見入ってしまったこの日本にこんな技術があったなんて、そう思っていたら
「これは海軍所属の艦上戦闘機電征です」
そう言って基地司令が細かい解説をしてくれた
「そもそも航空機が飛ぶ原理は翼の形を変化させて空気の差を生み出しそこに生まれた揚力と呼ばれる力で飛ぶのです」
「この電征は色々な派生系が作られておりこの武御雷には電征IV型が主に搭載されています」
「他の種類は搭載してあったりするの?」
「他のとなりますと艦上爆撃機の海王だったり電子作戦機の星鵬だったりが主な航空機となります」
「へぇ」
この船にある主な航空機の解説が終わりこのまま艦橋に行くことにした
「おぉ・・・」
艦橋には登った時の感想は
「甲板がよく見えますね」
「なんせここから航空機の発艦を見たりするのですから」
そしてふと艦橋の横を見るとあるものが目に入った
「あれは・・・日本武尊!」
そうとなりにいたのは計画書で見たあの日本武尊だったのだ
それはまるで黒鉄の要塞のようであった
「すごい」
もはやそれ以外言葉が出なかったこれだけのものを作ってしまう今の日本にもだが何よりもこの見た目に反さない存在感、重量そして何より敵おも狭間つきそうな圧倒的な偉大さが感じられた
「計画書のスペックを見てわかっていたつもりだったけどやっぱり凄いわね」
「百聞は一見にしかず、とはよく言ったものです」
基地司令も思わず似たような感想が漏れていた
「あれだけのものをよく作ったものです」
そう言いながら反対側にある日本武尊を見ていた
その後も基地の色々なところを見て回ったそうしたらある隊員が何やら基地司令に言っていたそれを聞いた基地司令は
「もし良ければうちの方で夕食を取りませんか?」
私は次の日がちょうど時間があったので二つ返事で「いいですよ」と返事をしたそして食堂まで向かっていた時に基地司令が
「今日はカレーの日なので美味しい海鮮カレーを味わって下さい。」
と誇らしげに言っていた食堂に着くと職員が驚いていたが基地司令が
「楽にしてくれ、今日は新しい司令官が親睦の挨拶に来てくださったついでに夕食をいただいてもらうこととなった」
それを聞いた基地要員は胸を撫で下ろしていた配膳をする時静は自分から配膳の列に並んでいた時他の隊員は驚いた様子で見てきた
「別に司令官ご自身が採りに行かなくても・・・」
そう言うと静は
「こう言うのは自分がしないといけないからね別に偉いからって特別なことをしてもらうのは嫌だからさ」
「人にやってもらう生活を続けているといいお嫁さんになれないしね」
そう言って食事を共に食べた後、静は基地を後にした
百聞は一見にしかず小説書くのが結構大変3,000字とか行く人すごいと思った
すいません本編はもう少し先になるかも
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない