あっれっは〜誰っだ、誰っだ、誰っだ
ルッマーンド!!!!
オッス、オラはノい!!
ガラムマサラタウンの九喇嘛と一緒に、伝説のハンターになるため死神になった鬼狩りだ!
この腕に付けているのは相棒のデッキ!(ピッ)突如として現れた巨人に対抗するために人類が生み出した青い子守用ロボットだ!
自分でも何言ってんのか分からなくなってきた……
はい。ってな訳で続きです。はい。
滅茶苦茶足痛くてすることないので書いた。
シリアス書いたつもりだけど出来は保証しない。
それではどぞ。
ここは、どこだろう。
めがさめると、しらないばしょにいた。
まわりのくうきがじぶんにあつまってきて、すいこまれていってる。きぶんがいいなぁ。
からだがせいちょうしていってる。これが
この近くのくうきには、もうそれほど栄ようソが残っテいないようだ。べつのばしょにイ動しよう。
新しイ空気には栄養がたくサん入っていタ。これを吸えばもっと安全ニなる。学んではいないけど、なぜか分かる。
自分が形になった。
そんな感覚と同時に、私は目を覚ました。
私は誰なんだろう?
ー名前は無い。
私は何なんだろう?
ー魔力と魂の塊。
私はなぜ生まれたんだろう?
ー大した理由などそこには無い。
頭の中に思い浮かんだ疑問も、学んでもいないのに分かる。それが
この世界の常識も、学んでもいないのに分かる。弱肉強食。空気を取り込んでいれば何となく分かってくる。
強い者からは身を隠し、弱い者からは殺して奪う。
死んでいた奴も殺した奴も、気付けば空気中に溶けて消えていく。すると、新しい情報や力が湧いてくる。
何故当然だと思うの?
時間を掛けて成長していく毎に、
本当に、空気を吸うだけで疑問に思ったことが分かった。いや、
殺して奪って他人が死ぬと、何かが自分の体に吸収されて頭が良くなる気がした。その何かは空気中に混ざっているものと同じ物だと感覚的に理解した。そして、それが魔力という物である事も。
一体いつの時だったか、急に私はとても大きな魔力を見つけた。自分が殺した誰かに、魔力の索敵が得意な輩でも居たのだろう。
そして、何を考えたのかその巨大な魔力へ向かって進み始めた。同じ場所のスラムで勝ち続け、その一番強いという立場に慢心していたのだろう。冷静に考えなかった。自分程度とその化け物との間には、天と地……いや、比べる事すら烏滸がましい程の力の差があったと言うのに。
ここで引き返しておけば………、
「お前は…………悪魔か。上級以上……未だ童だが魔力がとても濃く強い……………妾の後継ぎになれ。」
あの、恐怖と絶望を知らなくても済んだのに。
"断れば死ぬ"と、容易く理解できた。
圧倒的な強者へ、跪くしか無かった。
が……………まともな力を持っていない化け物が、まともな修行を課す筈が無かった。
妖怪や悪魔等、基本的に人とやらでは無い人外は腕が千切れても体が弾け飛んでも、脳か心臓が残っていれば無限に再生が出来る。
だが、それでも痛みを消すことは出来ない。
筋繊維の千切れる感覚。
体内で魔力が爆発する様な感覚。
幾ら悶えても苦しんでも止まらぬ痛みは、
私を狂わせた。
一度狂ってしまえば簡単に強くなれた。
肉体で巨大な扉を開けられた。
長い螺旋階段を登り切った。
魔力で巨大な扉を開けられた。
様々な魔法を覚えた。
読むと正気度と生命力が削られると言われる禁忌の魔導書だって読んだ。
強くなるため。強くなるため。強くなるため。
強く。強く。強く。強く。強く。強く。強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く………………
その一心でひたすらに鍛えた。
だが、痛みも疲労をも無視し強くなるのは……不可能だった。超えてはいけない"道"を踏み外してしまった。結果、どうなったのか。悪魔とも言えない様な異形と成り、狂気に飲み込まれ、憎き銀髪の糞婆に封印される始末だ。
異形となってまで何を求めていたのだろう。
狂気に侵されてまで何を欲していたのだろう。
私が、強くなりたかったのは、本当は…………
その後気を失い、再度意識を取り戻した私が見たのは…無数の本が並ぶ図書館だった。それも、自分が読んでいた禁忌の本の棚にだ。
死ななくて良かった、と安堵するなど出来なかった。あの銀髪の悪魔に途轍もない恐怖を抱いた。怖い。奴が、怖い。
自分は死んでいない。ならばする事はただ一つ。復讐の為に力を蓄え、何千年、何億年…いや、何兆年掛かろうとも必ず奴を殺してやる事だ。
まだだ。奴を超えるのはまだ出来ない。
足りない。超えるまではまだ途方も無い。
未だ、奴の1%の力にも追いつけていない。
新しい"後継ぎ"らしき者がこの図書館へ来た。
どうせかつての私の様に狂っているのだろう。
500年程度しか耐えられなかった私と違い、あの"後継ぎ"は随分と耐えている様だ。狂っているならば封印されていても可笑しくは無いが、何故……?
