宣告を告げる亡霊狩り   作:アイン・クロニクル

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今回はやっと戦闘ができます。あの暴走機はなの機体に


銀の亡霊【恐怖のシステム再び】

クラリッサから聞いた2人のブラックリベリオンから結婚までの話を聞いた千冬達はみな目元に涙を浮かべ千冬はクラリッサに「何かあったら義姉である私を頼れよ」と言いクラリッサを抱きしめ、鈴達も皆クラリッサ達に何かあれば手を貸すと言いクラリッサの昔話は終わった。

 

翌日アイン達は砂浜で各自国から送られてきた新型の強化ユニットのテストをするため準備を行なおうとしていると海の方からある人物がやってきた。

 

「ちーちゃーん、アッ君、クラちゃん、ラーちゃん」

 

やってきたのは束で束は千冬に抱き付こうとするがすぐに千冬にアイアンクローで止められしばらく騒ぐと千冬が解放し地面に倒れるとすぐさま立ち上がり今度はラウラに抱き付きラウラは束に飽きるまで頬ずりをされダウンした。

 

束が満足しアイン達に話そうとすると箒が束に言いよった。

 

「姉さん、私の機体は何処ですか?」

 

箒の質問に束は「あるわけないじゃん」と言うと箒は束に詰め寄り怒鳴り出す。

 

「どうゆうことですか?あの時電話して用意しておくと言いましたよね!」

 

箒の怒鳴りに束は冷たい目で言い放つ。

 

「あの時私は考えとくとは言ったけど用意しておくとは言ってないよ、だいたい箒ちゃんがISを欲しがってるのってアッ君からクラちゃんを奪う為だよね?束さんはねクラちゃんはお気に入りだし2人には幸せになって欲しいと思ってるから、お前に専用機なんてやるわけないじゃん。」

 

束の言葉に箒は束に木刀で襲いかかるも逆に束に技をかけられ意識を失う瞬間箒に「もう私はお前とは絶縁すると言い意識を刈り取った。

 

面倒な人物がいなくなりアイン達がテストをしようとした時山田先生が血相を変えて向かってきた。

 

「織斑先生大変です。」

 

山田先生は千冬に1枚の紙を渡すと千冬はアイン達に会議室に集合するように言い一般の生徒達には自室で待機するよう言い放ち会議室へと向かう。

 

会議室に集まると千冬から説明がされた。内容はアメリカとイスラエルが開発した新型機がハワイオワフ島の真珠湾海軍基地で暴走しこちらに向けて進行中で阻止しなければ市街で被害が出る為それを止める為IS学園に要請が来たということだった。

 

アインは話を聞き本来なら他国のことに手を出すのをご法度だが市民を守る為、同じNATO加盟国として阻止作戦に参加することにし、ラウラとクラリッサも参加すると言うと千冬から今回の新型機のデータが開示されアインはそのデータに目を見開いた。

 

「おいおいマジかよ、コイツは」

 

「どうしたアイン?コイツを知っているのか?」

 

千冬が聞くとアインは「ああ」と答え説明する。

 

「このデータでは機体名【銀の福音】となってるがこの姿は【ギャプラン】て機体だ。コイツは例のアンノウンと同じ系列の機体だ。」

 

「なんだと!?」

 

アインの発言にその場の全員が驚くなかアインは話を続け、千冬がアインに「どうゆう作戦にするか」と聞くとアインは作戦を千冬達に話始める。

 

「作戦は俺、クラリッサ、ラウラが目標を迎撃し鈴達は後方で俺達が阻止できなかった場合に足止めをしてもらう。そして学園にいるベアトリクスにもこちらに来てもらい迎撃する。」

 

アインが作戦を説明し終わると千冬が「相手は長距離を移動できるがこちらはどうするのか?」と聞くとアインは「手段はある」と言い説明する。

 

「移動には今回丁度テストの為に用意した【ドダイ改】を使用する、コイツはSFS(サブフライトシステム)てやつでなISが上に乗り長距離を移動するための乗り物だ。コイツならISのエネルギーを消費しないで移動が可能だ。」

 

アインの説明に千冬は頷きアイン達に作戦開始を命じた。

 

「それじゃ行くぞ2人共」

 

「「了解」」

 

3人はドダイ改に乗り進行するギャプランを迎撃するため出撃した。

 

 

出撃から2時間アイン達はギャプランをセンサーで捕捉し行動を開始しアインとラウラはそのまま進み、クラリッサは拡張領域からメガ・ビームランチャーを取り出し肩と背中に接続し頭部の狙撃用センサーを起動させた。

 

「目標距離3500、速度マッハ1。当たれ!」

 

 

「!!!」

 

発射されたビームはアイン達を通りすぎギャプランに命中しギャプランは高度を落とし海に落下した。

 

「よくやったクラリッサ、ラウラ行くぞ。」

 

「はっ!」

 

アインとラウラはドダイ改から離れ上空で構えていると【!!!】ギャプランが海から上昇しアイン達にメガ粒子砲乱射する。

 

「避けろ!」

 

アイン達はメガ粒子砲を避けビームライフルで攻撃するがギャプランは変形しスラスターを吹かしアイン達を攻撃する。

 

「ぐっ」

 

アインはシールドで防ぐがラウラは被弾する。

 

ギャプランは被弾したラウラに変形を解除しビームサーベルで斬りかかる。

 

「させるか」

 

クラリッサの発射したビームがギャプランを足止めしギャプランは再度変形し加速する。

 

「よくやったクラリッサ、2人共ギャプランのスピードはこれまでのISのスピードを凌駕する。なんせ全てのスラスターが同じ方向を向いているからな。だからこそそれが弱点だ、ギャプランは超スピードの変わりに変形中は急な方向転換が出来ない、俺が足を止めるから其処を攻撃してくれ。」

 

アインの作戦に2人は頷きアインから距離を取るとギャプランがアインに向かって向かってくる。

 

ギャプランのメガ粒子砲をアインはシールドで防ぎ、向かってくるギャプランのシールドバインダーを掴み攻撃しようとするがギャプランは更に加速しアインを振り落とそうとする。

 

「くそ、これでも・・・喰らいやがれ」

 

アインは0距離でビームライフルを放ちギャプランが失速するとクラリッサとアインがギャプランに攻撃する。

 

「喰らえ」

 

「墜ちろ」

 

2人の攻撃を喰らう瞬間ギャプランは変形を解除し体勢を変えると2人メガ粒子砲を連射する。

 

「させるか!」

 

アインは2人の間に入りメガ粒子砲から2人を庇い「やれ」アインの言葉に従いクラリッサがメガ・ビームランチャーを発射しギャプランに命中させラウラがすかさず両腕からビームサーベルを展開しギャプランを切り裂きAICで動きを止めるとレールガンをギャプランに向けて放つ。

 

【ダァン!、ダァン!、ダァン!】

 

レールガンを喰らい黒煙をあげながらギャプランは海へと墜ちていく。

 

「ようやく止まったか。」

 

「流石だラウラ、あれだけ喰らえばギャプランも動けないだろ。ベアトリクスがいなくても何とかなったなそれじゃ機体とパイロットを回収して帰還するぞ。」

 

アイン達が海に墜ちたギャプランを回収しようとしたその時

 

----【n_i_t_r_o】(ナイトロ)システム起動----

 

「「「!!!」」」

 

ギャプランから放たれた機械音がアイン達に再び悪夢を思い出させる。

 

【!!!】

 

各所から青白い炎を纏ったギャプランが海から現れアイン達が武器を構えるとギャプランは突如光だし光が収まるとそこにはギャプランであってギャプランではない機体が現れアイン達に先程よりも速くアイン達にブレードがついた大型のビームライフルで斬りかかる。

 

「散開!」

 

アインはギャプランの攻撃を避けビームライフルを向けるが既に銃口の先にはギャプランはおらず。

 

「アイン後ろだ!」

 

背後に回ったギャプランがアインにビームサーベルで斬りかかる。

 

「!!!」

 

「何とか間に合ったようね」

 

「ベアトリクス!?」

 

ギャプランのビームサーベルをシールドで防ぐベアトリクスがいた。

 

2人はギャプランから距離を取り体勢を整える。

 

「助かったよベアトリクス、お前・・・その機体は?」

 

ベアトリクスの機体はジム・ナイトシーカー(V)ではなく頭部がジェガンのものになった機体だった。

 

「束だっけ?その人が私の機体を30分で改修してくれたのよ今は【ジムNS空間戦仕様(V)】よ。」

 

続いてアインは元ティターンズのベアトリクスに目の前のギャプランのこと聞き確認する。

 

「ベアトリクス、俺も詳しくはないがあのギャプランはティターンズがギャプランを改修したTRシリーズの1体【ギャプランTR-5フライルー】か?」

 

アインの質問にベアトリクスは頷き口を開いた。

 

「ただでさえ、厄介なTR-5が【n_i_t_r_o】(ナイトロ)で強化されてるなんて化け物ね、来るわ。」

 

フライルーは変形しアイン達に襲いかかる。

 

「こんな奴を市街地に入られたらどれだけの被害になるか想像できねぇ、絶対にここで食い止めるぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしょうか?ティターンズの旗の元にへのTRシリーズを出して見ました、今後ともよろしくお願いします。

ヴァルキリーズの登場は?

  • 嬉しい
  • 予想してたよ
  • 他のキャラも出して
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