宣告を告げる亡霊狩り   作:アイン・クロニクル

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今回はアインとクラリッサの旅行です


深夜の襲撃

アインはドイツに戻ると2日間は事務仕事に追われていた。いくらクラリッサ達が片付けても総隊長であるアインが目を通さないといけない仕事があるからだ。「ふー」仕事が一段落するとアインは煙草を吸い休憩にはいった、しばらくするとクラリッサがニコニコしながら入ってきたのでアインが訪ねるとクラリッサは「実は明日からのことなんだけど上が残りの期間は2人で楽しんでこいと、基地のこともラウラ少佐達が任せろと言ってきたから、どう?」と言ったでアインは「お言葉に甘えて楽しむか」といい明日以降の為に仕事を終わらせにかかった。

 

翌日からアインは自家用車のポルシェでクラリッサと旅行を楽しんだ。ドイツ発ち、ポーランド→オーストリア→スイス→イタリアと各地で楽しみ夫婦水入らずの時間を過ごした、だがフランスに入ると2人は何処からの視線を感じていた。警戒しながら2人はフランスの凱旋門や美術館等フランスの名所を周り夜になり予約したホテルに向かう道のりで視線の正体とおもしき連中が自分達をつけていると気付いた。

 

「ようやく、現れたな・・・クラリッサあの2台の車に何人居るか分かるか?」

 

そう聞くとクラリッサはISを部分展開しハイパーセンサーで2台の車の中の人数を調べた。

 

「人数は6人、IS反応はなかった。」クラリッサの解析結果を聞くとアインは「今夜は寝れないな。」と言いクラリッサも「そうだな」と返した。

 

2人はホテルに着くと受付をすませ部屋に入った。アインは何処かに電話をかけるとクラリッサと食事をしに行った。

 

2人がホテルに戻り部屋に入って数時間後深夜2時に2人の部屋の前に銃やナイフを持った男達がいた。男達はピッキングで鍵を開けるとベッドにいき布団をめくった「!?」だが2人の姿はなかった。男達が辺りを見渡すなかアインは天井にいた。

 

アインは右手に愛銃のM92Fを取り出し左手にはスタングレネードを持ち男達の居る場所に落とした。

 

「spielbeginn(ゲームスタート)」

 

「!!!」

 

激しい閃光が男達を襲い悲鳴をあげるとアインは天井から降り、目の前の2人の足を撃ちバランスを崩すと左手に出したスタンガンで1人の意識を刈り取りもう1人は蹴りとばした。銃声が聞こえ男達達が音の方向に銃を撃とうとするとクラリッサが風呂場から飛び出し3発拳銃を撃ち男達の腕や足を撃ち抜き1人1人意識を刈り取っていく。「くそ、この!」アインが蹴飛ばした男が何とか立ち上がりクラリッサを後ろから羽交い締めにした。「くっ」

クラリッサが男の手をほどこうとすると男はクラリッサに「あんた、なかなか良い体と顔じゃないか」といい顔を寄せてきた。

 

その男にクラリッサは足を上に上げ「私に来やすく触れるな!」と言いながら靴のカカトに仕込んだナイフを展開しそのままそのナイフを男のムスコに突き刺した。

 

「!!!」あまりの痛さに男はクラリッサから手を離すとクラリッサが「私に触れていいのは世界でただ1人アインだけだ!」といい放ちながら男の顔側面に蹴りをいれ壁まで吹き飛ばした。

 

音を聞き付けたアインが来ると「派手にやったな、そいつムスコから血出てんな」と言うとクラリッサは「私とアインの楽しい時間を奪った報いだ」といい放った。

 

しばらくするとアインが呼んでおいたドイツ大使館の職員達が来て「あとはお任せを」と言ったのでアインとクラリッサは荷物を纏めフランスをあとにした。

 

ドイツに戻るとアインとクラリッサは基地のシークレットエリアと呼ばれる場所に向かった。パスワードをうち部屋に入るとそこにはウサ耳、エプロンドレスを纏いモニター見ながらキーボードを打つ女性がいた。

 

「どうですか?頼んでいた物は出来てますか?」

 

アインの声を聞くとその女性は振り向いた。

 

「あっくーん、クラちゃーんお久しぶりだね束さん寂しかったよ!」そう言いながらその女性はアインとクラリッサに抱きついた。そうこの女性こそISの生みの親篠ノ之束である。束はアインが結婚する前に会っておりその時に自身の機体を見せたら未知の技術に興味心身だったのでアインが技術提供の変わりに情報の管理と協力を条件にしたら食い付き今は基地のシークレットエリアでいろいろしてもらっている。

 

「だから、頼んでいた物は出来てましたか!」

 

アインが束に再度聞くと束は「あ、はい」と答え2人から離れると腕時計型のISの待機状態を持ってきた。

 

「整備は終わってるよ、それにしても酷い損傷だったね、ホント束さんの愚妹が迷惑をかけたよ。」

 

束は箒のことで頭を抱えていた。

 

アイン達が帰ろうとすると束は「あっ君じつは新しいISスーツが完成してね試着して欲しいんだけどいい?」と言ったでアインは帰るのを止め試着することにした。

 

アインが試着室に入り数分するとアインが出できてクラリッサはそのアインの姿に目を見開き、一瞬で見惚れた。

 

アインの新しいISスーツは肌にピッタリ張り付き腹筋なんかもわかるもので首や腕、足に機械やプロテクターがついていた。

 

アインがこれは?と聞くと束は「ふっふっふ、それこそ束さんが従来のISスーツにあっ君のパイロットスーツの技術を取り入れた新型スーツ通称【強化装備】だよ」と自信満々で言った。

 

アインの姿を見て固まっているクラリッサにアインが近づくとクラリッサはどんどん顔が赤くなっていた。

 

「どうだ、クラリッサ新しいISスーツを着た俺は」

 

アインがクラリッサに感想を問うとクラリッサは「凄く良い。」と顔を赤くしながら感想を述べた。

 

2人の姿を見ていた束は今度はクラリッサに着て欲しいと言った、最初は拒否していたがアインが「頼む」とお願いするとクラリッサは「アインが見たいなら」と照れながら言い、着替えに行った。←このクラリッサ、マジ可愛いってホント

 

しばらくすると強化装備に着替えたクラリッサが現れた。

 

「!!!」

 

赤面しながら上目遣いでこちらを見るクラリッサにアインは「女神」と言うとそのまま倒れた、クラリッサがアインの名を叫ぶがアインは「我が生涯に悔いなし」と言うと意識を失った。

 

 

 




いかがでしょうか?クラリッサに強化装備は似合わないはずがない。

ヴァルキリーズの登場は?

  • 嬉しい
  • 予想してたよ
  • 他のキャラも出して
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