サイコロステーキになっちまった。   作:ペー

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描きたくなった後悔はない。


死にたくないのでがんばる。前半

俺はどうやら転生したらしい、それも殉職率の高い鬼滅の刃の世界に。

 

いつも通り学校が終わってから家で何度読み返したか分からない鬼滅の刃を読んで寝ようと布団に入ってから眠ったらいつの間にか暗くて狭い場所に閉じ込められていた。

 

なんだ?どこだここ?

 

暗くて狭いけどなんか安心できるな。

 

てゆうか俺家で寝てたはずじゃ...

 

グイッ 何かが俺の足を引っ張る

 

誰だ!?なんか足が引っ張られてんだけど。

 

そしてまたそこから意識がなくなってしまった。

 

次に目を覚ましたのは3歳の誕生日のころだった。

 

どこだここ?なんでこんな昔話とか京都でありそうな建物にいるんだ?

 

うっ、突然頭痛がしていままでの記憶が入ってくる。

 

どうやら俺は転生してしまったようだ、前世の死因はわからないが。

 

そして今世の名前は鉏蘇 狄亥(さいす てきい)

 

うん。俺もまさかと思って今の時代と鏡を見たよ、時代は大正で顔はあのサイコロステーキ先輩を幼くしたようだった。

 

でもまだたまたまだと思って少し外を探索しに行ったらしてみたら藤の花の家紋の家があってその近くに後ろに滅という文字と刀を持っている人がいたからもう間違い無いと思う。

 

俺は鬼滅の刃の世界にサイコロステーキ先輩として転生してしまったらしい。

 

なんでだよ!もっと他のキャラは無かったのかよ!

 

なんで一瞬でサイコロステーキになってネットでもいじられるあのキャラなんだよ!

 

しかも鬼滅の世界て主要人物でもバンバン死ぬ世界じゃねえかよ。

 

どうしよう死にたくねぇな、でも煉獄さんは助けたいしなぁ。

 

でも鬼殺隊には入りたく無いなぁ。

 

うーん。

 

よしっ決めた俺は鬼殺隊に入る。

 

そうと決まればすぐに鍛えなければ。

 

〜十二年後〜

 

「そろそろ最終選抜に行こうかな」

 

鍛えると決めた次の日に藤の花の家紋の家に押し入って雷の呼吸の使い手の育手を紹介してもらった。

 

そして雷の呼吸を一通り覚えたら次に炎の呼吸の育手を紹介してもらった。

 

ちなみに雷の呼吸の育手は桑島さんじゃなかった。

 

炎の呼吸も一通り覚え最終選抜に行きたいと話したら育手の人から岩を切れたら行っていいと言われた。

 

ちなみに炎の呼吸の育手は煉獄家の人じゃなかった、あとその時にはもう岩は切れる実力は持っていた。

 

ここまでくるのに六年だったけどさらにそこから六年かけて全集中⚫︎常中

や炎の呼吸と雷の呼吸を合わせて作ったオリジナルの呼吸、炎雷(えんらい)の呼吸というものを作った。

 

炎雷の呼吸の型は全部で八個ある一応自分が納得できるまでいったから良しとする。

 

そして一番頑張ったのが透き通る世界と痣だ。

 

痣をだすと二十五歳までしか生きられないとあるが、それは透き通る世界にはいる前に痣を出してしまう場合出ないかと俺は考えていた。

 

公式チートの継国縁壱さんは痣の前に透き通る世界に入っていたから俺はそう思う。

 

それで透き通る世界に入ってから痣を出したけど実際二十五歳になるまで成功してるか分からないからまだなんとも言えないけど。

 

痣の形は首筋から肩にかけて炎と雷が混ざっているかのような感じだ。

 

あとちなみに赫刀もできた。

 

とまぁ原作知識をフルで使って自分を強化してみたけど、まだ不安だ。

 

黒死牟以外の鬼は何とかなりそうだけど、それでもバンバン人が死ぬ鬼滅の世界で少しでも不安が残るのはいやだ。

 

そして一応決めたことがある、俺は煉獄さんを助けたら鬼殺隊を抜ける。

 

おらぁ決めたんだ危ねぇところはいちゃダメだ消えたおっかあととっつぁんが言ってた。

 

俺の父と母は俺が四歳の頃父が蒸発してその一年後に母も俺を残して蒸発していなくなった。

 

全く四歳の子供を残して消えるな!俺じゃなかったらどうするんだ!

