すれ違ったキングヘイローとセイウンスカイを同期みんなで何とかしようとするお話です。

セイキンは重要文化財…はっきりわかんだね…

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キングヘイロー「こ、今度の日曜日私と一緒に遊園地に行く権利をあげるわ!!」セイウンスカイ「え?やだよ」

セイウンスカイ「…ていうことがあってキングが学校に来なくなってから3日経っちゃった☆」

 

スペシャルウィーク「キングちゃん風邪じゃなかったの!?」

 

エルコンドルパサー「ワーオ」

 

グラスワンダー「…これはお仕置きが必要ですね」

 

セイウンスカイ「ちょ、ちょっと待ってよ!私だってまさかこんなことになるなんて思わなくて…」

 

スペシャルウィーク「そりゃそうだよ!だってキングちゃんはセイちゃんのこと…」

 

グラスワンダー「スぺちゃん♪」

 

スペシャルウィーク「ナンデモナイデス」

 

 

 

エルコンドルパサー「というか誰かキングと連絡とれないんデスか?」

 

グラスワンダー「それが一昨日くらいから心配になって何度かLINEはしたんですが、まったく既読がつかなくて」

 

グラスワンダー「ウララさんに様子を聞こうとしてもすぐ逃げられるし」

 

スペシャルウィーク(私が止めなかったら捕まえて吐かせようとしてたけどね…)

 

グラスワンダー「とりあえず今日練習終わったらみんなでキングちゃんの部屋の前に集合です!」

 

エル・スぺ「おー!」

 

セイウンスカイ「…私ちょっと放課後用事が」

 

グラスワンダー「は?」

 

セイウンスカイ「行きます」

 

 

 

 

 

―そして練習後、キング・ウララの部屋の前

 

スペシャルウィーク「ごめんくださーい。お見舞いに来ましたよー!」ピンポンピンポン

 

エルコンドルパサー「キング!元気デスか!?」ピンポンピンポン

 

ドアガチャ

 

スペシャルウィーク「あ、ウララちゃん!みんなでキングちゃんにお見舞いに来たんだけど…」

 

ハルウララ「だめっ!!」

 

ハルウララ「キングちゃんはだれにも会いたくないって言ってるの!」

 

ハルウララ「ぜったいにここは通さないからっ!!」

 

スぺ・エル(かわいい…)

 

グラスワンダー「ふふ…いい覚悟です。切り捨て御免、ということでいいですか?」

 

セイウンスカイ「あんた鬼か」

 

その後もしばらく5人で通す通さないの問答をしていると、

 

ウララサーン…ウララサーン

 

セイウンスカイ「…なんか部屋の奥から千と千尋のカオナシみたいな声が聞こえるんだけど…」

 

エルコンドルパサー「個人的にはカエル1匹飲み込んだ第2形態が一番キモくて好きデース…」

 

ハルウララ「キングちゃんが呼んでる…ちょっと戻るね!」

 

ハルウララ「ぜったい入ってきちゃだめだからね!」

 

ドアバターン

 

 

 

4人「…」

 

グラスワンダー「…キングちゃん本当に落ち込んでいるようですね…」

 

スペシャルウィーク「いよいよ心配になってきたよ…」

 

エルコンドルパサー「それにしてもあの鬼の強メンタルを持つキングが…」

 

セイウンスカイ「普段はまさに鋼の意志って感じだよね」

 

エルコンドルパサー「wいやwそれ持ってても発動しないやつじゃないデスかww」

 

セイウンスカイ「それもそうかwあっはっはww」

 

グラスワンダー「声帯切り落としますよ…?」

 

エル・スカイ「すみませんでした」

 

 

 

ドアフタタビガチャ

 

ハルウララ「えーっとね。グラスちゃんだけ入ってって。」

 

スペシャルウィーク「え?セイちゃんはともかく私とエルちゃんは?」

 

ハルウララ「スぺちゃんはたぶんしんみ?になって聞いてくれるし、本気でしんぱいしてくれると思うけど、かかりすぎてぼうそうしかねないから、今回はちょっとって。」

 