可笑しい。確実に狂っている筈なのに未だに封印されていない。まさか、狂っていない……?
あの"後継ぎ"は異常だ。精神がイカれているのか?狂っているにせよいないにせよ、奴は危険だ。排除する必要がある。
どうやら、彼は図書館の本をひたすらに読んでいただけの様だ。私の様に狂っていないし、この禁忌の棚へ足を踏み入れてもいない。幾らか危険度は下がった……。とはいえ、脅威である事は変わり無い為、殺させてもらう事にする。
彼が。彼の髪色が。銀色になっている。
何故?あれの髪は元々鴉の様な漆黒だった筈……
待て…………
もしや、いや、でも、っ…………
思い出すのはあの恐怖。
蹂躙された痛み。
目にした少年の髪色により、
過去の
それにより引き起こされたパニック状態に陥った脳が導き出したのは、【奴が少年の肉体を乗っ取っている】という解。
「は、早く、逃げっ…………」
………疲れて、いたのだろう。
口に言葉を出すという明確な失敗にすら気が回らなかったのだから。
(何?急に、気配が消え………)
「
(ひっ………)
逃げられない。
その事象を理解した途端、私は逆らう気力が失せてしまった。
やめて………
近づかないで………
掴まないで…………………
ああ、私はもう……
…最後にいっそ、一矢報いてやろう。
私が今までに溜めてきた魔力を全て注ぎ込み…、
呪いを発動させてやろう。
奴を葬る為に開発した
呪符【
これで……奴は呪いで死ぬだろう…。
ッ!!!何故、死なない?
結界は物理に効く物だった筈なのに……
呪いを防いだ?どうやって?
ああ、死にたくない。
私はまだ死にたくない。
お前は本当に………………
〈ダ………レ……〉
何者なんだ?
目が覚めると、どこまでも真っ白な世界に居た。
一体、此処は何処なんだ?
死んでいない。未だ生きている。
ならば、失った分の力を蓄え直さねば。
幸いにも此処は外界と隔離され、とても濃い魔力が漂っている様だ。一刻も早く、元の力を取り戻すのだ……………………
〈………?〉
目の前が真っ暗になったと思えば、次に居たのは生活感のある部屋だった。私の部屋では無い。これほどまでに整頓はしていなかったし、1億年近く経った筈の今でも残っているとは考えにくい。
となれば、想像出来るのは………………
奴の、部屋であるという事。
気配がする。
その方向へと、ぎこちなく顔を向ける。
頭を触れられた。
優しい魔力がした。
違う。奴の魔力はもっと鋭かった。
何度も殺され掛けた故に覚えている。
こいつは………………
誰なんだ?
観察を続けた。
未だ自分に掛かった封印の術式は解除出来てはいないが、自らの過去の姿を本のページから出す事が出来る様になった。
この"後継ぎ"の周りの空気はとても心地良い。
又、空気中の魔力濃度が濃い。濃すぎる。こいつが暮らしていると思われる部屋で私は主に過ごしているのだが、毎日魔力を吸収し続けた所、もう全盛期の私の総魔力量を越した。
異常だ。
量では同じだとしても密度が異次元だ。
少なくとも今は勝てそうに無い。
観察を続ける事にする。
異形に成る前の魔術が少しずつ使える様になって来た。監視魔法を使い"後継ぎ"の周りを見たところ、この屋敷の新しく雇ったであろう使用人がとても増えていた。
それらとも仲良くしているようだ。
近隣の住民との関係も良好。
あの銀髪の糞婆とは別人だった。
奴は強過ぎた故に孤独で恐れられていた。
これで確証が得られた。
薄々気づいていたが"後継ぎ"と糞婆は違う様だ。
あの糞婆を見つけた。
落ち着け。奴にはこの"目"は見えていない。
だから落ち着け、私。
平常心を取り戻せ。
奴なんて怖くない。
そうだ。きっとあの"後継ぎ"が助けてくれる。
だから。
震えよ、止まってくれ。
その夜は悪夢を見た。
何度も殺され続ける、終わらない夢。
翌朝。
"後継ぎ"が何やら変な形の魔力塊を持ってきた。
『食え』だそうだ。
体に押し当てれば吸収される筈なのにされなかった。何故だろう。それが
不思議に思いながら何度も自分へ押し当てていると、"後継ぎ"は苦笑した後【口】へ魔力塊を運んでいった。
【口】とは【鼻】と同じで、魔力を体内へ取り込むためだけにあるものでは無かったのか?
