〜那田蜘蛛山〜
ここが俺のターニングポイントか、錆兎とかも救えてたから多分原作の修正力とかは気にしなくていいでしょ。
でもやったぱり怖いなぁー。
どうしようかな...
ハッ!いいこと思いついた、なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
そもそも鬼に合わないようにして戦わなければいいんだ。
それから俺は鬼に合わないよう見つけても全力で逃げて操られてる隊士を見つけたら山の麓まで連れて行くのを繰り返していた。
これで助けた人は三十人目か、もうすぐ夜が明けてきたから無事に俺はサイコロステーキ先輩としての運命に勝ったのか。
なんか終わってみるとあっけなかったな。
いやぁ無事に終わってよかった、でも俺の目的の煉獄さん救済がこの後に控えてるから油断はできないな。
そのあとは原作通り炭治郎と禰 豆子は柱合会議に連れて行かれたらしい。
那田蜘蛛山の任務が終わって数週間後の朝、鎹鴉から一つの連絡が入った。
「ムゲンレッシャニノレェ!ムゲンレッシャニノレェ!ムゲンレッシャデナンニカノヒトガイナクナルトイウコトガキエルジケンガオキテイテオニノカノウセイガアル。」
は?
待ってまだ炭治郎達、機能回復訓練中だよ?
ちょっと待て、確か煉獄さんが送られた理由って無限列車に送った隊士がいなくなったからだよな..
あっこれは、なんと俺は無限列車で行方不明になるモブ隊士の一人に選ばれてしまったようだ。
でも、待てよ。
ここで俺が魘夢を倒せば無限列車編が始まらないのでは?
それだ!
よっしゃぁここで俺が魘夢を倒しちゃって無限列車編を無くしてしまおう、そうすれば煉獄さんはしなないでしょ。
〜無限列車に向かう道〜
人生そう上手くはいかないね、なんで無限列車に向かっているとか時間短縮だと思って入った竹林の中に黒死牟がいるの?
「..,お前強いな。...柱か?」
黒死牟が喋りかけてくる。
「スミマセンナンデアナタガココニ?」
マジでなんでこんなところにいるんだよ!
「...無視か、...何故ここにいるかか...なんとなくだ。」
いや!なんとなくって、舐めてんのか?
何だやっぱり俺はサイコロステーキにならなくてはいけないのか?
「...此処で会えたのも何かの縁だ...一瞬で殺してやる...」
チャキ
なんでぇ!何で殺すになるの?やるしか無いのか?
『月の呼吸...壱の型...』
クソォ!やってやろうじゃねえか!
『炎雷の呼吸 弐の型 炎豪雷帝』
『 闇月・宵の宮』
トゴォン!
刀のぶつかる音とは思えないほどの音が鳴り響く。
「...お前も...俺と同じ世界が見えているのか...」
透き通る世界のことか?いや、そんなこと考える暇なんてねぇ!
『月の呼吸 玖ノ型 降り月・連面』
は?何でコイツもうこの技使ってくるだんよ!
『炎雷の呼吸 肆の型 焔電』
斬撃をすべて打ち返していく。
持久戦は勝てないな鬼は体力が無限らしいし。やるなら短期決戦か。
『炎雷の呼吸 壱の型 炎靂』
目の前から無数の斬撃が襲いかかってくる、それを交わしながら黒死牟の近くに進んで行く。
よし、このままいけば黒死牟の首を飛ばせる。
「ちょっとまt...」
「オラァ!」
スパァン
黒死牟の首を飛ばす。
ん?なんかそんなに黒死牟強くね?
しかもなんか最後言ってた気がするし。
とにかく勝ててよかった。
...やばっ、無限列車に乗り遅れちまう!
黒死牟と戦ってたら忘れてた。
早く行かなきゃ。
〜無限列車の停まる駅〜
ダメみたいですね。
俺がついた頃にはもう無限列車が行ってしまったいた。
どうしましょ、このままじゃあ煉獄さんが来てしまう。
何か他の方法はないか...
仕方ない俺も煉獄さんと一緒になるしか無いか。
クソ!これも全部、黒死牟のせいだ!
いや、でも大丈夫この任務が終わったら俺鬼殺をやめるんだ。(フラグ)
仕方ない煉獄さんが来るまで近くの藤の花の家紋の家で待機してるか。
〜待機中〜
しばらくした頃無限列車に煉獄さんが乗り込むのを確認した。
いよいよか。
すでに原作結構壊してると思うけどこれ以上はあまり壊したく無いなあと、原作ファンとして列車の中のかまぼこ隊と煉獄さんのやりとりも見たいし。
そうだ俺は隊服脱いで普通の乗客を振る舞って煉獄さん達と同じ車両にいよう。
ポー
おっとそろそろ列車が行ってしまうから乗らなくては。
隊服を脱ぎ、刀を釣り竿袋に入れて隠し煉獄さんの乗っている車両を探す。
えーと何処にいるかn
「うまい!」
居ました。
「うまい! うまい!」
こんだけの声でうまい!って言ってんだからそりゃ分かるか。
そして俺は煉獄さんの二つ前の席に座る。
その後は原作通りに進んでいった。
俺は煉獄さん達が眠ったあとトイレの中に隠れた。
何で俺が眠って無いかって?
