フミダイ・リサイクル ~ヘンダーソン氏の福音を 二次創作~   作:舞 麻浦

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◆前話
使徒を……食ってる……!!
 


23/n 沙漠(まで/から)愛をこめて-6(婚約者に逢いに行こう)

 

 私ことマックス・フォン・ミュンヒハウゼンは、山越え海越え波乱万丈奇想天外な道のりを踏破し、帝国から遥か東に位置する厳冬の乾燥地帯にまでようやくたどり着いた。

 この東行の辞令も終わりが見えてきて、私も少しホッとしている。

 

 ……それ以上にトンネル掘進に付き合わされた物流ネットワーク研究会のメンバーであるミカくん、アヌーク、ゾフィの三人の方が先が見えてホッとしているが。

 道程の後半はほぼ自動化されていたから負担は少なくなっていただろうが、それでもまあまあ多忙だったからね。……ゴメンて。

 でもゾフィ(もこっち)は落日派の嗜みとして睡眠くらい克服しとこうな。この道程で手に入れたサンプルも報酬として幾らか譲ったから、君の師匠の屍戯卿(しざれきょう)に指導してもらってそれらを己の身体に組み込んで馴染ませても良いんじゃないか?

 

 

「心なしかこっちの空は帝都よりも高いような気がするな」

 

 地下のトンネルから伸ばした立坑(たてこう)の先に地上設備(換気などのための設備+地鎮のための祠)を設置するために上に出てみれば、あたりはすっかり雪化粧に包まれた、しかし荒涼とした高山地の景色だった。

 植物などは谷間へ落ちる斜面にまばらに低木が生えているくらいしか見かけない。

 雪は今は降っておらず、高く抜けるような青空が広がっていた。

 

 冬だということを割り引いたとしても、生命豊か、とはとてもではないが言うことは出来ない。

 ライン三重帝国の楽土(エリュジオン)とまで呼ばれるほどに肥沃な大地とは、あらゆる意味で比べ物にならない、厳しい土地である。

 恐らくは年間降水量よりも蒸発量の方が大きい乾燥地帯なのであろう。山脈からの雪解け水が河や地下水脈となって潤すところだけが、人の住める場所なのだと思われる。

 伝え聞いた話では古くから灌漑農業が盛んなはずだが、それゆえの塩害も重いと予想される。

 

「このあたりが婚約者殿の部族の支配域だと聞いているが……」

 

 こんな厳しい土地で本当に人々が暮らしているのだろうか。

 山脈の間の狭い谷間の土地くらいしか水の当てもなかろうが、それゆえそこを押さえるための競争も過酷であろうと思われる。

 帝国政府から斡旋された、伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)の婚約者殿が率いる部族は弱小だと聞くが果たしてまともに暮らせているのかどうか……。

 

「……空間遷移でも使ってもっと早く来るべきだったかな」

 

 いや、それだと普通に帝国からの返事の便を追い越してしまうからな……。

 トンネルを掘りながら、というくらいのスピードが妥当ではあっただろう。

 

「まあいいか。さて……」

 

 私は手元に使い魔の眼を通して得た航空映像から写真術式を介して作成しておいた地図(※物流ネットワーク研究会で作成。帝国政府にも提出済み)を広げる。

 冬になる前に作成したものだが幾つか集落らしきものが記載されているのは確認できる。

 まあ、まだ見ぬ婚約者殿の部族が今居る場所については、人の集まるあたりに行って聞いてみるか、術式で占うしかないか。

 

「それにしても我ながら遠くに来たものだ」

 

 冬の始まりから一季節に渡ったこれまでの旅路を思い返す。

 