スペシャルウィーク「ええ…」

 

ハルウララ「エルちゃんは元気のないキングちゃんをきづかって、いろいろ元気が出るように楽しませようとしてくれるとおもうけど、いまはそれがつらいって。」

 

エルコンドルパサー「デース…」

 

スぺ・エル「…」ズーン

 

セイウンスカイ(二人とも結構本気で落ち込んでるな…)

 

グラスワンダー「…わかりました。それでは私がキングちゃんの話を聞いてきます。」

 

グラスワンダー「スぺちゃん、エル、ふたりはそちらの問題を解決してください。」

 

グラスワンダー「これはふたりにしかできないことですよ」ニコッ

 

エル・スぺ「!!」

 

セイウンスカイ「え?こっちの問題って?」

 

エルコンドルパサー「がってんデス!」

 

スペシャルウィーク「こっちは任せてください!行くよ!セイちゃん」

 

セイウンスカイ「ちょっと待ってよ!もしかして私の…」ズルズル

 

グラスワンダー「では参りますよ。ウララちゃん」

 

ハルウララ「…うん。わかった。」

 

 

 

 

 

―キング・ウララ部屋内

 

グラスワンダー「3日ぶりですね…キングちゃん」

 

キングヘイロー「…心配かけて悪かったわね。それについては謝るわ…ごめんなさい。」

 

グラスワンダー「いえいえ。こちらこそ急に部屋まで押しかけてしまってすみません」

 

キングヘイロー「…見てのとおり風邪はもう治ったわ。明日からは学校も行く。」

 

グラスワンダー「セイちゃんとはどうするんですか?」

 

キングヘイロー「…!スカイさんは関係ないわ!私は本当に風邪で…」

 

そう言ってごまかそうとするキングヘイローに

 

ハルウララ「本当のことを言ってよ!キングちゃん!!」

 

ハルウララが叫ぶ。

 

キングヘイロー「…ウララさん」

 

ハルウララ「ウララ知ってるよ…キングちゃんはどんなにつらいかぜでもかんたんには学校休んだりしないって。今回はきっとなにかつらいことがあったんだって。」

 

ハルウララ「だから…お願い」

 

グラスワンダー「私からもお願いします。仲間として、今の状況を放っておくわけにはいきません。」

 

キングヘイロー「…」

 

キングヘイロー「わかったわ。」

 

 

 

 

 

―同時刻エル・グラス部屋内

 

エルコンドルパサー「で、どうしてキングからのお誘いを断ったのデスか!」

 

セイウンスカイ「そ、それはその日用事があって」

 

スペシャルウィーク「フラワーさんから一日中部屋にいたと聞いてます!」

 

セイウンスカイ「体調が…」

 

エルコンドルパサー「どうして1週間前に体調不良になるとわかるんデスかねえ…?」

 

スペシャルウィーク「セイちゃん、本当のことを言ってください。私たちだって、セイちゃんが単純にキングちゃんと遊園地に行きたくなかったとか面倒くさかったとかなら、ここまで問い詰めたりしません。」

 

スペシャルウィーク「でも、そうじゃないですよね?」

 

セイウンスカイ「わ、私は…」

 

エルコンドルパサー「みんな知ってるんデスよ。気づいてないのはキングだけデース」

 

スペシャルウィーク「もうはっきり言いますよ…」

 

 

スペシャルウィーク「セイちゃんは…キングちゃんのことが好きですね…?」

 

 

セイウンスカイ「…//」ボッ

 

スペシャルウィーク(顔真っ赤になりましたね)

 

エルコンドルパサー(真っ赤デスね。デスソースより赤いデス)

 

スペシャルウィーク(かわいいですね…)

 

エルコンドルパサー(めちゃくちゃかわいいです)

 

スペシャルウィーク「その反応が肯定であることを示しているんですよ…」

 

