やっぱおいたんが書くと話の進みが可笑しくなるんダ、無量塔君口調ガッツリ不安定じゃのいこ。
脳味噌が糞滓ですまない。
東堂君のフレンド判定クソガバで申し訳ない。
前話少し強引だったかな。
後~~~~~~する真喜って文法多すぎ問題。作文能力カスかよって思ったわ。
崩壊3rdのデルタを見た事無い方は検索してみてください。
真喜は一人部屋に置かれたちゃぶ台にて頭を抱える。別に京都校生徒になるつもりは無かった、結局は自らが承諾して生徒になったんだから何も文句は言えないのだが、割とフリーな立ち位置に居たかったのは事実。デルタ捜索が困難になるかもしれないと少し焦燥感に駆られる。
「う~ん、やっぱりその時その時の気分で問答するもんちゃうな。どうせ此の悪癖も治る事ないんやろが。」
「まぁでも聞きたい事は聞けた筈、よな?負の塊は呪霊でそれには特定の対抗手段が居る。つまり一般人は対抗出来ないって事で、じゅじゅつ、つまり
「いやまぁ、俺は直接消滅させられるから要らんけどもやな。」
知っておいて損は無いと念の為にさして多くも無い情報を整理していく。それだけでなく、デルタの所在を特定しないといけない為、此処の規律に反しない程度の行動指針を組み立てないといけない。どうしようかと考えているその時、誰かの足音が、扉の開く音が聞こえる。
「貴方が村田君ね?」
背後、廊下側から聞こえた女性の聲。真喜はそれに振り向くと、そこには顔、右頬から左目の下に掛けて大きな傷跡を残した女性が居た。
「あぁはい、無量塔真喜です。何かすんません、迷惑かけて。」
「別に気にしてないわ。呪術界隈は常に人手不足、一人でも呪霊を祓える人が増えるのは喜ばしいものよ。」
「そう言う...もんか。」
「えぇ、話は学長とメカ丸、三輪から聞いたわ。」
どうやら名前だけでなく、ほとんどの会話内容もこの女性に渡っているらしい。メカ丸は兎も角三輪の情報が何の役に立つのか知らないけど。
「そうですか。」
「まぁ、三輪の情報は何の役にも立たないけど。」
「何て言ってたんです?」
「少なくとも悪い人じゃないって言ってたわ。」
女性はちゃぶ台に腰を下ろしつつそう言う。確かに、真喜は自分がどう言う経緯でこの場所に来たのかと言う事ばかりだった為、聞いて得になるような情報は何も上げていない。
「そういや、自分はどうすりゃ良いんですかね?後名前知りたい。」
此れと言って話が広げられないので真喜は自分が気になっている事を聞く。
「私は庵歌姫、取り敢えず生徒を一度に集めて貴方の紹介をしたほうが良いかもね。」
「まぁ、普通はそうよなぁ。あっそうそう、自分ちょっと大事な人探しとってさ。」
勢い良く話題を変える真喜と、急な話題転換に頭に疑問符を浮かべ一瞬表情を硬くする歌姫。
「人探し?一体どうして...?」
「言うて本来の目的
そう言いつつ携帯画面に
其れもそのはず、何よりこの世界では存在しないであろう容姿をしているからだ。いったい誰が『大きな黒の双角と黒の機械的な尾を生やした少女』を見た事あると言うだろうか。勿論歌姫は見た事が無い。
「ふぅん、この娘を探してるのね。で、この娘は?」
真喜は知らない歌姫の為に説明する。
「俺の血ぃ繋がっとらん家族の一人で俺がやってる傭兵稼業を共にしてる人員の一人、名前はデルタ。こっちぃ来る際に行方不明になりよる。気配は感じれるんけど一定の距離離れた所為で気配の詳しい位置を知れんからデルタ捜索を他者にも手伝ってもらおうかなぁ思て。」
