執筆中のオリキャラデハンターハンターの後書きで出てくるあれ

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後書きのあれ

船長「どーも皆さん、後書きのアレです。アレ。ブワハハハ!なんか…僕が書いてる本編…低評価の方が多いような…なんて全く気にしてません。ブワハハハ!何なら北斗神拳イチゴ味読んで身も心もサウザーです。なんてみたいな!!ブワハハハ!深夜テンション喰らってバイタリティ溢れてるみたいな!ブワハハハ!えぇ、面白いと思ってこれ作ってるかって?顔は真顔です。みたいなブワハハハ!笑い方がうざいって?良く言われますみたいな!でも、自分、そういうの言われると凄い傷つく方なんです。みたいな!でも!大丈夫。読者の皆様、安心してください。履いてますよ。みたいなブワハハハハハ!」

 

船員「どうしたんですか!船長!」

 

船長「後書きで出てくるアレだよアレ」

 

船員「二次創作ちゃんとしてくださいよ!」

 

船長「なーんも思いつかないからこうして俺らが出てきてるってわけさ」

 

船員「9話の最後に放ったタイトルと全く関係無い10話がでちゃってましたもんね!」

 

船長「いや、まじでビビったわ。読み返してタイトル全く関係ねぇーじゃんって思ったもの。でも四か月も前に書いたことなんて覚えて無いよね!今まで履いたパンツの枚数なんて覚えて無いだろ?そういうことさ」

 

船員「いや、書いて投稿する前に読み返せよ…というかこんな後書きのあれを書いて無いで二次創作してくださいよ!」

 

船長「……読み返して思ったんだけどよ…ぶっちゃけ後書きの方が面白かった。つまりだ。俺らなら二次創作本編キャラより先に誰かから挿絵が貰える程の人気が出るんじゃねーかってよ。そう思っちまったんだ。」

 

船員「ねーよハゲ」

 

船長「だからよぉ先に俺らのイメージ像って奴をよぉ造り上げてぇってわけさ。」

 

船員「だから二次創作本編も俺らのもねーよハゲ。」

 

船長「やっぱりよぉ時代は女性キャラだろ。つまりだ…おめーら!この私に付いてきな!さぁドカンと行くよ!」

 

船員「おぉ船長が強気女性ぽく…てか、船長の様相を普通に文字に起こせば良いのでは?」

 

船長「…いや、いつも後書きって情景描写無いから…メンドくさ…」

 

船員「そんなんで挿絵貰えるワケ無いだろ…全く、こんな茶番してないで二次創作本編をなんとかしてくださいよ」

 

船長「いや、アイディアとかマジでとっくに底突いてるから。」

 

船員「でも三次試験と四次試験はアイディア出てるって」

 

船長「アイディアが出たら直ぐに文字に起こせるんですか?貴方、私を何だと思ってるんです?頭の中スカウターで測ってみなさい。知力マイナスの数字が出ますよ。えぇ、フリーザ様もビックリですよ。」

 

船員「アンタ、文章を書くってことを舐めてるでしょ…でも10話は出せたじゃないですか!」

 

船長「そう、久しぶりにapexランクやろうと思って。シルバー2で沼って。久しぶり

やると辛いね。あのゲーム。そんで台パン繰り出す程ブチぎれて、気分転換にツタヤ行ってそこの成人コーナーで時間潰してたらパッと浮かんだんだよね。まるで、クララが立ったかの如く」

 

船員「さらりと卑猥に聞こえる表現やめて下さい。自重しろハゲ」

 

船長「体が悟ったんだろうな。ゲームでブチ切れて成人コーナーで時間潰すより二次創作本編の内容を考えていた方がまだ有意義だって。生命の神秘」

 

船員「受け答えに困る反応しないでください。でも、ほんとそうですよね。休日とかゲームするかエロビデオ見るしかないすもんね。だったらまだ頭使って文章打ち込んでた方がまだ有意義に思えてきますよね。唯一真面目に頭を使うってのが二次創作ってのも何故か酷く悲しく聞こえますけど。…さて、もう良いでしょう?続き書きましょうよ。」

 

 

船長「で、でも、ぼ、僕が書いた作品なんて…み、皆、本当に読んでくれるのかなぁ…チラチラ」

 

船員「そういうことされると読みたくもなくなるでしょうね。」

 

船長「それは困る。みたいな!ブワハハハハ」

 

船員「冒頭に戻らないでください。」

 

船長「はーぁ。挿絵欲しい。自分に絵の才能あったら絶対書いてるもの…」

 

船員「まだいうか」

 

船長「ロケロ=ラミウスとか、ケ〇〇軍曹の女体化バージョンイメージしたの良くない?」

 

船員「いや、何か、そういうのってギリアウトなんじゃ…てか、既にあるだろ…多分ね…あ、じゃあ、他のキャラは何をイメージしたんですか?」

 

船長「ふむ。ウィルは加持さんだね。エヴァの。パーシアは吸血鬼すぐ死ぬって漫画に一瞬出てきたエリートヴァンパイアハンター。名前忘れた。ユミヒデはまぁ、、うん。分からん。おっさん。マッツルは普通にマツコ。豆は豆。メイセイは銀魂の最後の方に敵で出てきたウィルス使って戦ってた軍隊は持ちませんって言ってたザク。だね。」

 

船員「結構ユミヒデ以外はしっかり考えてたんですね。」

 

船長「こういうのばっか先行して本編はすっからかんだよね!」

 

船員「でも、そろそろ何か考えないと…永遠続くんですかこれ…」

 

船長「いや、疲れたから終わる。」

 

船員「…」

 

船長「…」

 

船員「てなわけで次回はコンドコソ×サバイバル×デ×デスゲーム」

 

船長「アイディア捻り出すまで待ってくれよな!!!」




船長「祝!5000UA!」

船員「でも、他の作品で10話で30000とかいってるやつありますよ。」

船長「……誰もUAで勝負してねーし。別にそういうんじゃないから」

船員「なんか酷く悲しい人ですよね。船長って………」


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