フミダイ・リサイクル ~ヘンダーソン氏の福音を 二次創作~   作:舞 麻浦

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前話の後書きに、 『◆ヒルデブランド部族の馬肢人ディードリヒについての所感』 を追記しています。長いあとがきがさらに長く……(汗)

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◆前話
金髪が麗しいケーニヒスシュトゥールのエーリヒは、ひょんなことから同道することになった馬肢人の若き天才戦士ディードリヒの性根を鍛え直しつつ、故郷まで旅をしていた。その道(なか)ばというあたりで、路銀節約のために旧知の商店を頼る羽目になり、思ったよりも早く悪友マックス何某との再会を果たしたのだった。
 


30/n 密偵ロタール(マックス何某)の暗躍準備-1(砂塵の蠍の国(ホラサーン首長国)の収穫期 / 修理ならお任せあれ)

 

 帝国より遥か東方は砂塵の地。

 

 今この地は、喜びに沸いていた。

 時は秋。

 収穫の喜びに、大地すら震えんばかりだ。

 

 かつての沙漠に、魔法で転移させた水── 彼方の海水鉱山の副生成物の純水── を流して大河かつ運河とし、灌漑用水/生活用水のカナート(地下水路)を敷き、土地の塩気を抜いて農業機械も導入してまであたり一面を見渡す限り農地にして、そして迎えた収穫の季節。

 見たこともない規模で倉庫に積み上がっていく小麦の山に、「本当にこんな大きな倉庫がここまで沢山必要になるのか??」と半信半疑だった現地の人々も、満面の笑みだ。

 むしろ建てた倉庫では足りないかもしれないと、急遽追加の倉庫が建てられている始末。

 

 そして帝国から豊作の予兆を聞いて大陸横断トンネルの貨物にしがみついてまでやってきた酒精神の気合の入った在俗僧(流浪の神官)が余剰作物を酒に加工しようと即席の聖堂を建ててもいる。

 しかも大河の源泉に近いところで汲んだ水は、ほぼ純水であり、澄んでいる。

 大量に収穫されて倉庫から溢れてそのままでは腐るために値下がりするだろう穀物と、幾らでも湧いてくる澄んだ水。その水に、この地に残ったミネラルが絶妙に滲み出れば、酒を作る微生物に調度良いバランスとなった。

 これはいい酒が造れると、帝国から流れてきた酒精神の在俗僧たちは大張り切りだ。

 

 酒蔵を統制すべく、首長国政庁でもあるハッシャーシュの聖塔(ジグラット)は大慌てで免許制度を敷いた。

 業として販売する場合は免許が必要とし、個人で仕込む分にはお咎め無しという次第だ。

 特に酒税のような物品税は、大きな収入源であるため、蔑ろにはできない。

 

 

 この地を治める、古き由来を持つ伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)の白き巫女姫ルゥルア・ハッシャーシュは、まさしく嬉しい悲鳴としか言いようのない事態を収拾するべく、身重の身体をおして業務を続けていた。

 出産予定日は冬至から新年があけるころを見込んでいる。

 

 十ツ仔という多胎妊娠が可能な伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)であるが、実際の子宮組織は腹部のみにおさまらず、実は背面の方にまで広がっている。

 母体の背部甲殻の隙間が柔軟化して広がり、その下のスペースに小判状の扁平な漿膜に包まれた胎児たちが並ぶ。小判状の漿膜に押し込められた胎児たちのその形は、ヒトというよりはサソリがメインに見える。

 母体の見た目は、まるで二人羽織でもしているかのように、ひと回りもふた回りも膨らんでいた。

 

「ルゥルアさん、無理しない方が良いと思うけれど」

 それを誠心誠意支える金髪碧眼の少年が一人。

 

「心配ご無用、です。なんてことないですよ。あなた」

 

 真珠蠍の巫女姫ルゥルア・ハッシャーシュの夫である、帝国魔導師にして “もったいないおばけ” に仕える神官でもある少年──── マックス・ロタール・フォン・ハシシ=ミュンヒハウゼンである。

 

 

「……まあ確かに母子ともに健康そうだね」

 

「子を産むくらいで、いちいち、動けなくなっていては、沙漠では、生きていけませんから」

 

 胎児によって多少なりとも肺が圧迫されているせいか、呼吸の浅いルゥルア女史。

 

「そういうものかなぁ??」

 

「そういうものです。ほら、言うでしょう? 母は強し、と」

 

「いやまだ産んでないでしょ」

 

「もうっ! 心意気の話です」

 

 その後も、果樹園の収穫の様子や、そこで収穫された果物をドライフルーツにしようと並べている様子を見るのがルゥルア女史の最近のお気に入りだとか、他愛ない話が続く。

 