スペシャルウィーク「さあ、なぜあの日あんな行動に出たのか説明してください!」

 

エルコンドルパサー「ハリーハリーデス!」

 

セイウンスカイ「…」

 

セイウンスカイ「わかったよ。」

 

 

 

 

 

―キング・ウララ部屋内

 

キングヘイロー「そうよ。私はスカイさんのことが好きだった。ジュニア級で同じクラスになった時からずっと好きだったわ。」

 

グラスワンダー「なるほど。(セイちゃん以外みんな気づいていましたが…)」

 

キングヘイロー「でも…私はなかなか友人以上に距離を詰めようとは思えなかった。それは一流のスカイさんに比べて私が三流だったからよ。こんな私がスカイさんの恋人になったところで、彼女の負担になるだけだと思ったわ。」

 

グラスワンダー「…キングちゃんが三流なんてことはありませんよ。それにセイちゃんはそんなことを思う子ではないです。」

 

キングヘイロー「ありがとう。でもそんなことないわ。G1も含めて色々なレースで結果を残すあなたたちに比べたら私は三流よ…」

 

キングヘイロー「でも、でもね、こんな私が先週G1レースで優勝したのよ!」

 

グラスワンダー「…覚えていますよ。鬼気迫る末脚でした。一度お手合わせ願いたいものです♪」

 

キングヘイロー「ようやく誇れる自分になったと思った!まだまだスカイさんの実績には及ばないかもしれない!でも一歩踏み出してみようと思った!なのに…」

 

ハルウララ「キングちゃん…」

 

キングヘイロー「愚かよね…勝手な自己満足のために努力して、そもそも前提が崩れていることに気付かないなんて。」

 

キングヘイロー「でももういいのよ。今私がそれなりに上を目指せる走りをできているのは、スカイさんのおかげという部分も大きいわ。それに関しては感謝してる。だから、もうそれでいいの…」

 

ハルウララ「…本当にそれでいいの?」

 

キングヘイロー「いいのよ。」

 

グラスワンダー「…あなたの気持ちは察するに余りあるものがあります。今すぐ前を向けなどという気はないし、まして無責任にもう一度挑戦しろなどという気はありません」

 

グラスワンダー「でも、あなたの言う『前提』が崩れていないとしたらどうですか?」

 

キングヘイロー「…え?」

 

グラスワンダー「今、エルとスぺちゃんはセイちゃんとお話ししています。あのふたりがしっかりと役目を果たしてくれれば、セイちゃんはもう一度ここに帰ってきます。」

 

キングヘイロー「…」

 

グラスワンダー「その時は、ぜひ話を聞いてあげてください。」

 

キングヘイロー「そんなことはあり得ないわ…」

 

グラスワンダー「きっとそうなります。」

 

グラスワンダー「エルを、スぺちゃんを、そしてセイちゃんを信じましょう」

 

 

 

 

 

―同時刻エル・グラス部屋内

 

セイウンスカイ「ふたりの言う通りだよ…私はキングのことが大好きだった。それもジュニア級のころからだよ。」

 

スペシャルウィーク「そうなんですね。(まあキングちゃん以外みんな知ってたけど)」

 

セイウンスカイ「…でもね。私なんかじゃあの子に釣り合わないって思ったんだ。」

 

エルコンドルパサー「どういうことデスか?」

 

セイウンスカイ「だって…キングは超がつく名家のお嬢様だし、本人も文武両道で優秀だし…お、おまけに、その、ものすごく、きれいだし…」

 

エルコンドルパサー「誰もそんなこと気にしてマセン!何よりキング本人が家柄とか権力とかをふりかざすのを嫌ってるじゃないデスか!私たちはみんな対等な友達デス!」

 

セイウンスカイ「…キングは本当にいい子だよ。確かに『友達』ならそうかもしれない。でもね『恋人』となると話は別なんだよ。」

 

セイウンスカイ「恋人っていうのは世界でたった一人。他の誰でもない一人なんだ。だから、どうしても私はキングに認めてもらいたかった。でも、私は普通の家の生まれだし、勉強もあまりすきじゃない。」

