奥から見えてきた影のようなものの正体はは多くの船でありあまりの数に少し驚いてしまった
「すごい数ですね、中には空母までもいるんですね」
他の艦橋要員も艦隊の大きさに歓声をあげていた
「すごいこんなにもたくさんの船があったなんて知らなかった」
艦橋のみんなが色々と言っている中航海参謀の鈴木は
「と、とてもたくさんの船がいるこっ怖いな〜、ぶつかったりしないかな」
とずっと舵から手を離そうとしなかった
そんな光景を見ながら静は
「さぁ、これから色々と忙しくなるぞ〜」
と言いながら武御雷は菊花艦隊との合流をした
「初めまして次期司令長官殿」
合流してから最初に言われたのは現菊花艦隊司令長官の挨拶であった。そうまだ静はこの艦隊の正式な司令長官とはまだなっていないのであるなぜなら菊花艦隊は超機密事項のため情報漏洩を防ぐために洋上で仕事の受け継ぎやその他諸々の訓練をするそうだなので正式な任命をするにはまず最初に前の司令官から仕事のやり方などを教わってから正式な司令長官になるのだ。つまり静は正確に言うと司令長官見習いのような立場になるのだ。
言っている言葉の意味を理解しながら静は現菊花艦隊司令長官の後に続き今の旗艦であるイージス艦おおよどに向かった向かっている途中現司令長官は
「みんななやさしいからそんなに緊張しなくてもいいよ」と言ってくれて少し安心した
大淀の会議室に着くと8人ほどの人が座っていたそうすると現司令長官は「皆この子が新しいうちの司令長官だ」と言って私を紹介してくれた
「はっ、初めまして次期菊花艦隊司令長官となる雷樹 静と申しますこれから皆さんの元で学ばせてもらいますがよろしくお願いします」
と言ってお辞儀をしたそうすると他の部屋にいた人たちは全員自己紹介をしてくれた
まず自己紹介したのは一番手前の席に座っていた人だった
「まず私は前衛潜水遊撃打撃艦隊司令官菱田 元成と申します今後もよろしく」
それに続いて他の人も次々に自己紹介を始めた
「私は航空打撃艦隊司令官本田 一誠だよろしく」
「初めまして私は参謀総長をしている中村 雫と申します以後よろしく」
「私は航海参謀の山田 実だよろしく」
「私は通信参謀の冨森 実友だよろしく」
「私は航空参謀を務めている前田 努と言うよろしく」
その時私は前田という苗字にもしかしてと思ったので一応聞いてみることにした
「あのもしかしてですけど前田 啓介という人はご存知ですか?」
「知っているも何も啓介は私の息子だ」
やっぱり、と思っていると
「啓介は今もヘラヘラしているのか?」
そう言われて私はうっかり「はい、今でもヘラヘラと明るく過ごしています」
そう言った瞬間明らかに雰囲気が変わった先ほどまで温厚だった顔はまるで鬼のような顔になっていた
「あの野郎鍛錬もまともにせず遊びやがって・・・」
そう言いながらぶつぶつと何かを言っていたがあまり聞かない方がいいのでではないかと思い自分の上司となる司令官の方に向くと
「それじゃあこれから色々と教えていくからちゃんと付いてきてね」
そう言って司令官は私に戻って他の参謀達をつれてきてもらってもいいかなと言われ私は仲間達を呼びに行くために武御雷へと戻った
なんかだんだんとお話がこじれてきた気がするのは私の気のせいだろうか
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない