貴方の病んだ幻想入り 作:回忌
――貴方
博麗せん
博麗霊夢の兄であり、博麗の刺客
スペルカードに反する者達を排除する役目を担っている
その始まりはいつかの巫女が双子だった事に由来する
片方が博麗を担い、片方が刺客を担う
その刺客は隕鉄で作られた鎌を愛用していたという
仕掛けにより曲剣にも変じ、あらゆる障害を取り除いてきた
スキマの妖怪が心を寄せた事もあり、今は彼女が持っているそうだ
博麗の影とも言えるだろう
彼はとある事件により外の世界に飛ばされたが、戻ってきた
それ以降失われた記憶を取り戻しながら幻想郷を闊歩した
あらゆる人間からあらゆる妖怪に好かれ、夜な夜な襲われている
基本的蹴っ飛ばすの一択である
服装は紅白の和服であり、仕込み武器等は特にない
基本的に二刀流で、時折銃を使う事もある
武器の使用方法について熟知しており、大抵の物は扱える
初代博麗巫女は一振の刀を愛したという
その刀がどこに行ったか、定かでは無い
――博麗霊夢
現博麗巫女
楽園の素敵な巫女とも言われる人間である
妖怪が起こした異変は基本的に彼女が解決する
兄とは違う、光の部分である
基本的に弾幕で戦い、ルールはスペルカード準拠である
ウェットワークは殆ど兄がやる事が多く、その後に酒を送ったりする
尚、本人は殆ど煙草を吸っていることが多い
兄であり、貴方とは夫婦でもある
元々幻想郷にいた頃から好いていて、あなたに負けてから夫婦になった
その過程はろくなものでは無いが、幸せなものだろう
彼女にとって貴方は2つと無い大切な夫である
その夫が様々な奴らに襲われるのは気に食わないものである
能力は空を飛ぶ程度の能力
とはいえ本質は全てから"浮く"事にあり
脅し、拘束と言った彼女を縛り付ける行為は意味を成さない
――犬走椛
妖怪の山に居る下っ端天狗
が、貴方との稽古のおかげで普通に強い
もっぱら貴方と将棋をしており、ときたま稽古をする
職場は妖怪の山であるが、特にやる事が無いので貴方の元に行っている
基本的に人に無害で人里で菓子を食っていることもしばしば
お前もう人里に住めよ
妖怪の山は今は平和を保っていると思える証拠でもあるだろう
それと戦闘が長い、上司より普通に長い
能力は千里を見通す程度の能力
普通に妖怪の山は千里以下の為、見回る必要が無い
これによってサボっているとも言えるだろうか
――八雲紫
楽園の創設者兼妖怪の賢者
なーんて壮大な肩書きだが本質はただの悪戯好き
とはいえその頭は月の頭脳にも劣らない物だ
博麗巫女を誕生させた妖怪で、幻想郷を作った妖怪
捕食対象である人間を好いたおかしな妖怪だ
初恋は初代博麗の刺客と言われており
その刺客が使っていた武器を今も持っているらしい
彼女が特別に仕上げた逸品であり、使用も楽なものであるらしい
彼女自身、彼を生まれ変わりか何かと思ったのかは定かででは無い
ただ、1人の女として心を寄せたのだろう
能力は境界を操るというものであり、あらゆる境界を操る
その能力は反則級で、まさに"妖怪の賢者"として相応しいものだろう
――西行寺幽々子
冥界に住む亡霊のお姫様
貴方と詩を交わす文通相手のようなもの
ただ直接会ってベラベラ言葉遊びをしていることもある
一時期貴方を"お仲間"にしようとしたこともある
彼女の能力によって死ぬと、死後魂を操られ、永遠に尽くさなければならないらしい
彼女次第で永遠にこき使われる、ということでもある
そんな彼女の能力は死を操る程度の能力
文字通り死を操り、他人を死なせる事が出来る
ただ、人を死なすとはそれなりの覚悟が必要であり
激しい念程度では人を殺すことなぞ出来るはずも無い
――その他もろもろ
上記以外にも貴方に心を寄せる人物は死ぬほど居る
とはいえ全て説明していると気が滅入るので、ここまでにする
気が向けば番外編、のような感じで何かを投稿するかもしれない