宣告を告げる亡霊狩り   作:アイン・クロニクル

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バトオペでジェダが弱体化された!(涙目)

悔しいのでジェダには頑張ってもらいます


夏はまさかの異世界へ(後編)

アインの自己紹介に原作世界側の千冬達は驚愕した。

 

「お、男!」

 

「一夏以外のIS操縦者だと!」

 

「今異世界とか言わなかった?」

 

「ハルフォーフだと!?」

 

鈴達がそれぞれの思ったことを言っていると1人落ち着いている千冬がクラリッサ達もISを解除するよう言うとアインはクラリッサ達に通信で「解除しても良い」と言いクラリッサ達もその姿を表した。

 

「ラウラさんが2人!?」

 

「どうなっているのよ」

 

「クラリッサ!何故お前が日本にいる!?」

 

クラリッサ達の姿を見て先程と同じように慌てる鈴達をアインは落ち着かせると彼らに自分達のことやどうしてこの世界に来たのかを説明した。

 

説明が終わると千冬がアイン達に話しかけた。

 

「大体のことはわかった、それでお前達はどうやって元の世界に帰るんだ?」

 

千冬の質問にアインは「大丈夫だ、どうやら24時間たてば自動的に戻るらしいから」そう答えた。

 

「それにしても、そっちの一夏はクラリッサと結婚したのか・・・お前の見た目や功績、キャリヤがあれば選べ放題だがホントにクラリッサで良かったのか?」

 

千冬がクラリッサで良かったのかと聞くとアインは堂々と千冬に言い放つ。

 

「当たりまえですよ、クラリッサを選ばない理由がないですよなんせクラリッサは容姿端麗、性格良し、家事も出来て、部下からも慕われ、覚悟も度胸もある、普段はクールだけど趣味がオタクなのがまた良いじゃないですか、ギャップ萌えってやつですよ、それでその時に見せる赤面した表情がまた可愛いし最高ですよ。」

 

「それ以外でもクラリッサは苦しむ俺を支えてくれて同じ痛みを知る者同士ということで惹かれたんですよ。」

 

「あーそれから・・・「待て!もうわかったお前達のことは良くわかったから止まってくれ私達はもう満腹だ」あ、はい。」

 

アインの嫁自慢に千冬達は全員満腹になったようでクラリッサは顔を赤くし、ラウラはアインの自慢がまた始まったとコメカミを押さえていた。

 

そういった話が続くなか原作側の一夏がアイン話しかけた。

 

「なあ、えーとアイン」

 

「ん?」

 

「俺と模擬戦をしてほしいんだ。」

 

一夏からの模擬戦のお願いにアインは理由を聞くと一夏は「さっきの戦闘でアインが俺より強いのは分かってる、けどだからこそ格上の相手と戦って強くなりたいんだ!」と言いアインは一夏の目を見て本気だと理解しアインもかつてグリプス戦役で格上の相手と戦って成長した経験があるため模擬戦を引き受けることにした。

 

 

アインと一夏はそれぞれジェダと白式という正反対の色の機体を纏い対面していた

 

「では、アイン始めるぞ?」

 

「ああ。」

 

クラリッサの問いにアインが返事をするとクラリッサは「始め!」と言い戦闘が始まった。

 

「うおおおーーー」

 

一夏は長期戦になれば燃費の悪い此方が不利だと分かっているため零落白夜を発動させ一気にアインに斬りかかる。

 

だがその攻撃はシールドであっさり防がれ逆に蹴りをくらい吹っ飛ばされアインの方を見ると既にグレードが一夏目指して発射されていた。

 

「くっ」

 

一夏は急いでスラスターを吹かし上昇しグレードを回避するがそこには既にアインがおりアインは一ナにビームライフルを発射し一夏のシールドエネルギーを削っていく。

 

一夏もやられてばかりでいる気はなく体制を整えるとアインに切り込む。だが一夏の攻撃は全てアインに当たらず躱され、防がれ、しまいには後ろに回られビームを喰らってしまう有り様だった。

 

「攻撃が全然当たらねぇ。」

 

「当たり前だ、お前は馬鹿正直すぎる。千冬のように正面から斬りかかれる腕があれば別だが今のお前ではただ敵に自分から攻撃してくださいと言ってるのと同じだ、今はまず相手の動きを読み客実に攻撃を当てるようにしてみろ。」

 

「は、はい!」

 

アインに指摘され一夏は雪平を握り締めるとアインの隙をつくように斬りかかる。

 

 

2人の戦闘を見ていた千冬達は二次移行しても一夏はまだ甘いてと厳しい指摘をするなかアインの洗練された動きに釘付けになっていた。

 

「アレが奴の実力か・・・現役の私でも勝てるかどうか、アインはすごい奴だな。」

 

「はい、アインはすごいです、私達はアインにいつも助けられてます。だからこそ私達ももっと強くならなければいけません、アインの為にも」

 

 

2人の戦いは早くも決着しそうであった。一夏のシールドエネルギーは残り2割でアインのシールドエネルギーはまだまだ9割近くあった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ勝てる気がしね。」

 

「一夏、わかったか?それが今のお前の限界だ。次で最後だ、剣を構えろ・・・俺が教えたことをけして忘れるな。」

 

「はい。」

 

アインはビームサーベルを一夏は雪平弐型を構え向き合い一斉にスラスターを吹かしぶつかる。

 

「はあああぁ―!!!」

 

「ふっ!」

 

一夏の刃をアインはギリギリで躱しそのまま一夏の懐に入りビームサーベルで一夏を切りつけシールドエネルギーを0にした。

 

アインと一夏の模擬戦はアインの圧倒的な勝利で終わり一夏はアインからなにかを得ることができた。

 

 

その後アイン達は24時間がたち無事自分達の世界へと帰還した。アインは夏休みを軍での仕事をこなしながら休日は妻や部隊の仲間達と過ごし、夏休み最終日アインはクラリッサに暫しの別れの為のキスをするとラウラと共にIS学園へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回はついにあの姉妹が登場します。

あの子用にカスタムされた機体も登場します、何の機体が来るか予想してみてください。

ヴァルキリーズの登場は?

  • 嬉しい
  • 予想してたよ
  • 他のキャラも出して
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