 

そこからは育手の家に泊まらせてもらっていたが。

 

話が長くなったけど、そろそろ俺も最終選抜に行かなければ原作に乗り遅れちまう。

 

てことで、岩ぶった斬りまーす!

 

「穂村さん見ててください。」

 

穂村というのは炎の呼吸の育手の人だ。

 

「やってみせろ。」

 

「フン!」バギィ!

 

真っ二つに割れる岩。

 

まぁ全集中⚫︎常中と痣もでてりゃ呼吸も必要ないわな。

 

「よし、最終選抜に行くことを許可する。」

 

「今までありがとうございました。」

 

そして俺は最終選抜に向かう。

 

ん?なんかあっさりしすぎじゃ無いかって?

 

そりゃそうだ炎の呼吸は人気があるからあそこには俺以外にも数十人はいるからな。

 

とりあいず、最終選抜行きますか。

 

〜移動中〜

 

ここが藤の花の山かマジで一年中藤の花が咲いているのか。

 

誰か原作キャラとかいないかなーー

 

あっいた。

 

おいおい、あれって富岡さんと錆兎じゃん。

 

じゃあ先に年号鬼倒しちゃうか。

 

最終選抜が始まると全力疾走で年号鬼を探す。

 

...みーつけた。

 

「オラァ!」

 

「誰だ?鱗滝の弟s...」

 

スパァン

 

年号鬼の首は飛んで塵になっていく。

 

(いつ切られた?俺はこんなところで死ぬのか鱗滝のせいだ!鱗だk...)

 

弱くね、そりゃ痣と透き通る世界と赫刀と全集中⚫︎常中が使えればこんなもんか。

 

そこからはずっと隠れてやり過ごして最終選抜を終えた。

 

なんとこの最終選抜では死人が出なかった。

 

どうやら藤の花の山の同じを全て富岡さんと錆兎で倒してしまったらしい。

 

まぁ俺は錆兎を助けられてよかったよ。

 

そんなこんなで日輪刀に使う玉鋼を選んで、鎹鴉をもらって刀ができるまで近くの藤の花の家紋の家で待機。

 

鍛錬などをして最終選抜から三ヶ月が経ちそうになったころやっと刀が届いた。

 

俺の刀は赤い刀身に稲妻が走っている感じの刀になった。

 

すると鎹鴉が飛んできて喋り出す。

 

「ヒガシニオニノモクゲキジョウホウアリ、ヒガシニイケェ!ヒガシイケェ!」

 

さてとじゃあ行きますか。

 

藤の花の家紋の家を出て東に向かっていたら花柄の羽織を纏ってる女性と扇子を持った鬼が対峙していた。

 

うん。あれってカナエさんと童磨だね。

 

どうしよう。まだ俺のことバレてなさそうだし、そしてもうすぐで夜明けだからカナエさん誘拐するか。(ゲス顔)

 

炎雷の呼吸一の型 炎靂

 

ドゥパン!

 

カナエさんをお姫様抱っこして、童磨の横を通る時に右腕を切断していく。

 

そしてそのまま近くの隠の人の目の前において自分は元の位置に戻る。

 

カナエさんも救えてよかった、これでしのぶさんも鬼絶対殺すマンにならないよね。

 

鎹鴉には何事もなかったかのように接してまた東に進む。

 

〜三年後〜

 

「ナタグモヤマニムカエェソシテソコノタイシトゴウリュウシオニヲトウバツセヨ」

 

ついにきたか、ちなみに俺は階級が上がらないようにするため任務のたびに近くの隊士に手柄を譲っていたので未だに壬だ。

 

那田蜘蛛山かぁ、そういえば俺の死亡フラグの場所かぁ。

 

まぁこれだけやれるかはやったんだ何とかなるだろ。

 

 

 




誤字してたらすまぬ

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