 目の前で繰り広げられる夫婦のいちゃつきを眺める部下たちは、導入された念願の汎用情報端末 “ぱそこん” に嚙り付きながらも、思った。

 

 ── 家でやれ、と。

 

 というか、マックス何某はその身に宿る “冬虫夏草の使徒” から発散される芳香を纏い、その因子を継承した十ツ仔を宿すルゥルア女史も仄かに芳しい香りを漂わせているため、非常に精神に悪かった。

 むやみに脳の奥底の、一番原始的な部分を殴りつけるように刺激する、魔性の香り。

 幾分かは彼ら夫妻が羽織った沙漠風のゆったりした服に刻まれた消臭の魔導によって軽減されているが、それがゆえにふとした瞬間にふわっと香る匂いが心臓に悪い。

 

 

「それで、あなたが私の職場にまで、来るのは、珍しいですが……何かありましたか?」

 

 愛する妻のその問いに、螫蠍神(せきかつしん)に仕える神官(ルゥルアの部下)たちを悶々とさせながら、マックス何某が「用がなきゃ来ちゃいけないのかい?」などと軽く茶化しつつも答える。

 

「まあ一つは身重のルゥルアさんが体調の面でも業務量の面でも心配だったからだけど……」

 

「あら、嬉しいです」

 

「愛してるからね! ……それで、他の理由なんだけど、少し奇跡関係の仕事が入ったから、聖塔(ジグラット)の作業部屋を借りたくてね。帝国式の方の」

 

「そんなことでしたら、許可など取らずとも、宜しかったんですのに。ここを造ったのは、あなたの眷属の、力が、大なるのですから、誰もが、喜んで、それを認める、でしょう」

 

「そういうわけにもいかないさ。それに作業中には人を近づけないようにしてもらわないといけないから、やはり施設管理者たるルゥルアさんには知らせとかないと」

 

「その辺の手続きは、きっちり、されてますわよねぇ……。帝国人らしい、と、申しますか」

 

 この聖塔(ジグラット)は、この沙漠の地の信仰における伝統の建築様式であるが、帝国に負けたこの地の神群を取り込むためにか、帝国風の様式も随所に取り入れられている。

 

 この沙漠におけるそれぞれの神々は多かれ少なかれ名や縁起を歪められて流布されている最中であり、例えば天照大神が大日如来の垂迹(すいじゃく)/仮の姿とされたような形で、信仰を他の神に束ねられてしまったような砂塵の地の神もある。

 幸いにして蠍の神は、螫蠍神としてまったく新たに陽導神と夜陰神の神話の列に連なったため、習合や本地垂迹による変容よりは幾分か穏便に配慮された形となっている。

 それでも一定の変容は免れないが。

 

 というわけで、聖塔(ジグラット)内にも帝国の神群を祀る聖別された祭壇がある。

 帝国の主要な神々の像と、像を建てるには至らなかったその他の神々のシンボルが所狭しと配されたその部屋は、諸神をある意味で節操なく祀る汎用祭壇であり、帝国の神群の大らかさが極端に現れているといえよう。

 

 

「というわけで、私は暫くそこで作業するので。またね、ルゥルアさん」

 

「はい、あなた」

 

 

 

§

 

 

 

 聖塔(ジグラット)内の荘厳な雰囲気の一室。

 帝国の諸神を祀るその祭壇の前に、マックス何某は何やら厳重に封のされた長櫃のような(はこ)を置いた。

 

「封印術式と封印祭祀を手順通りに解除、と」

 

 中に入れられたものが魔導的に外部に干渉しないように、あるいは外部から干渉されないように封をされたそれが手順に則り開封され、中から微量の神秘の残り香が立ち上る。

 〈空間遷移術式〉によって長距離を転移させるに当たって、中に入れられたものがそれを打ち消さないように慎重に隔離していたのだ。

 それでも中の荷物が宿す権能や神秘の重さによっては空間遷移による移動は非推奨あるいは拒絶されて不可能となってしまう場合もあるが、幸いにして今回はそこまで極端に格の高い神器は含まれていないようだった。

 

「順番は……まずはこれから、かな」

 

 マックス何某は、中からさらに封印と保護の術式を刻まれた緩衝保護材に包まれたものを取り出し、祭壇の上に並べて、包みを解く。

 

「ああ、まったく。もったいないことだね」

 

 中から現れたのは、朽ちて砕けた剣だ。

 破断されてなお微かに神秘を纏わせるそれは、きっと健在時は名のある名器だったのだろう。

 どこぞの貴族家の伝来の家宝であってもおかしくはないほどの。

 

「では、修繕していきますか」

 

 祭壇室には、いつの間にか鍛冶仕事用の炉や鍛冶道具が用意されていた。

 転移によって現れたのだろうが、見た目はどこか近未来的だ。

 そして実際、その炉の炎は特別なものだ。

 