「成程そう言う事ね、分かった。もう一つの高専にも相談してみるわ。」
「あざっす。」
メモを取っていた歌姫はその紙を懐にしまい、場を後にする。
「一先ず、俺一人で日本をデルタ捜索の為にって奔走せんでも様なったかなぁ。」
情報源の拡張が確定し安堵する真喜はそのまま仰向けに床に寝転び目を閉じる。何も無い、暇な為睡魔に思考を押し潰される。
「矢鱈滅多眠い。ちょっと寝よ。」
気の赴くままに仮眠を取る真喜。
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真喜が仮眠を取って時間が少し経った頃。
「ほら、起きなさい。」
「おイ、起きロ。」
何度も額を叩く歌姫と肩を軽く蹴るメカ丸、何度も送られてくる衝撃に瞼を徐に開ける。
「.....うぉっ吃驚したぁ。御免、寝てた。」
「もう皆居るから自己紹介してもらえる?」
「起きロ。」
「うぃ、お分かり。」
起き、立ち上がった真喜は此処の生徒であろう人達が立っている方向を向き、深呼吸をする。
「皆さん、初めまして。無量塔真喜言います。無量塔は『無情』の『無』に『大量』の『量』、『エッフェル塔』の『塔』、決して『市区町村』の『村』に『水田』の『田』ではありません。宜しくお願いします。」
「げっマジ?」
やってしまったと言わんばかりに聲をあげる歌姫。
「さては貴女村と田の奴と勘違いしてたな?」
「えぇ、もうガッツリ。」
「残念だけどむ、ら、たで一文字ずつなので勘違いしないでね♥」
歌姫の勘違い訂正をする真喜。其処を一人の男が口をはさむ。
「おい、無量塔と言ったな。」
「え?あぁはい。」
名指しされ其れに返事をする真喜。
「俺の名前は東堂葵、三年だ。好みの女のタイプは何だ!俺はケツとタッパのでかい女が好みだ!」
自己紹介と共に好みの女性を聞いてくる男、葵。それに周りの皆は苦虫を潰したような顔をする。
「好みの女って言うてもなぁ、既に妻居るし。」
「何?」
「ほら此れ。指には嵌めてないけど。首に吊るしとんねん。」
ネックレスのように首から吊るされた指輪を見せる真喜。其れを見た葵は何かに納得したようにそうかと呟く。
「ならば質問を変えよう。お前の惚れた女はどんな女だ!」
「えぇ...?これさぁ~...。」
面倒だと思いつつ葵の後ろに居る面子に目を向けても首を横に振るばかり。唯一黒髪ショートカットの女子が答える。
「ん"ん"っ全部付き合った方が早いわよ。」
「せやか。」
「さぁ、答えろ!無量塔真喜!」
「身長は平均より少し高めで紅く綺麗な長い髪をしていて、身体の出ている処は出ていて、凹んでる処は凹んでる。大人の女性としての魅力も抜群やしぃ妖艶さとかもぉもろよな。後、精神面とかも有ってさぁ、一応戦人でよ、教鞭も振るっとるし。そんで生徒の一人が大問題に巻き込まれた際は全力で助けに行くし、助ける為ならでかい組織にも歯向かうし命を賭してでもって助けようとするし、生徒は自分の誇りだって笑顔で言える人だし、外面だけでなく内面もその存在全てが愛すべきで尊敬すべき?いや敬愛せざるを得ない魅力に溢れた女性って感じ。」
あくまで個人的ではあるモノの、と長々と自身の妻の外面的な魅力と内面的な魅力を語る真喜にその内容を聞いた葵は満足気に頷いている。
「最初はどうも詰まらなさそうな男だと思ったが、思いの外そうでも無いらしい。認めよう!マイフレンド!
