活殺シリーズ   作:金脇真人

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皆さん

はじめましての方ははじめまして。

複数回目の方は、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

金脇真人と申すものです。

僕自身、まだ拙いところがあると思いますが、お楽しみください。

再度、ご指摘、ご教授の程を宜しくお願い致します。


第三話 発端

あのあと…。

 

現在、俺はベッドの上で寝ていた。

 

自分の布団ではなく、病院である。

 

その理由は、先日、勇人に、全治3日の大けがを負わされ、入院中である。

 

明日には退院できるそうだ。

 

ただ、出血の量が今回は多かったらしい。

 

恐らく、最後のアレが原因だな…。

 

「ていうか、明。お前、外科医になったの?」

 

「そうだけど?言ってなかったっけ?」

 

ととぼけた口調で言う。

 

「お前な~?何年連絡来てなかったと思ってんだよ、あん?」

 

と強めの口調で言うと、

 

「え、だって連絡する義理もないでしょ?」

 

「お前、酷過ぎないか?俺ら、一応一緒に甲子園優勝したのに…?」

 

「だとしても、真一人じゃ無理だったでしょ?」

 

「ま、そうだったけどさ…。」

 

何度も言うが、ここは病院である。

 

ちなみに、個室である。

 

だからこそ、こんな会話が問題なくできるのである。

 

回想

 

現在、自宅である。

 

自宅の自室は、電源の入れ方によって、部屋の仕組みが変わるのだ。

 

(細かい仕組みは知らん)なんか、頼んだらそうされた。

 

ところで、我が家の紹介をしておこう。

 

3階建ての一軒家で、1年前に購入した。

 

一階は、来客用にしており、二階は、会計事務所。三階は、自宅である。

 

三階の自宅では、部屋が、

俺用の部屋(活殺会の会議室兼武器庫)

春美用の部屋

子供用の部屋

倉庫

リビング

ベランダ

 

に分かれており、それぞれが中々の広さを誇る。

 

ちなみに、活殺会とは、俺が会長、和也が副会長を務めており、恵美、一、春美、この前、俺をフルボッコにした勇人、そしてあと一人で、活殺会の最高幹部。

 

現在、100人超の日本最大の殺し屋組織である。

 

旧・活殺会と呼ばれる組織もあるが、それを思い出すのはまた今度だな…。

 

それに加えて、活殺会には、最高幹部の中で序列があり、

現在の第一位は俺、

第二位が勇人、

第三位があと一人のやつ、

第四位が和也、

第五位は恵美、

第六位が春美、

第七位が(はじめ)

 

という風になっている。

 

普通に考えれば、第一位の俺が第二位の勇人に負けるはずはないのだが、それは特殊な活殺会の順列決めの仕組みが関係している。

 

簡単に言えば、ポテンシャル順で決めていくので、色々なことを加味すれば、俺の方が強いということになる。

 

色々なことを加味しなければ、順位がひっくり返るのは、もう一組あり、そこが和也と、あいつのところである。

 

和也はいろいろなものを発動していない状態では、あいつに勝てているのだが、あいつの方が、色々なものを発動したときに強いのだ。

 

ま、ここらへんで、この話は終わりだ。

 

で、現在、何をしているかというと、

 

『…。』「お前ら、俺が負けたあの件に関してだ。」

 

会議中である。

 

床にパワポを表示しながら、説明していく。

 

あのとき、あいつは…。

 

俺の近くに刀を置き、俺に切り掛からせるようにした。だが、それは罠だった。

 

「せい、らぁ!」完全に防がれた…。

 

「おらぁ!」思いっきりはじき返された。

 

「クソぉ…。」

 

そして、そのあと、徒手空拳に切り替えて戦ったが、あいつの方が身体能力が高いのは知ってるな?

 

そこで、フルボッコにされた。その後だ。

 

「仕方ねぇ、アレ使うか。」

 

アレとは、俺の身体能力を跳ね上げるものである。

 

俺には意図的に眠らされてる細胞が全身にあり、それを発動すると、爆発的な身体能力を得ることができる。

 

だが、その代償も大きく、最悪の場合、死に至るため、使用は控えるようにしているのが現状だ。

 

死に至る条件は、分かっているのだが。だが。

 

「おい、真兄、俺は話があってここに来たんだ。」

 

「話なんて、みじんも、いって、なかった、ろうがぁ!」

 

「おい、真兄、あんま喋んな。実はな…。」で、この映像に繋がるわけだ。」

 

「なるほど。で、俺らを呼んだ意味は?」

 

「あいつは、どちらにせよ、返してしまった。いつか、絶対に倒すさ。それよりも前に、あいつの主人の方が何万倍もやばい。」

 

「だな。だが、今は動きがあるまで、」

 

「待機しとけ。お前らも!特に春美は身重なんだ!慎重になれよ!?」

 

「わかってるよ。」

 

「お前ら、返事!」

 

「イエッサー!」




さてと、今回のおさらいと、次回予告をさせていただく村瀬和也だ。

次回の担当は、牧木春美だ。

今回は、サブタイが少ないな。ま、うちの作者じゃ一時間程度では、この程度が限界みたいだな。メモメモ…。

あのあと…。では、真のあの後の状況が語られたな。実は、面会に新婚旅行で行くに行けなくて、結局帰ってきて、本人から聞いてようやく状況が分かった。にしても、あいつ嫁がいるの忘れてるな?ま、俺は気にしてないけど。

回想では、回想と説明の描写が多かったな。ま、回想だから回想が多くなるのは仕方ないとして、なんで、説明が多いんだ、作者?(え、この機会に一気に説明しちまった方がいいだろ?)だそうだ。

次回予告

真人たちの今後の方針も決まったところで、予想外の来客が到着する。俺や真人たちの友人関係が一気に明らかになり、そして、人間関係は交錯していく。

次回、ニンゲンカンケイ

ぜひとも、楽しんでほしい。

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