 人跡未踏の地を主に通ってきたから、その分、魑魅魍魎との遭遇も多かった。

 西暦世界におけるカルパティア山脈あたりで年季の入った吸血鬼をサンプルとして捕獲し、さらに地下を掘り進んでいたら地獄っぽい魔宮に封じられた腐朽の神とその使徒に遭遇し、黒海北西部から南東部まで掘り抜く途中で海上に出れば四柱の神々からそれぞれ派遣された四体の使徒と戦う羽目になり(※ご馳走様でした)、そこからコーカサス山脈の地下を縦走してカスピ海の海底の下も貫通させて……と。*1

 

 魔素溜まりを縫うように掘ってきたので、その過程で魔宮を潰すことも数知れず。

 ボス級の魔獣や亜竜を倒して標本にし、真なる竜や巨人の住処とニアミスしつつも、なんとか大過なくトンネルを繋げてくることが出来た。

 

 そういえば地中に埋まって魔宮化した古代遺跡を掘り当てて、何時ぞやの故障の妖精(フェルファンクション・アールヴ)グレムリンに遭遇したこともあったな。

 意外と元気そうで良かったと言うべきかなんと評すべきか……。まあ、帝国から離れたところで暴れててくれって感じだ。

 うちの極光の半妖精(アウロラ・アールヴ)ターニャ曰く、不確定性と不条理を司るという妖精女王 “みちたるこくう” のチタニア陛下の権能と、グレムリンの持つ故障の権能は地続きらしく、グレムリンが将来順調にレベルアップすれば女王候補くらいにはなるかもしれないとのこと。ターニャの手を逃れられた時点で気づいていたが、やはりあのグレムリンは天才的な個体だったらしい。

 だからといって今回の古代遺跡の発掘品の殆どを故障させて廃品にしたのは許さんが。……まあ、“も教” の神官としては修理(リサイクル)し甲斐があると思っておこう。

 

 トンネル掘進の過程では古代遺跡の他にも岩塩や金属の各種鉱脈に加えて石油等の化石資源も掘り当てているから、今後の開発にも展望が持てる。

 将来の採掘や精錬のために、トンネル直通の地下掘削基地についても研究を始めているところだ。

 

「大陸横断トンネルの進捗を報告したら政府も社交界も聖堂も大騒ぎだったが……帝都のほとぼりが冷めるまで私は婚約者殿の件(こっち)に専念させてもらうとしよう」

 

 黒き海を越えたあたりで帝国政府にも中間進捗を報告したのだが、非常に()()()をいただいた。

 山脈を越えて黒き海まで直通のトンネルとか、幾らでも使い道は思いつくだろうからね。

 将来的には帝国政府内で大陸横断トンネル管理庁でも設置して、私からその当該庁にトンネルその他の管理を委託する形になるだろうか。

 もちろん当該庁の長官は私になるだろうから、結局は我田引水でポストを貰うだけなのだが。

 組織立ち上げや関係各所の調整に係る業務量を思えば官僚諸君の悲鳴(ガチ)も理解できるが、私からも支援としてホムンクルスを百の単位で事務員として貸し出してあげるから勘弁してくれ。

 

 長官の椅子に私が座ったとしても、トンネルの管理や所有を物流ネットワーク研究会の面々を含む少数の人間の私物のままにするよりは、官僚機構に組み込んだ方がコントロールが利く形にはなるから帝国のメリットも大きい。

 もし私がトンネル管理庁の長官に任命されるとなれば、その業務は多数の地域・国家・信仰に跨るはずだから、独立主権の強い方伯(Landgraf)にでも叙されるかな?*2*3

 

 社交界では、与太だと思われていた大陸横断東西貫通トンネルがこのひと冬の内にある程度出来上がったと聞いて大騒ぎだ。

 その騒ぎの内容は大陸横断トンネルの管理ポストなどの利権や、トンネルにより活性化するだろう交易による利益についてであり。

 またたったひと冬でそれだけのものを造り上げた手法を帝国内で展開した場合に自領に齎される利益の皮算用だったり様々だ。*4

 私としては帝国内の開発についてなどの窓口は帝国政府に丸投げするつもりだから無血帝陛下(マルティン先生)には頑張ってほしいと思いました、マル。

 ああ、先んじて政府の方で私の縁談を纏めてくれていたから、そっち方面の問い合わせには煩わされなくて済みそうなのは良かったかな。婚約者に会いに行って祝言挙げてハネムーンに突入するのを口実に雲隠れもできるし。