 極光の半妖精(アウロラ・アールヴ)ターニャが妖精女王として治める新次元の新天地、電界25次元にプレゼントされた『一兆度の火球』に由来するダイソン球から引き出された炎。

 この鍛冶の炉には、それが宿っている。純粋な物理現象としての高熱は、余計な神威の文脈に乗っておらず、神話的に無色だ。

 しかも内部で空間を歪めることでエネルギー源までの距離を弄れば、温度調整も自由自在。

 

「これだから故買の商いは止められない……やはり “きのこのお店” を拡大して良かった」

 

 マックス何某が打ち直そうとしている剣は、帝国各地に広げている彼の商店、魔導生命体マイコニドシリーズが看板娘を務める何でも屋に持ち込まれたものだ。どこぞの戦場で落ち穂拾いでもしたときに、感じるものがあって拾ったものの、壊れているから値打ちもできず、といった品であろうか。

 封印の長櫃に入れられている他のものも、多くはそうやって集められたもので、同様に毀れて壊れた神器たちだ。魔導メインの廃品は、魔導院の工房に詰めている方の子実体分身が再生修復を担当している。

 長櫃の中には、先日のエールストライヒ公爵邸での、巨蟹鬼セバスティアンヌと吸血鬼小隊の模擬戦の折に破損した装備類も混ざっている。

 

 それらを対象にして、もったいないおばけの信徒として功徳を積むため、マックス何某は壊れた神器の修復を手掛けようとしているのだ。

 彼自身も、鍛治も魔導付与も神威祝福も行う魔剣鍛治であり、基底現実エミュレータで時間加速して積んだ経験をフィードバックすることで、その技量は相応に高まっている。

 そこからさらに、かつての栄光を宿す朽ちた魔剣や神器を修復することにより、もっと腕を高め、それら過去の品に込められた技術や神威から学びを得ようとしているのだ。

 

 もちろん、彼が仕える神の権能により、これまでに積んだ功徳と引き換えに、奇跡により瞬時に修復することも能う。

 だが、それでは経験にならぬし、かえって今まで積んだ功徳が目減りしてしまう。

 

「ひとつ叩いては剣のため」

 

 朽ちて忘れ去られる定めのものを再びこの世に蘇らせる。

 かつてのソレに込められた想いを読み解き、来歴を再現し、自らの仕える神とは異なる神の神威を汲み取り、それをできるだけ損なわずに、再度編み上げる。そのための汎用的な祭壇室であり、消えかけの神威を繋ぎ止めるために必要なものとなっている。

 

「ふたつ叩いては我のため」

 

 そして、さらに元のものよりも上を行くものを造り上げる。

 

 時間遡行魔導や修復の奇跡によって直すこともできるが、この修繕/新生は、信仰に関わることであればこそ、自ら手を動かさなければならない。

 決して苦に思っているわけではないので苦行ではないが、修行ではあった。

 

「みっつ叩いては神のため、っと」

 

 補助魔導によって油圧プレス機に匹敵するか凌駕する膂力を己に纏わせ、魔導強化した鎚を振り下ろす。

 残骸に残った他神の奇跡の残滓を繋ぎ留めつつ、かき集め、増幅し、元の姿を取り戻させる。

 

 魔導によって強化された視力が、神威の流れを読み、刀身の熱量分布を読み、金属組織の粒度を見る。

 内部応力の偏りを均し、再び砕けることのないように、物理的な構造を完璧に仕上げる。

 

 もともと込められていた奇跡や加護と合わせるように、相性のいい魔導を編み、その仲立ちをするように “もったいないおばけ” の神威を垂らし、染み込ませる。

 

 

 トンテン カンテン ガツン ガツン。

 

 

 

 ──── この瞬間が一番楽しいのだ。 と、マックス何某が口の端を釣りあげていく。

 

 

 己の全霊を賭して、技術の粋を尽くして、一つのものを再生させる。

 

 生まれ変わらせる。

 蘇らせる。

 新生させる。

 

 己がそのようにして、再びこの世に生まれ落ちたからこそ。

 三つの魂の欠片を混ぜ合わせるという超越的な技量……神業としか言えないそれを以て奇跡的に新生したからこそ。

 かの神に恩返しをするように、己もまた神に倣って、壊れ、(こぼ)れ、折れて、砕けて、朽ちたものたちを再生させるのだ。

 

 

 それこそが使命だと、生きる道だと、マックス何某は考えている。

 

 

 ライン三重帝国や、ハッシャーシュの領域に興るホラサーン(昇 日)首長国の領域から集められた神器の残骸は、まだまだ封印の長櫃の中にたくさんある。

 武具はこうやって鍛え直し、細工物は補って継ぎ直し、それぞれに見合った修復を加えていく。

 

