貴方の病んだ幻想入り   作:回忌

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彼女達の戦闘回です


戦闘

貴方は我が家へと走り出す。

椛はあの後彼女達の援護へ回った

後は逃げおおせるだけである…運が良ければな。

坂を早く下るとコケて怪我をする事があるが、

貴方には関係ない。四肢が無くなっても逃げる。

途中、秋の神姉妹(なんか倒れている)と

「私に近づいたら厄が…」とか言っていた厄神を

シカトしてダッシュて我が家に向かう。

今のところ安全なのは我が家だけだ

一種のセーブポイントかもしれない

まさか、ゲームじゃあるまい。

貴方は考えをどこかへ吹っ飛ばし、走る。

周りは木だらけだ。妖怪の山と言うだけある

しかし、所々岩肌が見えるところもある

霊力が切れているからと言って体力が無い訳では無い

今倒れないのは霊力では無く体力を使っているからだ

それでも少し気を抜けば倒れそうな位には疲労

している。貴方は木に凭れて呼吸を整える

さて今頃彼女達は何をしているのだろう。

死傷者が出ていないか気がかりだ…

貴方は想像してみた。

 

 

 

 

 

 

両者睨み合う。

ある者は愛する者ため。

ある者は邪魔者を排除するため。

ある者は…神社の威厳にかけて。

それぞれに共通の思いは、負けられないということ

最初に攻撃したのは霊夢だった。

札が霊夢を中心として円状に放たれる

文は自慢のスピードを活かして全て避ける

そしてその後に照準を霊夢に向けて発射、弾幕が

霊夢を狙って飛んでくる。

どこからが針を取り出し投げる、弾幕は針によって

全て相殺された。

霊夢は文に急接近、近接戦闘を試みる。

左ストレート、右フックを文にするがそれらは

避けられるか防がれるかだった

文は足払いを霊夢に行い、霊夢はバランスを崩す

そこに渾身の蹴りが発動。霊夢はモロに食らって

木に激突した。

霊夢は満身創痍だろう、文はほくそ笑んだ。

そこに椛の大剣が襲いかかる

まず上から叩きつける様に大剣を振るが

文はそれを避ける。お返しと言わんばかりに

蹴り飛ばすが盾よって防がれる

大剣を横、縦、と様々な方向から叩き込む。

 

「ぐっ…!が…!」

 

何回か避けることに成功するが、2回斬られる

場所は右足と左腕、なんてことは無い

 

「やってくれますね…!」

 

「かはっ!?」

 

文の右ストレート、それにより盾が飛ばされる

攻撃を受け止める為の盾が飛ばされたのは痛い…

でもまだ諦める訳にはいかない!

 

「ふぅー…」

 

息を吸って、吐いて、吸って、吐いて

これで心を落ち着かせる。

 

そして、私は大剣を上に横に掲げて、手を当てる

剣の根元から刃先まで手を滑らせる。

すると、それを追いかけるように赤い光が

大剣を包んでゆく。

それを私は確かめた後、上司兼糞野郎に刃先を向ける

 

「なんですか?それは」

 

顔も困惑していれば声も困惑している

当たり前だろうな この世界ではありえないから。

私が奴…いや、幻想郷の住民より強いなんて

やり方にはコツは無い、ただ妖気を纏わせるだけ。

デメリットは妖気の消費が高くなるくらいか。

この世界線の私にはあまり妖力は無い

だって天狗の下っ端だから、ロクな力は無い。

だから私は獣性を解放していく。

 

「ううううぅ…!」

 

理性を本能か破壊しそうになる直前で止める

私は大剣を片手で構え、姿勢を低くして手を地面に

付ける。口から歯軋りと唸りが止まらない

まるで獲物を身の前にした狼のよう

 

「ガァ!」

 

私は大剣を思い切り振る。

その刃先は奴の頬っぺに切り傷を付ける

何かを言おうと口を開いていくるが、関係ない

むしろ好都合。殺りやすい

 

だが、1番違う事がこの世界ではある

それは椛が経験豊富ということではないからだ

それも…戦闘に対しては

 

「読みやすい!」

 

「ぎゃ!?」

 

風に煽られて隙が発生、そこで殴り飛ばされる

素直に一直線に突っ込めばそれは読みやすい。

人間でも出来ることだろうな。

しかし、椛には味方…がいる

 

「そこ!」

 

「イッタ!」

 

文の腕を鉄の輪が切り裂く。

インド人等が使うチャクラムという武器に近い

ボトリと右腕が境内に落ちる

ギリ…と歯軋りする音が口から聞こえた

 

「大丈夫ですか椛さん?」

 

「ありがとう早苗さん。私は大丈夫です」

 

椛は赤い光を失った大剣にまた光を灯す。

先程と同じ手順。

大剣を上に横に掲げて、手を当てる

剣の根元から刃先まで手を滑らせる。

そして、それを追いかけるように赤い光が

大剣を包んでゆく。

私は今度は理性を保ったまま戦闘に参加した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、続きは我が家に着いてからにするか。

貴方は立ち上る。

そして魔法の森目指して走り出した。

山ももう少しで降りきるだろう。

そうしたら椛だけが通れる様に術をかけておこう

彼女の髪の毛はあるからそれで何とかできる

そういっていたら魔法の森が見えてきた

貴方は思い切りジャンプして魔法の森に入った

霧の様な物が辺りを覆っている

早いところ我が家を見つけて寝よう

そしてその後を見てみよう…いや途中か?

そういっていると我が家が見えてきた

貴方は走るスピードをもっと上げた

戸を開けて乱暴に閉めて鍵も付ける

ここでドッと疲れの波が押し寄せてきた。

貴方は囲炉裏に火を付けると目を瞑った。

もぅ疲れきっていたから…休みたかった

夢の中で、あれの続きを見ることが出来た…





さぁ、継続して斬り殺そう!


今脳裏に浮かんだもの

Mh4gの我らの団のハンター幻想入り

幻想郷縮小異変(そして現代入り。誰かの家に作る)

でもこれが終わってから…あ、アンケートもあるわ

椛の大剣に妖気を纏わせるのは月光の聖剣って
検索して見たらわかりやすい…かも
俺は椛好きじゃないからな!?(オドオド)
ちなみに本文2021文字です
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