 

 ついでに聖堂勢力も大騒ぎになった。それはそう。

 対異教神群についての諸々はもっと穏便に進められたかもしれないと雀の涙ほどの反省はすれど、後悔はしていない。

 いま聖堂勢力では、頑張って私がやらかしたことを元に現地の神格をこちらの神群に習合するための逸話を編纂している最中とのこと。インドラ神を帝釈天と読み替えたりとかそういうアレだ。それかヤマトタケルノミコトの英雄譚を日本書紀に記して既成事実化したようなイメージだろう。

 その辺は聖堂勢力もノウハウが豊富なので任せておけばいい。さすが帝国、と言っておこう。

 

「ではまあ、我が婚約者殿を探してみますかね」

 

 釣書(つりがき)に書いてあった情報からでも恐らくは探せるだろう。

 伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)の祖神に仕える巫女で、アルビノの乙女。

 それだけ特徴的なら、ダウジング系の術式で探れるはずだ。最悪でも方角くらいはわかるさ。

 

 

 特定人物探占術式(さばくまであいをこめて)

 

 

 

 

§

 

 

 

 

 ──── 今年の冬も何とか乗り切れそうだ。

 罅割れた塩の沙漠の片隅で、外套を纏った少女が呟いた。

 

 周囲には日干し煉瓦の上に泥を塗り固めた住居が並んでいる。

 住居の並びは崩れかけのものもあり、人の気配はほぼない。

 恐らくは放棄された村の廃墟に勝手に住み着いているのではないか、そう思わせる有様だった。

 

 少女はその一つ一つの家を注意深く見回っていく。

 冬の寒さに魂を攫われて儚くなった同胞が居ないかどうかを確認するために。

 

 その少女の外套の肩の部分は何かを背負っているかのように大きく膨らんでいる。

 知らぬものが見れば背に翼をもつ人類種かと思うかもしれないが、さにあらず。

 これは伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)と呼ばれる、蠍の特徴を持ちこの地に起源を持つ亜人の、その肩の背部寄りから生える大鋏の触肢を折り畳んだ膨らみなのだ。

 普段はこのように蠍の鋏の切っ先を上に向けて背負うように後ろへ折り畳んで外套を羽織って隠しているが、場合によっては外套の中から前へせり出させて器用に使うことだろう。もちろん鋏の触肢は力も強く、女子供でも野山羊の首くらいなら一捻りだ。

 

 そしてよくよく見れば、少女の外套には背の真ん中ちょうど心臓の裏あたりと肩の頂点に穴が開き、ルビーもかくやの宝石のような赤いきらめきが覗いていた。背中に二つ、肩にはそれぞれ二つずつ。

 蠍の中眼(背中の眼)側眼(肩の眼)に当たる器官であり、ヒト種の顔についている両目と合わせて八つの眼を備えているということだ。

 背中と肩の眼は、彼ら伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)が地に伏せて獲物を待ち伏せる際に周囲を見るのに使うのだという。

 

 ()せた姿が大きな()のような()── ゆえに伏蠍人。

 立った姿が大きな()()負ったような()── ゆえに蠍背人。

 かつては部族によって日ごろ伏せて過ごすか立って過ごすか別れていた名残か、帝国の方では二つの呼び名が伝わっているようだが、現地ではどちらも “蠍の人” を意味する “ギルタブルル” である。

 

