ついこの間このサイトに出会って、自分以外にもこういうオリジナルのストーリーを考えている人が沢山いるんだなぁと思い、投稿したいという気持ちが強くなったのでしてみました!
なにぶん初めてなので、温かい目で見ていってください!
とある屋敷で、三つのギルドから選出された強き魔導師達が集まっていた
妖精の尻尾(フェアリーテイル)、青い天馬(ブルーペガサス)、蛇姫の鱗(ラミアスケイル)。
その三つのギルドから選出された魔導師達は、とあるクエストを引き受け屋敷に集まっていた
そのクエスト内容は、バラム同盟の一角である、六人の魔導師達だけで構成された闇ギルド六魔将軍(オラシオンセイス)を討伐するという内容だった
六魔将軍の一人一人が、正規ギルド一つを一人だけで潰すことのできる力を有しているということで、このクエストはかなり危険なものとなっていた
このクエストでは、四つの正規ギルドで連盟を組んで討伐に望むため、まだ来ていないあともうひとつの正規ギルド、化猫の宿(ケットシェルター)の魔導師をこの総勢11人と1匹は待っていた
「残るは化猫の宿の連中のみだ」
聖十大魔道の称号を持つ男、『ジュラ・ネェキス』がそう言った
「連中というか、一人だけと聞いてまぁ〜す」
「一人だと?!」
青い天馬で最強魔導師の『一夜』が言うと、妖精の尻尾で最強女魔導師の『エルザ・スカーレット』が驚く
「こんな危ねぇ作戦に、たった一人だけをよこすってのか!」
「ちょ、ちょっとぉ!どんだけヤバいやつが来るのよぉ!!」
一夜の言葉に応じて、集まっていた魔導師がザワつき始める
このクエストは先程の通り、かなり危険なものとなっている
ギルドマスターとしては、そんな危険なクエストに一人だけを送るというのは、その人物にかなりの信頼をおいていないと、普通は送り出さないだろう
聖十大魔道の称号を持つジュラが所属している蛇姫の鱗でさえ、三人送り出している
そんなクエストに一人で来るというのだから、かなりの強者であると、誰もが確信していた
...そんな時だった。
「ふわあぁっ!」
走って屋敷の中に入ってきた小さな何者かが、盛大に転んだ
「いったあ〜ぃ」
「「「???」」」
うめき声をあげ、膝を払いながら立ち上がる小さき者を、中にいた全員が不思議そうな目で見つめる
その小さき者...もとい少女は、青く、長い髪をたなびかせる、見た目は本当に小柄で、年齢は大きく見積っても12歳くらいが限界であった
「あ、あのぉ...」
俯きつつ、モジモジとした動きをしながらその少女が口を開く
「遅れてごめんなさい。化猫の宿から来ました、『ウェンディ』です。よろしくお願いします」
その言葉に、またも屋敷内がザワめく。
「嘘っ!」
「こんな子供がっ?!」
「女?」
屋敷の中がザワつくなかで、一人だけ違う反応をしている者がいた。
「ウェンディ...?」
妖精の尻尾に所属している『ナツ・ドラグニル』が、不思議そうに、何かを思い出そうとするかのように、その名を口にした。
とまぁ、プロローグはこんな感じで終わっときます。
まんま原作通りですけど、ここから面白くしていくので、よろしければこの先も読んでいってください。
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