船に戻って皆を連れて行くために準備をしていると前田くんが何かソワソワしていたのでどうしたのか聞いてみると
「今日はなんか死にそうな予感がしてきた気がする」
と言っていたのでさっきのことを言うと
「おぉ神よどうか我らを救い給え」
と謎のことを始めそうだったので聞いてみると
「これから地獄の鍛錬が始まるんだ、あぁどうしよう」
と顔色が悪くなり青くなっていたその時私は前田くんが顔面蒼白になるほどのことっていったいどんなことをされてきたんだこれこっちに飛び火してこないよね(フラグ)
そんなことを思っていると準備ができたので内火艇の運転をしおりちゃんにおしつ・・・任せて再度おおよどに向かっていった
おおよどについてお互いに自己紹介が終わるとみんなそれぞれのところに行って研修をするために各々の場所へと移動して行った私も司令官のところについて行ったその時に気になったのが仕事の研修をするときに自分たちの乗ってきた船はどうなるのか聞いて見たところどうやら熟練の乗組員が色々と教えるために乗ってきた船に乗ってくるそうだ
「それで今から私は何をすればよいですか?」
「そうだねぇ、まずは書類の整理からいこうか」
そう言って執務室の部屋を開けるとなんとも言えない光景があった、まず目に映ったのは机の上にある大量の紙類や封筒が無造作においてあり床には大量の段ボールが積み上がっていた、そこはまさにお部屋ならぬ汚部屋となっていた私は思わず口を開けたまま呆然としてしまい司令官に声を掛けられはっ!と意識が戻ってきた取り敢えずこの部屋を片づけることから始まった
部屋の整理をしている時に段ボールの山からある機会が出て来たその機会をみつけた時司令は「あぁ、その機械はね軍令部からの極秘命令を受ける時に使う機械だよ今度君にも教えるからちゃんと覚えてね」と言って散らばっている封筒を回収して棚に預けたその機械は何か導線のようなものがのびた機械にドアノブがついたような見た目をしている機械だった
しばらくして部屋の掃除が終わり綺麗な執務室になると早速さっき見つけた機械の使い方を教えてもらった
「この機械はねモールス信号機て言ってねここのドアノブのような所を押すとそこの導線から海軍D暗号の電波に変換されて電波が軍令部に届くと直接総長のところに届くようになっている」
モールス信号機この時私は教科書などでこの機械を目にした事があるがまさか自分が使う事になるなんて思ってもみなかったそう思って居たら司令は私に見せて来たのは斑点と横棒の隣に平仮名が開かれた紙だった
「まずはこれを覚えてもらってから次に暗号化する方法を覚えてもらうよ」
それを聞いて思わず頭が真っ白になってしまった『これを覚えろだって!冗談じゃないYO。誰か嘘だと言ってくれHelp me!!』
そう心の中で思いつつもちゃんと一週間後にはモールスを打てるようになっていた。この時私は自分の記憶能力に感謝した、ちなみに私はこの機械をバックにはめ込んだ持ち運びのできるモールス信号機を徳川さんにお願いし、作ってもらった。
ちなみに最後に出て来たバック入りモールス信号のイメージは某大佐が飛行船襲撃の時に使って居たものです
電池に関しては野戦電話のように手回しで発電します
静の士官学校時代は必要か否か
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読みたい!!
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要らない