アインは日本に来ていた、何故彼が日本にいるかというと理由は1ヶ月前にさかのぼる。1ヶ月前にドイツ政府がアインのことを公表したことで国際IS委員会からIS学園に入学するよう言ってきた。だがアインは既に成人でIS学園に行っても無意味な為拒否したが今後自分以外の男性IS操縦者が出た場合の為に入学してくれと言ってきたのでアインも渋々了承し1年間通い2年目からはその時判断するという契約をした。そして入学試験の実技の為来ていた。
アインがIS学園に着くと出迎えてくれたのは彼の姉織斑千冬だった。千冬とはクラリッサ達が千冬に教練をされてた為連絡手段をもっていた為半年前に再開し結婚式にも招待した。
「久しぶりだな姉貴、まさかIS学園で教師をしていたとは知った時は驚いたよ。」
「まーな、国家代表を辞め現役を引退した私は教える立場も良いと思ってな。早速だが今からお前にはテストをしてもらう着いてこい。」
「ああ。」
アインは返事をすると千冬に連れられ学園のアリーナに到着した。そこには童顔で眼鏡をかけた女性がいた。
「あっ、織斑先生お疲れ様です、その人が例の人ですか?」
「ああそうだ、アインこの教師が今回お前を担当する山田先生だ。」
千冬に紹介されると山田先生はアインにお辞儀をし自己紹介をした。
「始めましてハルフォーフ君、私は山田摩耶と言いますよろしくお願いしましす。」
「こちらこそ山田先生、ドイツ連邦軍中佐アイン・ハルフォーフです本日はよろしくお願いします。」
「アイン、山田先生は私の後輩でなこんなんでも日本の代表候補生だったんだ。」
いきなり自身の過去を言われた山田先生は赤面しながら千冬に抗議した。
「せっ、先輩いきなり私の過去を言わないで下さい。」
千冬は山田先生の抗議を高笑いしながら肩を叩きアインに「実力は本物だ、勝てるかアイン?」と言いアインはすぐに答えた。
「勝ってみせますよ、現役の軍人の力を披露しますよ。」
「よし、では双方準備ができ次第実技試験を始める。」
千冬の号令を聞きアインは準備するため格納庫へ向かった。着替えが終わり自身の機体ジェダを身に纏い出撃準備を終え千冬の号令を待っていると「アイン、これから試験を始める」と言われアインはアリーナに出て試験を開始した。
結果的にいれば試験はアインの勝ちで終わった、試験が開始されると何故か山田先生がアインの横を通りすぎると壁に激突し気絶していた。この状況にアインがその場で固まっていると千冬から連絡が入り替えの教師がいないため書類上はアインの勝利というふうになった。
試験が終わりアインは身支度を整え千冬に会い、千冬が「楽しみにしてるぞ」と言いアインも「ああ、近いうちにな」といい学園を後にするとドイツ大使館に向かい連絡をし飛行機でドイツへの帰路についた。
ドイツについたアインは基地に戻り事務処理を始めた。自分がいない間はクラリッサが部隊を指揮するためである。こうして、アインが日本に再びいく日まで訓練と併用して事務処理を終わらせた。
アインはしばらくクラリッサと会えない為ドイツを発つ前日に休みをもらいクラリッサと各地を回り休みを楽しんだ。夜になると二人の姿はホテルにあった。
アインがシャワーを浴び汗を流し部屋に戻ると先に出ていたクラリッサが寝巻きを纏いベットに腰掛けうつむいた表情をしていた。
「どうしたら?クラリッサ」
アインがクラリッサを心配し声を掛けるとクラリッサは口を開いた。
「アインが日本に行くことが心配なんだ、実力でアインが遅れをとることはないだが・・・向こうで別の女性と何かあると思うと・・・」
うつむいたクラリッサにアインは「クラリッサ」と名前を呼びクラリッサが顔をあげると優しく口づけをした。
「!?」
二人は1分近くのキスをし終えると二人の口から銀色の糸が伸びていた。
「心配するなクラリッサ、俺がこの先も愛し続ける女はクラリッサお前だけだ、俺はお前をおいて何処にも行かねーよ。それに約束しただろ側に居るって。」
アインの宣言にクラリッサは自然と涙を流していた。クラリッサが涙を拭き取ると両手をアインの頬にあて上目遣いでアインに囁いた。
「アイン・・・今日は君が欲しい、私を愛してくれ。」
「ああ、わかったクラリッサ」
そして二人は熱い夜を過ごした。
翌日アインはクラリッサと基地に戻り荷物を持つと空港に行きシュヴァルツェスマーケンの隊員達に見送られながらアインは日本に向かった。
いかがでしょうか?次回は早ければ今日明日だす予定です。感想やお気に入りお願いします。
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