閉ざされた世界の霧の街   作:高機動型讃岐昆布

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 今回の話を持ってトモヤ編を終えてツバメ編と合流する事に
ここまでは多少参戦作品に変化は有りましたが、概ね一話を書いた時の流れ
ここからが本番なので頑張っていこうと思います。


集う来訪者、彼等が見る物は

 

 俺は平賀トモヤ。

異世界に転移して遭遇した男のワンパンで完全に足にきているヘタレだ。

いわゆる異世界転移なる目にあい死を眼前にするのだが、遠方から立ち上る竜巻にあっけにとられている。

がそれは俺だけではなかく目の前の男も同様だった俺達から目を切る。そして雫が駆け寄り身を支えられる。

 

「大丈夫ですか?トモヤさん今は兎に角逃げましょ」

 

「いやそれはそうなんやけど。あっちの兄さんも一緒にって」

 

「大丈夫です盗十郎は私の魔法だから」

 

 先程は秘密と言葉を濁したが、トモヤが彼を見捨てられないと察してタネを明かすとトモヤも納得して撤退を始める。

 

 「あれはジバニャンか?なるほど、それにあれは1号と言うことは……」

 

 竜巻の中を飛翔する物体を見てブツブツと言うトモヤには明確には見えない物が見えているらしい

そして黒い球を礼だ放り投げると黄色いカードをまた挿入するとカード状のエネルギーが発生し竜巻に向かって伸びるカードを突き抜けながら飛翔していった。

 

「よく分かりませんが、まずお二人を回復させますので避難しましょう」

 

「そやな戻ってこんうちに、トンズラや。俺はだいぶマシになったさかいアラシを背負うから逃げながら回復出来へんか」

 

 支えられていた時から魔法を発現していてくれて鼻血も止まり動ける程度には回復し避難を優先させ無理を承知で提案したが雫は同意をしてくれ倒れたアラシを背負いトモヤ達は行動を開始した。

 

 

 

 

 そして竜巻を起こした場所では仮面ライダー1号に上空に飛ばされたジバニャンと、それを追う形で飛び上がった仮面ライダー1号そして二人を見上げる剣心とツバメの姿があった。

 

 

「電光!ライダァアアキィーック」

 

「まさかアンタも居るとはな。まぁ今はしとめるか」

 

 巻き起こる暴風そして空中で動きがとれないジバニャンにキックを放つ仮面ライダー1号に追うように飛び上がってきた影に1号は「ディケイド」と小さく反応すると二人は共に強烈な蹴りを放つ

 二人の仮面ライダーによるダブルキックが、腹部に炸裂するとジバニャンは上半身と下半身に分離するかのように破壊された。

 

「なんか落ちてきたのだ緋村のおっちゃん!?」

 

 上空の事態に興奮気味に伝えると、剣心もまた目を凝らし飛来してきたジバニャンに目をやりソレを回避する。

上半身だけになて木にぶつかり太い枝に、その身を貫かれていた。

 

「どうやらかたは、着いたか?だかアンタがいるとはな……それに」

 

 ここで1号との会話の途中でツバメと剣心に気づき手短に自己紹介を済ます1号とも名乗りこそ受けたが、そのまま戦闘に入った為聞けなかった事もしりえたが仮面ライダーディケイドこと門矢士が何かに気付く。

 

 木に突き刺さったジバニャンを見る少年の姿に門矢士それに本郷猛二人の仮面ライダーが警戒をあらわにする。

彼について情報を持たぬ剣心も仮面ライダー達の姿に緊張が高まる彼はいったい……

 




 次で序章の戦闘を終え本編に向かうが、昭和ライダーは本編よりライダー大戦とか平成ライダーの劇場版とかが基準になっております(゚゚)(。。)ペコッ
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