もし、Dead by Daylightのハントレスが幻想郷に迷い込んだら   作:忘れられたランプ

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半分くらいが歌です。
すいませんハントレスの鼻歌の歌詞を知ってほしくて。


お墓づくり

 紫から依頼を受けた私は現在家で石を削っている。

 なぜ削っているのかと言うとお墓を作るためだ。

 幻想郷に飛ばされたとき家も一緒にこっちに来たけれどお墓まで来ることがなかった。

 だから私はもう一度大切な家族のお墓を作ることにした。

 

 

 数時間後

 私の目の前には3つのお墓が並んでいる。左からアーラ、レイラ、マリヤ。

 本当はもう一つ必要なのかもしれないけれど...

 私はまだあの子が生きていると信じている。

 

 

 1年と8ヶ月ほど前のこと

 私が暮らしている森にロシア兵たちが入ってきた。

 彼らは不可解なことをする。

 彼らはシャベルで捕虜の一人の頭を叩き潰した。

 私は声を殺しながら笑った。

 面白がっているのではなく、嘲笑っているのだ。

 シャベルではつまらない。叩くのもスマートではない。そのような死は...汚いだけ。

 この頃の私はイカれていた。

 アーラたちに会わなければ私は今も行かれたままだっただろう。

 ロシア兵たちが森に入ってきて4ヶ月が経った頃のこと、ついに彼らは私の縄張りに入って生きた。

 私はそのことがとてつもなく気に食わなかった。だからその群れを消すことにした。

 ときは黄昏時、私はその群れに近づき襲いかかる機会を待っていた。

 そしてその時が来た、ロシア兵たちがいつものように捕虜を痛めつけ始めたのである。

 

「痛い痛い!やめてお願い!」

 

「助けてお姉ちゃん!」

 

「いああああああ!」

 

 どうやら昨日殺した捕虜で男は最後だったらしく見る限り男はいない。

 彼らは捕虜を痛めつけることに夢中で私の接近に築く様子がなかった。

 私はハチェットを右手で持ちロシア兵の一人の胸部を狙って思いっきり投げた。

 私の投げたハチェットは狙いどうりにロシア兵の胸部に当たり、刃が少し貫通した。

 ロシア兵はそのまま倒れた。

 他のロシア兵が何事かとこちらを振り返るが、私と目が合うまでもなく、ハチェットが顔のど真ん中に突き刺り田をれる。

 こうして私はロシア兵の群れを全滅させた。

 あとに残ったのはその群れが使っていたテントと3人の捕虜と私だけだった。

 私は何の気まぐれか、その3人の少女達を助けることにした。

 

 

 それから2ヶ月後、アーラ達は『ウサギのお姉さん』と私のことを呼ぶようになっていた。

 その頃には私も性格が変わり自分の家族であるかのようにアーラ達に接していた。

 そんなある日、私は森の中をさまよっている一人の少女を見つけた。

 緑色の髪をした不思議な格好をした少女。

 その少女は気づいたらここに居たと話していた。

 よほどひどい目にあったのだろう。

 記憶が飛ぶなんてそう起こることではない。

 私はその少女もうちに招き入れることにした。

 私の家族がもっと明るくなるといいなと考えながら。

 

 

 6ヶ月が経った。

 森をさまよっていた少女も私のことを『ウサギのお姉ちゃん』と呼んでくれるようになった。

 みんなで遊び、みんなで楽しく暮らせるこの日常がいつまでも続く、そう思っていた。

 ある日、私はいつもよりも少し遠くに狩りに出ていた。

 私の縄張りに戻ってきたとき私はとても嫌な予感がしていた。

 私のこういった予感はよく当たる。

 私は大急ぎで家に戻ったがもうその時には私の家族は殺されていた。

 唯一、あの緑の髪の少女の死体だけは見つからなかった。

 

 

 

 

 

 少しばかり前のことを思い出し、私の頬を何だが濡らした。

 さあ、あの子達によく歌っていた子守唄を歌いましょう。

 そうすればあの子達も喜んでくれるはず。

 

 

 Bayu Bayushki Bayu

 (ねんねんころりおころりよ)

 Do not lie down near the edge of the bed

 (ベットの端で寝てはいけないよ)

 The grey wolfie will come

 (さもないと灰色の狼がやってくる)

 And grab you by your tiny side, He’ll grab you by your tiny side

 (そしてあなたの小さなわき腹を加えてしまう)

 And drag you to the forest…

 (そして森へつれていってしまう・・・)

 Drag you to the forest…

 (森へつれて行ってしまう・・・)

 Down under a willow shrub.