 功徳を積み、技量を高め、再生を為す。

 

 それを以て己の信心の証明とする。

 

 “もったいないおばけ” の信仰の道は、斯様に実践的なものなのである。

 第一の信徒として、最高祭司として、マックス何某はそう定義している。

 

 

「うむ。良い出来だ」

 

 

 どれだけ時間が経っただろうか。

 

 マックス何某の手の中には、新たな息吹を吹き込まれて完成した曇り一つない剣があった。

 鍛冶のみならず、研ぎは勿論、拵えから術式や奇跡の付与まで、何から何まで己の手で作り上げた。

 虚空の箱庭で作られた希少な触媒も惜しみなく投入し、今できる最高傑作に仕上げられたはずだ。

 

 マックス何某は会心の笑みを浮かべ、再生した神剣を再び封印の包みにくるんでいく。

 

 これもやがては “きのこのお店” のラインナップに並ぶのかもしれないし、今後、ハシシ=ミュンヒハウゼン家としての家臣を抱えるようになれば、そちらへ褒美として渡すことにもなるのかもしれない。

 あるいは砂塵の蠍の国ホラサーン首長国の宝物庫にでも突っ込んでおくべきか。

 それとも、はたまた………西の辺境に工作に赴く際の手土産にでもすべきか。

 

「道具はやはり、使い道を定めてこそだ。死蔵するのでは意味がないものな」

 

 

 本来分担すべき工程を、全て一人で仕上げまで持っていけるマックス何某は、既にこの時点で、非常に優れた魔剣鍛冶だ。

 

 そんな彼に、すこしあとの冬の初めの頃に、どっかの金髪が巻き込まれた騒動の余波で、さる高貴な御家から大量の装備の修復依頼が舞い込むのだが、それはまた別の話。*1

 

*1
◆どっかの金髪:原作小説書籍6巻で道中表に翻弄された哀れなエーリヒくんのこと。馬肢人ディードリヒの成長を見届ける単発シナリオ群の最後を飾るは、すれ違い勘違いによって家出した令嬢を追っかけてきた、令嬢の婚約者(夜会で一目惚れしてようやく婚約にこぎつけた。なお仲人を顔の広い老紳士に頼んで話をまとめてもらったのだが、令嬢はそちらと結婚させられると早とちりして出奔したらしい)である美青年騎士とその配下たちとの一戦。美青年騎士側の配下は令嬢を迎え入れるために親御さんに挨拶に伺うに当たって家伝の本気装備を引っ張り出してきていたタイミングだったが、それらは相対したエーリヒくん(&ディードリヒ)によってバチボコにされた。されてしまった。かと言って、そんな勘違いコントみたいな経緯で家伝の装備を紛失したとか言えるわけもなく、多方面のメンツが潰れるため、騒動自体も闇に葬られることとなった。ただそれでも、損壊した装備は直さないといけないわけで……。あ、なお無事に誤解は解けて令嬢は騎士に一目惚れしました。報連相って大事よね。




 
アグリッピナ氏「ヴィーゼンミューレ騎士家の末姫とシュテルンベルク伯爵家の嫡男がやらかしたらしいので恩を売っておくわよ、手を貸しなさい」
マックス何某「私としては色んな装備やそれに込められた魔導が見れて、功徳も積めて役得ですから構いませんよ。うちも新興なので帝国内の縁はいくらあっても腐りませんし。でもよくご存知でしたね、そんな騒動」
アグリッピナ氏「あら、私があの放っておくだけで面白いことを引き寄せる元従僕を、そのまま解き放ったとお思い?」
 
多分、アグリッピナ氏から情報収集用の枝くらい付けられてると思うんですよね、エーリヒくん。下賜された指輪を起点にするとかそういう系で。エーリヒくんは先方にはこの件は内緒にするとは言ったので、アグリッピナ氏もそこは汲んで原因には触れずに遠回しに結婚祝いがてら「ところで腕の良い装備の修繕屋を紹介できますが」あたりをさらっと仲介するんでしょう。


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◆ダイレクトマーケティング!
原作書籍9巻(上)の特装版(卓上ラバーマット付き)の受注生産予約は2023/09/11までだ! みんな決断的に予約しよう!
https://store.over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=EC1554&vid=&cat=ITC026&swrd=

原作WEB版も更新されてますぞ! 落日派聴講生の肉体改造ガール、ヤンネ嬢にフォーカスだ。異形としての何気ない日常動作の描写が(ヘキ)に刺さるんじゃ~! あと被支配地域の旧教の神格の扱いとか助かります。んでもって剣友会がというかエーリヒ氏の方針は教育に悪そげでござるなあ。
https://ncode.syosetu.com/n4811fg/278/
 
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