目の前のこいつの真似をして、【口】の中へ魔力塊を運び、咀嚼してみた。
何だ、これ、は。
何とも言い表せない感動と同時に、幸福感と涙が押し寄せて来た。ほわほわとした様な感覚だ。
急に、静かに泣き始めた私にこいつは慌てているが、知った事では無い。手と口が勝手に動き、魔力塊が減っていく。ああ、幸せとは。
こういうことだったのか。
私の何かが埋まった様な気がした。
それからは観察をやめた。
意味の無い事だと思ったのだ。
こいつには、悪魔の癖に"悪意"が無い。
それに感して本当に謎だが、好都合だ。
少なくとも悪夢は見なくなった。
色々と教わった。
この"後継ぎ"の名は【バエル】と言うらしい。
私が【食べた】あれは【料理】と言うらしい。
あれは。これは。それは。さっきのは。
今までに私が殺した誰もが知らない様な事まで知っていた。
それとあの銀髪の糞婆だが…………………………見た途端、毒気を抜かれた。なぜか少女の姿になっており、"バエル"に餌付けされており……餌付けに関しては私もだが……とにかく、復讐なんて馬鹿馬鹿しくなってしまった。
奴を倒せる程強くなっても、奴と同じ結末を迎えるだけ。そもそも倒せるかも分からない。昔の面影も殆ど無いときた。
他にも多々あるが、
それらの理由から復讐をやめた。
【食事】という幸福を手に入れる手段を学び、【余裕】を学び、【冷静さ】を学んだ私の頭は大変スッキリとしていた。濁っていた物がさっぱりと洗い流された。
この感謝は絶対に忘れないだろう。
私を救ってくれた
その時バエルはどう思った?のコーナー
どこに当てはまるか考えてみよう!
(……ん?なんかあの少女が出てきてた本湿ってるんだが……水でも溢したっけな?まあ、取り敢えず拭いとくか…)
ヒント:生温かい水
(………何やこいつ。スプーン用意してたのにカレーを手で掴んでしかも自分の体に押し当ててやがる………。あ、もしやこの魔界には未だ食事という文化が無いというのか!?仕方ねぇなぁ(生暖かい目)ほら、こうしてみ。はーい上手上手〜。あっやべ、自分もスプーン使い忘れてた。ファッ!?何か泣いてる!?えっちょ、ま、ガチ泣きされたの初めてなんですが?いや、俺には分かる。これは多分映画とかでよく見る嬉し泣きだ。無言で目から涙流しながら飯食ってやがる…………なぜに?取り敢えず!頭撫でとこう!!)
ヒント:少女、温かさに泣く
ふぅ〜、書いた書いたァ〜。
約5千字…だと……?
はい、まあ、はい。
今回書いたのはあの本少女の過去編でした。予想外の重さにびっくりした?びっくりした?
神綺が育てた悪魔の数が…………
一人だけだといつから錯覚していた?
まっ、んなこたぁどうでもいいさ。
あと何気に主人公性欲消え失せてるよな?書いてから気付いた。
書き直すの面倒くさいから主人公に全部任せようぜ!!!!
最後が完全にギャグになってた気がするけど仕方無い事なのだ……シリアスで終わるのは性に合わんのでな。すり替えておいたのさ!!
そんじゃあノシ
東方紅魔郷キャラの中なら誰が1番好き?
-
博麗霊夢
-
霧雨魔理沙
-
ルーミア
-
大妖精
-
チルノ
-
紅美鈴
-
小悪魔
-
パチュリー・ノーレッジ
-
十六夜咲夜
-
レミリア・スカーレット
-
フランドール・スカーレット
-
(没キャラ)冴月麟
-
(没キャラ)紅魔郷一面没中ボス