 

スペシャルウィーク「…セイちゃん」

 

セイウンスカイ「…だったらレースで勝つしかないじゃないか!」

 

セイウンスカイ「死ぬほど努力して、レース中も反則以外なら何でもやって、私は君たちに、天才たちに勝ってきた。」

 

セイウンスカイ「それで、今度のキングの大事なレースが終わったらこれを渡そうと思ってたんだ。」

 

エルコンドルパサー「そ、それは」

 

スペシャルウィーク「遊園地のチケット…!」

 

セイウンスカイ「でもね、キングは勝っちゃったんだよ。もちろんそれ自体は友達としてうれしい。キングがものすごく努力してたのは知ってたから…」

 

セイウンスカイ「これでまた私がキングの隣にいる資格はなくなったんだと思ったんだ。」

 

セイウンスカイ「だからこのチケットは一度忘れてまた自分が納得できる結果を出せたら改めて渡そうと思ってた。その時に…」

 

スペシャルウィーク「キングちゃんのほうから、遊園地のお誘いが来たんだね…」

 

セイウンスカイ「頭がぐちゃぐちゃになったよ。うれしい。行きたいって言わなきゃ。でも行かないって決めたんだった。どうしようって。」

 

エルコンドルパサー「結局…それで断ったんデスね。」

 

セイウンスカイ「…その時はそれでよかったと思ったんだ。でもキングはその日から学校に来なくなった。」

 

セイウンスカイ「その時はじめてキングの気持ちに気付いたんだよ。…そして自分がとんでもなく愚かなことをしたってことにも。」

 

スぺ・エル「…」

 

セイウンスカイ「私はキングを、世界で一番好きな人を傷つけた。だからもう彼女を好きになる資格はないんだ。もうあきらめたんだよ…」

 

エルコンドルパサー「…それでいいんですか。」

 

セイウンスカイ「…いいわけないよ。あの日に戻りたい…神様がもう一度チャンスをくれれば…」

 

 

スペシャルウィーク「あげません!!(迫真)」

 

 

セイウンスカイ「…え?」

 

エルコンドルパサー「そうデス!あなたは好きな人からのデートのお誘いを断った。もう一度誘ってもらえるなんてことは一生ありマセン!!」

 

セイウンスカイ「そう…だよね。もうチャンスなんて…」

 

スペシャルウィーク「だから、自分で作りに行くんですよ!」

 

エルコンドルパサー「あなたにはもうあきらめたなんて言いつつ、手放していないものがあるじゃないデスか!」

 

セイウンスカイ「…!」

 

スペシャルウィーク「戻りますよ!キングちゃんのところに!」

 

エルコンドルパサー「ここからが、見せ場デース!!」

 

 

 

 

 

―キング・ウララ部屋内

 

セイウンスカイ「キング…入っていいかな」

 

キングヘイロー「…どうぞ」

 

セイウンスカイ「久しぶりだね…元気そうで何より。」

 

キングヘイロー「ええ…おかげさまで」

 

エルコンドルパサー(気まずいデース)

スペシャルウィーク(気まずいですね…)

グラスワンダー(失敗したらとりあえずエルの首をはねましょう)

ハルウララ(ふたりともがんばれ!)

 

セイウンスカイ「い、いや~でも明日からは学校来てくれるってことで本当に良かったよ!トレーナーさんも心配して…」

 

キングヘイロー「…」

 

セイウンスカイ「あ、明日はいい天気だし練習日和だよきっと!久しぶりにがんばっちゃおっかなあ…」

 

キングヘイロー「…」

 

セイウンスカイ「あ、それより最近たずなさんが…」

 

キングヘイロー「…ねえ」

 

キングヘイロー「…そんなことを言いに来たの?」

 

キングヘイローが鋭くセイウンスカイを見すえる。刺すような視線。

セイウンスカイは一瞬ひるんだが、キングヘイローの瞳に言いようもない悲しみが隠れていることに気付く。

…覚悟は決まったようだ。

 