」
「...?有難う。」
差し出された手を掴み握手をする真喜と葵、其れを見ている面子はやっと終わったと言わんばかりにげんなりしている。
「私は加茂家嫡男、加茂憲紀だ。自身の血液とそれが付着した物質を操作する赤血操術を使う、宜しく。」
「西宮桃、付喪操術を使うわ、宜しくね。」
「改めまして、三輪霞です!刀を使って戦います、宜しくお願いします!」
残るは黒髪の女性、何やら独り言を呟いているのだが。
「真衣、あんたの番だよ。」
桃が優しく教え、それに気づいた真衣は一つ咳払いをし、真喜の方へ向く。
「別に私は要らないと思うんだけど...まぁ、良いわ。禪院真衣、構築術式を使うわ。宜しく。」
「ん、皆さん改めて、宜しくお願いします。」
真喜は真衣から皆に向き直り深くお辞儀をする。
「自己紹介は終わったわね。無量塔君には呪術や呪霊に関する知識を...まぁ勉強をしてもらうわ。それと呪術師は呪術師と認められれば学生の身でもその等級に合った任務をあてられるわ。」
「呪術師になるって手続きとかは?」
「貴方が寝てから時間は経ってるし、それは私が既に終わらせてるわ、そんなに難しい事じゃないもの。そしてなったばかりの呪術師の等級は四級だから、貴方の等級も四級よ。」
「成程ね、理解した。」
「真喜、此れから俺と殴り合わないか?」
「え?」
葵の唐突な告白に驚きの色を隠せない真喜は思わず間抜けな聲を吐き出してしまう。
「新入生を早々虐めようとするなよ、東堂。」
葵に注意をする憲紀、真喜は其れを大丈夫だけどと伝える。その言葉を聴いた憲紀は全く、と呆れを隠さずメカ丸とそのまま部屋を去る。
「いや、良いけどどうしてさ。」
「マイフレンドの実力を見ておきたいのさ。」
「あぁね、良いよ。」
「それは後で良いかしら?私は無量塔と少しお話したいんだけど。」
「何だ、真衣が新入生に話なんて珍しいじゃないか。」
「私には私の事情があるもの、良いじゃない。」
「ふんっ、良いだろう。」
一瞬不満げな顔をするが、すぐに納得の色を見せてそのまま場を後にする。
真衣が真喜の肩を叩き話しかける。
「兄さん、久しぶりね。」
「....えっと、そういう事で良いのね?」
「えぇ、貴方に誘拐された二人の片割れよ。」
「そうか、それは良かった。此処は楽しいか?」
何年振りかに会う人物に此れと言った反応を見せる事も無く、日々の調子を聴く。真喜は思い出す、誘拐、悪気があったわけでは無い。ずっと前此の世界に来た際、此処は何処だと忍び込んだ建造物、其処が偶々禪院が住まう屋敷だった。散策して一分と少し、禪院の姉妹を発見、一桁歳には分からないであろう説明を行っていた際に放たれた少女からの言葉、其れを切っ掛けに姉妹を誘拐し紆余曲折を経て今に至ると言う事。
事実真衣は誘拐された後は悠々自適に姉や新しい家族と幸せな日々を歩む事が出来、不自由はしなかった。呪力、と言うモノを除いては。だから姉と確り相談をし、呪力を使う術を学べる此処へ来た。と言うのが真衣の現状全てである。
「えぇ、辛い事も有るけど友達も出来たし十分楽しんでるわ。」
「せやか、それは良かった。それはそうと姉は?」
「お姉ちゃんは東京校に入ったのよ、只戦う術を学ぶだけじゃ物足りないから、二人別の場所に入って次会った時にお披露目しようって。」
「成程ね。改めて、京都校生として宜しく。」
「えぇ、宜しく。」
二度の宜しくの挨拶をし、軽く握手を交わす。
突如真衣の袖が軽く引っ張られる。
「この人真衣のお兄さんだったの?」
「へ!?無量塔君って真衣のお兄さんだったんですか!?」
桃は疑問を、霞は視線を真喜と真衣を行き来させ驚愕の聲をあげる。
「えぇ、悪い人じゃないわ。それは断言出来るわ、それにとっても強い人でもあるの。」
「そっか、私は真衣のお友達なんだけど、無量塔君、西宮桃個人としてもよろしくね。」
「あ、私も真衣の友達です!宜しくお願いします!」
