作者がディケイド推しなのでちょっと強いです。
トモヤが完全素人なので、そうでもないか?
突然の転移で困惑するも現地の人と出会えモンスターに襲われるも戦える人と出会え不幸かも知れないが最悪では無いと思っていた。
雫の村に着けばなんとかなるとだが、事はそう上手くはいかなかった
道中に現れたマゼンダの戦士は、襲ってきたモンスターなどより強いアラシの超高速の超脳力が無ければどうなっていたか
「たいした攻撃力だし面白い超脳力を持っているようだが、君の攻撃は私には当たらないんだ。そろそろ降参してくれないか?別に悪いようにはしないからさ~」
完全に回避し攻撃を入れていたアラシは疲れたという風に降伏を求めつつも、トモヤと雫に視線をむければ
面倒事になりたくないトモヤは全力でうなずき雫も同じような反応を見せる
そういう人柄でもなければトモヤにしろアラシにしろ受け入れたりはしないだろう
「そうかな?そうともかぎらないぜ(カメンライド・ファイズ)付きやってやる10秒間だけな」
ここに来て男性が口を開くも対話への返答では無く余裕すら感じる好戦的な言葉に一同が構えるも、またカードを挿入し変身時のような音声が流れると更に別の姿に変身したのだ。
マゼンダからシルバーな姿に変わったと思えばカードを更に追加し(フォームライド・ファイズアクセル)と姿が再度変わる。
「どうやら降参する気は無いようだ。チャチャと取り押さえようかトモヤも雫もいいね」
「合点承知の助でやんす。やれる限り協力させてもらいまっせ」
「分かりました。手荒な事は嫌だけど私も頑張ります」
こちらはスピードというアドバンテージがあるアラシが体勢を崩してくれたらトモヤ達で取り押さえられると無力化デッキると思い込んでいたが、それは一瞬にして覆される事になる。
超高速に入りトモヤの視界から姿が消える飛び出すタイミングを見計らい棒を構えていたのだが、トモヤの横を見えない何かが吹っ飛んでいくの感じた。
その先に目をやると吹き飛ばされたのはアラシだった事にトモヤも雫も驚愕すると同時にアラシが消えた瞬間
男も姿が消えていた事に気付く同じような力でアラシの速度に付いていたのだろう
超高速同士ゆえに分からないが男の攻撃がヒットし大木に叩きつけられたつのも厳しい状況にトモヤが前に出て距離を詰め男に対し棒を袈裟に落とす。
が攻撃もむなしくカウンターの拳を顔面にもらい出血で呼吸も視界も苦しくなりマゼンダの姿に戻った男の銃口が額に冷たく当たる。
「ちょっちょっと落ち着こうや兄さん。いやマジでホンマにマジで」
「させません盗十郎お願いします」
後方で雫の声が聞こえるそして、銃口が火を吹く前に忽然と現れた甲冑を着けた者によって
マゼンダの戦士は吹き飛ばされていた。
その姿は先程の侍の姿だが、実態感がなく透けてすら見えるが今はツッコミを入れている場合じゃ無い
さっきの拳一つで完全に足に来ているが、どうにかするしか無いと意を決すると
「だいだい分かった。お前達が飛ばされて来たという事もだいたいな」
ここに来て初めてまともに会話が出来たようで満身創痍のトモヤは余裕を見せる男への恐怖に飲まれ書けるも侍が大きく振りかぶり大技を放とうと構えた時だった遠方の方で竜巻が突如巻き上がり何かが風に吹かれて消えていく勢いで飛んでいくのが見えた。
今回でトモヤ編を終えてツバメ編と合流する事になります。
察していただけるかと思いますが最後の竜巻はツバメ編の最後の竜巻になります
皆さんが楽しんでくれたのなら幸いです(゚゚)(。。)ペコッ