簡単だこれは夢の中で自決すれば覚めるのだから夢に入った瞬間に自決したんだ。
いやー、でも怖かったぇ自決ってする機会なんてないし。
ドゴォン!
始まったみたいだ。
まぁ俺は猗窩座が出るまでトイレに隠れてるいるけどね。
壁や床から肉の塊みたいなが襲ってくるがそれを切り落としながらトイレで待機する。
キキィーー! バゴォン!
列車が傾いて倒れていく。
これから猗窩座かぁ、やだなぁでも黒死牟倒したから何とかなるよね。
隊服に着替えて列車から外に出て辺りを見回してみると、猗窩座と煉獄さんが対峙していた。
じゃあやりますか。
ザザッ
「お、丁度いいくらいの鬼(上弦の参)がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」
「他の隊士が乗っていたのか、奴は上弦だ。俺がやるからお前は動くな待機命令だ!」
煉獄さんが俺に言ってくる。
そこですかさず俺は言う。
「お前はひっこんでろ、俺は安全に出世したいんだよ。出世すりゃあ上から支給される金も多くなるからな。隊は殆ど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの鬼一匹を倒して下車するぜ」
『炎雷の呼吸 参の型 雷の火』
「だめだよせ!! 君では…」
炭治郎が止まるが無視して技を繰り出す。
「オラァ!」
猗窩座が俺の技の威力に気づいて避けようとするがもう遅い、そこはもう俺の射程範囲内だ。
猗窩座の首を飛ばす。
「なっ...」
猗窩座は塵になって消えていく。
猗窩座が消えるのを確認した。
長かった、でも何とか煉獄さんのことを救えて良かった。
おっと、何か問い詰められる前にここを去らなくては。
「俺は下車するぜぇ。」
そう言い残して俺は本当だったら猗窩座が逃げて行く筈だった森の中に消えて行く。
「まっ待て!」
そして煉獄さんが何か言っていたがそれを無視して逃げていく。
その時だった。
ベベン
この音が鳴って気づいたらパワハラ会議が行われた場所にいた。
そして俺の周りには、残りの上弦と無惨がいた。
!?
「お前か、猗窩座と黒死牟をやった鬼狩りは...」
これは、不味いのでは、どうせ死ぬなら最後まで抗ってやるか。
まずは先手必勝だ。
『炎雷の呼吸 壱の型 炎靂』
すでに分かれていた妓夫太郎と堕姫の首を落としてそのまま玉壺を壺ごと叩き切る。
続けて技を繰り出す。
『炎雷の呼吸 伍の型 獄王雷』
両手で刀を握り回転し進んでいき、半天狗を何百回も刻み童磨の首も切り落とす。
もう一発!
『炎雷の呼吸 陸の型 雷豪爆炎』
鳴女を探して首を落とす。
無惨と俺だけが残り鳴女を殺した事によって無惨城が崩壊していく。
すると俺がいた猗窩座が逃げるはずだった山の森の中に戻ってきた。
無惨と一緒に。
「貴様!まぁいい、こんな隊士一人殺ら無い奴などいらない、私が直々に殺してやろう。」
ダダッ
後ろから煉獄さんとそれ以外の柱が全員が来た。
「「鬼舞辻無惨!!」」
何でぇ〜何で柱が全員いるのぉ?無惨はまだ分かるよ、俺と一緒にいたからね。
これは不味いのでは柱達はまだ痣とか透き通る世界の事知らないし誰もなってないから。
やっぱり俺がやるしか無いか。
「柱が集まったところで無駄だ!痣が出ているのはそこのガキだけだからな、痣の出ていない鬼狩りなどそこらの鬼狩りと同じだ!」
じゃあ俺のラストの戦いをやりますか、もし勝てなかったら多分全員死ぬし、柱稽古もしてないし痣もいないし。
はぁ。やるか。
まずば今にでも飛び出していきそうな柱達を止めないと。
「お前らはひっこんでろ、俺は安全に出世したいんだよ。出世すりゃあ上から支給される金も多くなるからな。とりあえず俺はそこそこの鬼一匹を倒して鬼殺隊を引退するぜ。」
「なっテメェ!」
風柱の実ちゃまが何か言っているが無視。
「まずは貴様から殺してやる。お前が一番危険だ。」
無惨はそう言うと俺を襲ってきた。
『炎雷の呼吸 漆の型 怒髪天』
ガギィン!