緩く手を差し出す桃と真っすぐに力強く手を差し出す霞。真喜は両名の手を取り握手をする。
「宜しく、するのは良いけど。葵との約束があるんで席外して良いけ?」
「東堂が死なない程度には手加減しなさいよ、あいつ腐っても一級なんだから。」
「いや、一級じゃ無かったら良い訳じゃないから。」
「せやか、んだら行ってくるわ。」
その言葉を最後に場を去る真喜、の背中を見送りつつ手を振る三人。霞は東堂が暴れるのを想像して顔を青くするし、桃は東堂が暴れる事に呆れを抱いているし、真衣は東堂が真喜と殴り合って下手な重傷を負わないか心配だし、と三者三葉の面持ちである。
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学び舎から幾らか離れた平地。東堂葵と無量塔真喜が対峙している。
「真衣とのお話は終わったのか?」
「おう、知りたい事も知れたし万々歳や。現状心残り無しよ、此れやと遺言臭いけど。」
「ふん、容易くくたばってくれるなよ?」
「そっちこそ威勢だけじゃない、見掛け倒しじゃない事を証明してくれ。」
両名位置に付き、葵は姿勢を低く構え、真喜は構える事無く葵と向かい合う。審判役が居ない為、真喜が葵に見える様に指を三本立てた状態で手を突き出し、三秒を数える。最後の一本が居られ零を示したと同時に、両名が動き出す。
始めに真喜が右拳で葵の左頬を殴りつける、葵はその勢いのまま体を右に捻り、左拳で真喜の右頬を殴りつける。
即座に打ち込まれた二撃、葵は右後方に吹っ飛び、真喜は左後方へと吹っ飛ぶ。
「ふふふふふ、開幕接近の速度、顔への的確な力強い拳、それ迄のシームレスな動き、さては慣れた動きだな。」
「ご名答、大体人型の敵には急接近して右で殴る。おっさん戦略とかなんも考えられんから初手適当に殴り飛ばすんさ。」
そのまま葵に向かって走り出し、勢いを乗せて右膝で跳び膝蹴りを繰り出すも、葵は左手で跳び膝蹴りを受け止めると同時に右足で腹部を蹴り、勢いが死んだ処を右拳で腹部を地面に叩きつけるようにして殴る。
其処から真喜に馬乗りになり頭部を力強く連打する。真喜も両腕で防御しつつも体を捻ったり脚を使い葵を体の上から退かそうとするも強い力と自信を優に上回る体重の所為で上手く行かない。
「どうした!此処で終わりか!?」
「いやっ普通に決まってるけどっ!」
葵を殺さない様に自身に強大な枷を付けている為、力は精々超人的な人間と言った処。今、この力量では真喜は拘束から抜ける術も知らない、抜ける技術力も無いと馬乗りになった葵を退かす術を徹底的に持っていないのだ。
「おっさんこの状態の抜け方知らんからな!」
「ならば力づくでも俺を退けて見せろ!マイフレンド!」
止めにと葵は両手を組み握り真喜の顔に対して全力で殴りつけようとするが。瞬間、葵の後頭部に何か叩きつけられる。
「東堂、後輩を殺す気か!やめなさい。」
「む、マイフレンドが俺のマイフレンド足りえるのか確かめていただけだ。」
「そんな事は別に出来るでしょうが!兎に角、任務あるから行ってきなさい。若干遅れてるわよ。」
「何!?そりゃいかん!...マイフレンド、お前の耐久力と攻撃力は認めてやる!じゃあ、又な!」
散々殴られた真喜は痛たっ...と徐に立ち上がる。
「庵先生、有難う御座います。」
「別に良いわよ、さっそくだけど貴方にも一件任務入ってるの即日で申し訳ないけど行って来てちょうだい。窓、補助監督の人が外に居るから。」
「了解。」
歌姫に仕事を伝えられ、学び舎の外へと向かう真喜。
いやクッソ進んで無いの阿呆の極み、切り方も雑やし。この回は読まなくてもいいのでは?次回に期待!
されても怖いけど。自分で書いてて足早かなぁ?と思いつつあります。最悪面白くないね。
まぁ、俺の小説だから面白くないのは絶対保証だけど。
お目汚し申し訳ない。