 背は魔導金属を含んだ強固な甲殻に覆われ、腹には伏せて走るために特化した節足が四本畳まれている。

 伏せた時には砂煙を吸わずに済むように顔や頭を守る甲殻が背の方からせり出すというから、伏せた姿を見た分類者が立った姿と別種族だと思ったのも無理はない。

 立った時に用いる、ヒトの足のようにも見える歩脚は、柔軟な組織や関節により伏せて這う際はそれに適した向きに変わるようになっているし、そもそもヒト種の脚より関節が多い。立つ時と這う時では、主に曲がる関節も違うようだ。

 

 サソリと言えばやはり長く伸びた尻尾と毒針だが、伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)もまたその特徴を備えている。

 少女の外套の腰のあたりが、大きな腰嚢でも後ろに着けているかのように膨らんでいるが、これはおそらくコイルのように巻いて畳んだ尻尾なのだろう。

 尻尾と言っても犬猫のようなものではなく、解剖学的には胴体というか臀部そのものが長く伸びたものであり、中に直腸も通っているし、下の穴(こうもん)も尻尾の先に開いている構造をしている。

 

 もちろん毒針だって強力無比なものだ。

 獲物を辛抱強く待ち()()て……あるいは音もなく身を低く這わせて忍び寄り、その強靭な鋏で動きを止め、俊敏な尾の先についた強力な毒針でトドメを刺す。

 それが伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)の狩りである。……酔狂は鍛えた長い尾を振り回して撲殺することもあるというが。

 

 だが、この塩の沙漠には獲物となる動物など居ない。

 かつては肥沃だった大地も、灌漑によって撒いた水が乾くときに地中の塩を毛細管現象で引き上げて地表面に残していくことが積み重なれば、このように塩まみれの荒野沙漠になってしまう。

 もはやここでは麦も育たぬ。

 

 

「……みんな冬眠してくれているみたいね」

 

 今の一族に残された土地はもはやこの塩の沙漠のほとりしかない。

 はるかな西の帝国が遠征してきた際に、彼の国に情報を売ったことで(まかな)った代価によってこれまで食料を(あがな)ってきたが、いくら伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)が飢餓に強いとはいえ、それも限界が近い。

 近いうちに帝国から婿が送られてくるというが、果たして物の役に立つものかどうか。このような僻地の小部族に送られてくる者など厄介払いであろうし期待薄であろう。

 

 冬眠するという生態もあり餓死者は出ていないが、次の冬を越せるかどうかは怪しい状況。

 一族を割ったために食い扶持は少なくて済むが、逆に言えば労働力が足りていない。

 数少ない大人が出稼ぎに行くにしても、今の一族全体を食わせて行けるほどの仕事となると限られる。

 

 

「このままでは、一族伝来の()()に再び手を染めることも考えねばならない、か……」

 

 伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)は狩人の種族であり……そしてその謂れからして、暗殺者の種族であった。

 少女の一族はかつて猜疑心に塗れた大王の従者として造られた種族であったのだと、この地の神話は語る。

 愛妾の裏切りさえ猜疑した大王が蠍の神に “決して裏切らぬ刃” を請うて遣わされたという伏蠍人/蠍背人(ギルタブルル)は、大王の臥所(ふしど)に潜むことすら許され、その毒の針を(たの)まれた誠実なる種族だと。

 

 だがその名も堕ちた。

 他ならぬこの少女自らの裏切りによって。

 

 びゅう、と乾いた風が吹き、少女の外套のフードが(めく)れた。

 その下の(かんばせ)が露わになる。

 

 新雪のように白く透き通る肌。

 血のように紅い瞳。

 簡素に後ろでまとめられた髪は白銀であり。

 うなじから立襟のように覗く甲殻は魔導金属が混じっているせいかまさしく真珠の光沢を持っていた。

 

 そして何より少女は美しかった。

 渇きと飢えに苛まれていてなお、強い意志を湛えた瞳が輝き。

 頬が土埃に汚れて唇がひび割れても、その程度で彼女の魅力が減じることは無かった。

 いや逆に、そのようなの責め苦の中でも折れない彼女の心の輝きを際立たせてすらいる。

 

