閉ざされた世界の霧の街   作:高機動型讃岐昆布

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もう一回トモヤをメインに据えた序章をやってツバメ編と繋げれたらと考えております。
一話から時間が空いたことの変化が今回も出ました。


高速バトル?・・・・・・いや、ついて行けないですけど

 

 一定の理解は出来たと言って良いのかどうかだが、しかし文句を言っても始まらないてか言ってばかりでは死ぬだけ

 それだけは理解できた一定時間過ごせば帰れるのなら保護してもらって期間の時を持とうと結論づけたのだ。

雫達の村を目指す事になったが距離とかが不明瞭だが少女の足で行けるのならと高をくくるも視界は、良いとは言いがた一寸先が闇とまで言わない物のだが

 これも先に聞いた話どうりで彼女達も正確な広さを掴めておらず自身の村を中心の僅かな範囲内で生活を余儀なくさせれている。

時に訪れた来訪者が周囲を探索したり地図を作成したりした結果付近に同じような村、集落を発見し交流も生まれるもモンスターの存在も相まって腕によぼど自信がある者でもなえれば探索などはしないと言う。

 

「けどホンマ視界も悪いし~この霧なんなん?なんか視界を切ろうする意思みたいなモン感じるんやけどホンマかなわんで」

 

「そうですね分かりますよ気持ちは村の中だと普通なのね一歩村出ればコレで気が付いたら同じ場所にいたり村に戻っていたりで・・・・・・」

 

 着たばかりの自分が感じる不便など原住民からすれば当たり前の事だろと雫の反応から失念していた事に気付かされ言葉を止めるも逆に気を遣わせ先を指さし励ましをうける

指し示した先にあるのは小さな小屋で休憩所のようで一休み出来るそうで、中には簡易な机と椅子に寝具とまさに休憩所と言った感じで椅子に座り一息入れようと通学鞄から弁当箱を取り出し向かい合う机に出す。

突然の転移で都合のいい物が有るわけでは無く鞄やポケットに入っていた物しかないのだが、一食分ぐらいは腹を満たす事は出来ると

 

「せっかく休むんやし飯にしよか?って一食分しかないんやけど堪忍やでってなんじゃとて」

 

 唯一役に立ちそうな物を出した時だ雫の向こうにあった寝具が大きく動きトモヤは恐怖をぶり返す椅子から転げ落ちる。

動いた毛布を警戒している雫も脅えるように毛布から距離をとっていいるが、その瞬間に隠れていた物が姿を表したのだ。

 

「いや~すまない驚かせてね。ちょうどいい小屋があったんで休ませてもらっていたよ」

 

 部屋の隅の毛布の山から現れたのは、またしても小柄な少女とモンスターに襲われた不幸から一転幸運が向いてきたのかと思いきや彼女は弁当をロックオン

格好はどこか近未来的に見え雫と同じ村の人ではない様に見えたが、戦闘服の色も感じる。

 彼女について判断しかねているのを、よそに雫は来訪者と呼び彼女はトモヤと違い状況から予測し大方の理解をしていたらしくアラシ・スプリング気だるげに名乗り席に着くと

話に入ってくる雫が来訪者では無いと話した事も大きいのだろうトモヤも流れで自己紹介を済ます。

怪伐軍とか言う組織で怪異そう呼ばれる敵と戦っていたと言う話は一般人の非戦闘員からすれば頼もしい限りだが戦意高揚とは見えないず一番に弁当を摘まんでいる。

 多少の詳しく話を聞きアラシを加えた一行は予定通り雫達の村を目指師移動を開始使用とした時に部屋にあった多少の細工がされただけの棒を投げてきてきた。

 

「トモヤは丸腰のようだしソレ()で自分の身ぐらい守ってくれたまえ」

 

 戦闘員だった話から守ってもらう気だったのを見透かされ無断で持って行くのは問題がと返せば数年前に帰還したと思われる来訪者が残した物だからと雫からも許可が下りてしまい戦闘員の頭数に加えられてる。

やるしかないと棒を握る手に力も入るが、意気込むトモヤをよそにアラシは背後の気に向かってため息をつきを声をかける。

 

「っと言うわけで私達は彼女の村に行くわけだが、君はいつまでストーキングを続ける来かね?もし我々同様に迷い込んだというなら悪いようにはしないが」

 

 突然始まる会話劇にトモヤも雫も困惑をするもトモヤは漫画とかでよく見る展開だとピンと来ると渡された棒を素人ながらに防御的に構えていると

視線の先の木の影からスーツの男が姿を現す黒いスーツに派手な赤系のシャツの高身長の男性

先程襲われたモンスターとは違うが人型のモンスターが居ないとも限らない友好的人物であって欲しい

アラシも構えてこそいないが鋸刀を持っているしトモヤだって一応ながら武器を手にしている襲っては来ないと思いたいが、男は不適なエビを浮かべると、ベルトのバックルのような物を腹下に当てるとバックルは瞬時にベルトになり

 

「変身(ディディディ、ディケイド)」

 

 男がベルトにカードの様な物を挿入すると男は有言実行とばかりに姿を変身させると四角い何かを手に取るとソレで撃ってきたのだ。

悲鳴をあげ物陰に隠れる雫に、いつの間にか変身した男の背後に回っているアラシそして棒を構え棒立ちのトモヤ。

 

「ちょっとちょっとなんやねんって、いきなり撃つアホおりまっかって?それ銃なん」

 

「いやいや気持ちは分かるけど、おしゃべるしてる間なんて無いよ」

 

 持っていた銃が剣に姿を変えて襲っ標的に標的にされたと斬擊に対し棒で防ごうとするも彼の気が付かぬ間に横にたアラシに突き飛ばされ難を逃れるも

相手は完全に普通じゃ無いが、アラシのおかげで命を繋げているがアラシは気が付くとトモヤや雫の場所にいるコレがアラシの超脳力である超高速なのだろう

男が変身したマゼンダの戦士は凄まじい攻撃を来る広げるもアラシの動きを捉えらずいる防御力も高く致命傷には届かなくともワンサイドゲームになるだろうと、この時は安堵するのだったが地獄を見る事になるとは思いもよらなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回はSCARLETNEXUSのキャラであるアラシが参戦しております
23年の11月に購入したのが切っ掛けで初期案ではディケイドの立ち位置2編かがありました。
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