私は双子と異世界トリップ(※私は双子で召喚獣) 作:操木 三言
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1問 ァ~イ~スゥ~
「えっと…茜[あかね]ちゃん?」
「何?早百合[さゆり]…」
「此処って、やっぱり…」
「あぁ“バカテス”の世界だと思う」
そう、今私達は小説の中にいます。なぜかって?此方が聞きたいよ…
「異世界トリップしたって事か~残念だね、あれ美味しそうだったのに」
早百合が言ったのは、私が食べ損ねたアイスのことだろう。
「ァ~イ゛~ス~食べたかったぁ~!」
アイスは私の大好物なんですよ!…しかも今回は、いつもより高いのを買ったに…
「茜ちゃんって、アイスの事になると性格変わるよね…」
「否定はしない」
アイスいいよね!アイス
「アイス食べたかった…」
「まだ言ってる…しょうがない僕が、今度買ってあげるよ…」
「有難う早百合!好きだ!」
私は、とても良い兄弟を持ったと思う。
「はい、はい。やっぱり茜ちゃんは、アイスの事になると、性格が変わるね~」
「う゛っ」
しょうがないじゃないか!だってアイスだぞ!
「とりあえず、ここに来る前の事を、思い出してみよっか~」
「あぁ、そうだな…」
ここに来る前か…
感想、誤字脱字教えていただけると、とても嬉しいです。
訂正しました。12.10.20 :13.1.1