 彼女の名前はルゥルア・ハッシャーシュ。

 真珠の名とその名に恥じぬ輝く甲殻を持ち、蠍の祖神に仕える白子(アルビノ)の巫女であり、草刈りの姓を持つ一族を治める族長であり── 帝国より来るというマックス・フォン・ミュンヒハウゼンの婚約者である。

 

*1
◆カルパティア山脈、黒海、コーカサス山脈、カスピ海:ライン三重帝国のある世界における呼び方は不明。人口密集地を避けて(=神々の信仰心の蓄積が薄いところであると見込んだ)山脈とか海とかの僻地の地下をぶち抜いた。なお山や海そのものへの信仰はあったりした模様。それ以外の僻地の神々の多くは、獣たちの飢えや寒さへの畏れが凝り固まった存在であり、信仰者としてのヒト種を作っていないために力が弱い(=獣程度の知性だと信仰形態(ものがたり)が定まらず祈りや畏れが発散するので効率が悪いと思われる)ようだ(独自設定)。

*2
◆方伯 Landgraf(ランドグラーフ):古くは皇帝に直接仕える役人の中でも遠方の大きな直轄領の代官などに与えられた称号、とのこと。辺境伯や宮中伯に伍する。侯爵よりは少し下か、あるいは匹敵するくらいのイメージ(時代による)。特に司法権限においては明確に伯爵に優越する。大陸横断トンネルの管理運営に当たっては、鉄道警察的に領地を跨いだ司法警察権限が求められるだろうため、おそらく長大な大陸横断トンネルの管理者には皇帝の直臣として方伯の位が与えられるのが適当だろうと想定しました。そのうちしれっとマックス君は叙爵任命され、“マックス・フォン・ミュンヒハウゼン魔導副伯にしてトンネル方伯” とかなんとか呼ばれるようになるかも。その場合の管轄地は変則的ですが、トンネル及び附帯設備そのものになるでしょう。他国に地上設備がある場合はその周辺だけ租借するとかする感じですが、そもそもほとんどの地上設備(一部は海上設備)は人類領域の外側、人跡未踏の地(≒無主地)にあるためそのまま帝国の飛び地として編入することも可能かもしれません。

*3
◆トンネル管理庁:マックスくんは自分が長官になるつもりでいるが、こっちを監督官庁(※国交省的なやつ)として、いまの物流ネットワーク研究会がアウトバーン会社(※旧道路公団、NEXCO的なやつ)に当たるように整理される可能性もある。

*4
◆皮算用:「あそことあそこを運河で繋げられれば……!」 「あの山脈にトンネルを開けられれば……!」 「あの交易都市と直通のトンネルがあれば……!」 「うは、夢が広がりング!!」




 
という訳でほぼほぼ詰んでるルゥルアちゃんです。なお家畜たちすらも殆ど売るか潰すかしててマジでやばい状況な模様。

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◆ダイレクトマーケティング!
 原作小説7巻、発売決定!
 特典付き限定セットも予約受付中! 2022年11月3日(木)23:59までの予約で限定受注生産だ!
 エーリヒトークンと、マルギットトークンがついてくる! そしてダイス(アグリッピナ氏&ミカくんちゃん)も追加だ! 受注生産だから予約しないと買えないぞ! 沢山予約されれば次はエリザちゃんやセス嬢のダイスも出るかもしれないから買おう!
https://store.over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=EC1179&vid=&cat=ITC026&swrd=

原作小説7巻では知らんキャラが増えてるらしいので楽しみですわよ!
 
===

次回は魔法チート転生者が弱小部族の立て直しに着手する話になる見込みです。
(一方その頃エーリヒ君の時系列は、原作5巻のクライマックスに差し掛かるあたりだと思います)
 
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