「あー面倒臭いこれだから鬼狩りは、さっさと潔く死ね! 黒血 枳棘!」
無惨はそう言い俺には無惨は血鬼術を放ってくる。
『炎雷の呼吸 壱の型 炎靂』
無惨の放った血鬼術は柱の方にも飛んでいくがそれも全て叩き落として無惨を切り刻む。
「効かぬ、効かぬぞ貴様の攻撃など生ぬるい。だからとっとと諦めて死ねぇ!」
「ごめんな、俺はお前を殺すまではしなねぇよ。オラァ!」
そう言いながらも戦い続ける。
途中腹を貫かれたりしたがアドレナリンを出してそのまま動き続ける。
すると遠くの方から太陽の光が見えてくる。
「もう夜明けか、クソ!いい加減に死ね!この異常者共め!だが貴様だけは貴様だけは絶対にここで殺す。」
「だから何回も言ってるだろ、俺は死なねぇよ!」
そろそろ決着をつけないとな、意識が朦朧としてきた。
これで終わらせる!
『炎雷の呼吸 終の型 炎雷』
辺りの木を破壊して無惨を切り刻む。
太陽の光が刺すまで間切り続けろ!
切り続けろ!
止まるな!
手を休めるな!
「き..さま...」
「黙れ!ここで俺がお前を殺す!」
ザシュ!
左腕が無惨の攻撃によって切断される。
「グゥッ!」
攻撃を止めるなまだ俺には右腕がある、だからやれる!
切り続けてどれくらいの時間が経ったのだろう。
一分?十分?それともまだ数秒しか経っていないのか?
早く、早く太陽よ来てくれ!
すると太陽の光が森の中に入ってきて俺を照らす。
「ガァ、クッ、ソがこんなところで死ぬのか、貴様がいなけれ...」
そう言い残して無惨は塵になっていく。
やっと終わったのか?
俺は倒したのか、無惨を、ダメだ意識が朦朧として考えがまとまらない。
良かった柱も全員生きてる、だけど俺はここでもうお終いか。
いやぁ俺にしては頑張ったよ。だから最後にカッコつけさせてもうぜ。
「俺は...げざ..んするゼェ...」
そう言うと俺の意識は遠のいていった。
はっ!
夢か。
なんかサイコロステーキ先輩に転生する夢を見たが寝る前に鬼滅の刃を見たからか。
いやー何だ夢だったのか。
とりあえず顔でも洗うか。
洗面所に移動し顔を洗う。
バシャバシャ
顔をタオルで拭いて鏡を見ると俺の首から肩にかけて炎と雷が混ざっているかのような痣があった。
「は!?」
外に出て家の前をたまたま通っていた女の人を見たら服などが透き通って身体の筋肉や臓器が見えた。
「あっこれは...」
今も全集中⚫︎常中ができてるから呼吸も使えるのか?
家に帰り玄関にある中学の修学旅行で買った木刀を持って庭に出る。
『炎雷の呼吸 参の型 雷の火』
ドゴォン!
庭の土が抉れる。
でかい音が鳴って近くにいた人が集まってくる。
「やべ。」
家の中に逃げ込む。
呼吸も出来る痣もある、透き通る世界も見える。
もしかして夢じゃなかった?
マジかァァァァ!
どうしよう痣があるから温泉とか入れるのかな?タトゥー扱いされないよな。
てかっこの世界に鬼とかいないよな、俺無惨倒したよね?
あっでも体育の授業で無双出来るぜ、やった。
まぁでも何とかなるかこの力は世界を救ったご褒美だと考えよ。
見つからなければ大丈夫でしょ。
なんとかなるよ、多分。
でも今か考えるとすごいなまさか漫画の世界にいくとか、てっきり転生かと思ったけど転生じゃなかったのか。
いやー楽しかったなぁ。
もうこんな事はないかと思うけど次は僕のヒーローアカデミアの世界とかに行ってみたいなぁ。
そして今日は幸いに土曜日だったため自分の持ってる力を確認した。
まぁ別になにか出来なくなっているとかはないな、強いて言えばサイコロステーキ先輩より身長が高いから少し感覚が違ったとこぐらいかな。
まぁもう慣れたけど。
今日は僕のヒーローアカデミアでも読んで寝るか。
お休みなさい。
何か時間軸がおかしくてもご了承して下さい。
行って欲しい世界
-
ワールドトリガー
-
ドラゴンボール
-
僕のヒーローアカデミア