 (柳の木の下まで)

 Don’t come round, wolfie, don’t wake up our Masha.

 (来ないで狼、私たちのマーシャ(人名)を起こさないで)

 

 

 Bayu Bayushki Bayu

 (ねんねんころりおころりよ)

 Do not lie down near the edge of the bed

 (ベットの端で寝てはいけないよ)

 The grey wolfie will come

 (さもないと灰色の狼がやってくる)

 He’ll grab you by your tiny side

 (そしてあなたの小さなわき腹を加えてしまう)

 And drag you to the forest…

 (そして森へつれていってしまう・・・)

 Drag you to the forest…

 (森へつれて行ってしまう・・・)

 Down under a raspberry bush.

 (キイチゴの茂みの下まで)

 And then one raspberry will fall down

 (そしてキイチゴが一つおちてくる)

 Right into Katenka’s mouth.

 (ちょうどカティンカの口の中へ)

 

 

 Bayu Baushki Bayu

 (ねんねんころりおころりよ)

 Do not lie down near the edge of the bed

 (ベットの端で寝てはいけないよ)

 The grey wolfie will come

 (さもないと灰色の狼がやってくる)

 He’ll grab you by your tiny side

 (そしてあなたの小さなわき腹を加えてしまう)

 And drag you to the forest…

 (そして森へつれていってしまう・・・)

 Drag you to the forest…

 (森へつれていってしまう・・・)

 Down under an aspen tree.

 (ヤマナラシの木の下まで)

 Don’t come round, wolfie, don’t wake up our Masha.

 (来ないで狼、私たちのマーシャ(人名)を起こさないで)

 

 

 Bayu Bayushki Bayu

 (ねんねんころりおころりよ)

 Do not lie down near the edge of the bed

 (ベットの端で寝てはいけないよ)

 The grey wolfie will come

 (さもないと灰色の狼がやってくる)

 He’ll grab you by your tiny side

 (そしてあなたの小さなわき腹を加えてしまう)

 And drag you to the forest.

 (そして森へつれていってしまう・・・)

 And drag you to the forest where Nana lives and bakes buns,

 (そしてナナ(人名)がパンを焼いている森へつれていってしまう・・・)

 And sells them to the little ones, and Vanusha gets them free of charge.

 (そしてそのパンを小さい子へ売って、ヴァスーシャ(人名)はパンを貰ったよ) 

 

 

 

 私は今もあの子が何処かで生きていることを信じている。

 あの子は今も元気に生きていますか?

 

「...サナエ」

 

 私は緑色の髪を持つ明るい少女のことを思い出しながらそう呟いた。

 




 作者です。
 最近適当ですいません。
 こんなキャラを出して欲しい、こんなイベントを起こして欲しいなどの要望をメッセージより受け付けています。
 送信相手のIDに369490、タイトルに「もしハン要望」と書いてどんどん送ってください。
 今後とも宜しくお願いします。
 良い読書ライフを!

もし、次にキラーを登場させるなら誰がいいですか?(実行するかわ未定)ツインズ、トリックスター、ネメシス、セノバイトが入り切らなかったのでこちらの4名がいい方は直接メッセージをお願いします

  • トラッパー
  • レイス
  • ヒルビリー
  • ナース
  • シェイプ
  • ハグ
  • ドクター
  • カニバル
  • ナイトメア
  • ピッグ
  • クラウン
  • スピリット
  • リージョン
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  • ゴーストフェイス
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