セイウンスカイ「君にずっと言いたいことがあった。」

 

キングヘイロー「…」

 

セイウンスカイ「私にそれを言う資格はないと思ってた…」

 

セイウンスカイ「一度君を傷つけて、君を失った。」

 

キングヘイロー「……」

 

セイウンスカイ「でも、みんなが、仲間が、もう一度君と話す機会を作ってくれた。」

 

セイウンスカイ「失って、取り戻すチャンスができて、今はもうそれを伝えずにはいられないくらい、その気持ちは大きくなってる。」

 

セイウンスカイ「最初から資格なんていらなかったんだ。」

 

キングヘイロー「………」

 

 

セイウンスカイ「キング、君が好きだ。私に君と一緒に遊園地へ行く権利をください」

 

 

キングヘイロー「…」

 

驚くキングヘイローだったが

 

キングヘイロー「…なによ今更…気を使ってくれなくて結構よ…!」

 

再び鋭い視線をセイウンスカイに向ける。だがもうセイウンスカイはひるまない。

 

セイウンスカイ「…そんなんじゃない。」

 

セイウンスカイが遊園地のチケットを差し出す。

 

キングヘイロー「…!そのチケットは…?」

 

セイウンスカイ「私も持ってたんだ。君に渡そうと思ってた。」

 

セイウンスカイが微笑む。

 

セイウンスカイ「…最初から同じ気持ちだったんだよ。君と私は」

 

キングヘイロー「…そんな…私…何年も…ずっと」

 

言葉の出ないキングヘイローに、セイウンスカイが語り掛ける。

 

セイウンスカイ「…待たせてごめん。改めて言うよ。」

 

 

 

セイウンスカイ「君が好きだ。初めて会った時から…ずっと。」

 

 

 

そう言われるが早いかキングヘイローがセイウンスカイに抱き着く。

 

セイウンスカイ「ちょ、ちょっとキング//」

 

キングヘイロー「…おばか」

 

セイウンスカイ「…え?」

 

キングヘイロー「おばか!おばか!へっぽこ!え…とへっぽこ!おばか!」

 

セイウンスカイを抱きしめたまま精一杯の罵声を浴びせるキングヘイロー。

 

セイウンスカイ「はは…ごめんね…キング」

 

そう言って謝るセイウンスカイはどこか幸せそうだった。

 

 

ハルウララ「よかった…!ほんとうによかったよお!」

スペシャルウィーク「うぅ…グスッ…ハッピーエンドですねえ…」

グラスワンダー「これで人の命がまた1つ救われましたね…!」

エルコンドルパサー(シャレになってないデース…)

 

 

 

 

 

スペシャルウィーク(結局後日ふたりは無事遊園地に出かけました。)

 

エルコンドルパサー(どんなデートになったかはわかりマセンがふたりのその後の様子を見る限り、大成功で終わったのは間違いなしデース!)

 

スペシャルウィーク「いや~でも恋っていいねえ。エルちゃん」

 

エルコンドルパサー「エルも好きな人とデートに行ってみたいデス…!」

 

スペシャルウィーク(私はスズカさんと…)

 

エルコンドルパサー(私はグラスと…)

 

 

サイレンススズカ「あ、グラスちゃん。ちょうどよかった。今度の日曜日あいてないかな?」

 

スペシャルウィーク「ん?」

 

グラスワンダー「その日は空いてますよ~。どこか行きましょうか?」

 

エルコンドルパサー「え?」

 

サイレンススズカ「久しぶりにデートしようか…?//」

 

グラスワンダー「はい…そうですね//」

 

スぺ・エル「は?」

 

 

後日遊園地で二人を別れさせるために、血みどろの戦いが繰り広げられることになるが、それはまた別のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




想像の3倍の長さになってしまいましたが満足です。

あと遊園地のチケットは当日限りだろとかは言わないでください(鋼の意志)

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