もし、Dead by Daylightのハントレスが幻想郷に迷い込んだら 作:忘れられたランプ
カダイガオワラナイデス。
息を潜め、じっとその時を待つ。
そして...
「はぁ!」
シュルルルル......グシャ!
「グビャ!?」
...あまり大きくないな。
「またでかい獲物を狩ってきたんだな」
「...そこまで大きくない」
最近よく私のもとに遊びに来る金髪の少女、魔理沙がそんなことを言ってくる。
「おいおい、それで大きくないって...2mはあるぞ」
そう最近狩っている動物たちは魔力に当てられて変化した結果、2、3倍ほどの大きさなり、力も強くなっている。
「この前のは6mあった」
「...」
「今日も肉がほしいの?」
「おっ、わかってるじゃないか。血抜きの方法が違うからかお前んとこの肉は人里で買った肉よりもうまいんだぜ」
先日遊びに来たときに狩ったばかりの熊を使った料理を魔理沙にご馳走したのだが、それ以来魔理沙は毎日うちへやってきて肉をもらっていく。
ここの森の動物は普通の動物よりも大きいから今日食べる肉と干し肉にする肉を除いてもかなり余るから助かっている。
...まあそれでもかなり余ってしまうのだが。
「ありがとなんだぜ。ところでその肉は全部捨てちゃうのか?」
「そのつもり」
「そんなに余ってるのなら人里に行って売ればいいと思うんだぜ」
「人里?」
「そういえば説明してなかったな。人里っていうのはその名前の通り人が住んでいる里のことなんだぜ。幻想郷にはお前が居た世界と違って人を襲う妖怪がいるからな、人間は皆そこに住んでるんだぜ。私達みたいに人里以外の場所に住んでる人間なんてほとんどいないのぜ」
「人里で肉を売っても私お金はいらないんだけど、あの鉄の塊なんて持ってても使う機会がないし」
「鉄の塊って、まあいい。お金は持ってて損はないんだぜ。今はためておいて何か欲しいものができたら使えばいいんだぜ」
それもそうか、それにこの余った肉を必要としている人がいるのならその人にあげたほうがいいし。
「わかった、それじゃあ人里までの案内案内をお願い」
〜 魔理沙案内中 〜
「ここが人里なんだぜ」
魔理沙に案内されてついた場所には木造の家が立ち並び、活気に溢れた場所だった。
「そこの場所で露店を開くといいんだぜ。最初は売れないと思うがお前の肉はうまいからすぐに売れるようになると思うんだぜ」
「ありがとう」
「そんじゃ、頑張るんだぜ」
そう言うと魔理沙は私があげた肉を大事そうに抱え、何処かえと飛んでいった。
それじゃあさっそく売り始めよう。
案外簡単に売れたな。
売り始めてから三刻ほど経った頃にはあの大量の肉はすべて売れ私の手元にはお金でいっぱいになった小袋だけが残った。
今日はやることがもうないし少しこの場所を見て回ろうかな。
しばらく見て回り、うちへ帰ろうと帰路を進んでいると森の入口にお店があった。
「香霖堂?」
好奇心から私はその店に入ってみることにした。
店内は落ち着いた雰囲気になっていて、レジには店主らしき男性が座っていた。
レジに座っている男性はこちらを見ると
「いらしゃい。この店は初めてかい?」
と、話しかけてきた。
作者です。
投稿がかなり遅くなってすいません。
このお話を読んでいただきありがとうございます。
こんなキャラを出して欲しい、こんなイベントを起こして欲しいなどの要望をメッセージより受け付けています。
送信相手のIDに369490、タイトルに「もしハン要望」と書いてどんどん送ってください。
今後とも宜しくお願いします。
良い読書ライフを!
もし、次にキラーを登場させるなら誰がいいですか?(実行するかわ未定)ツインズ、トリックスター、ネメシス、セノバイトが入り切らなかったのでこちらの4名がいい方は直接メッセージをお願いします
-
トラッパー
-
レイス
-
ヒルビリー
-
ナース
-
シェイプ
-
ハグ
-
ドクター
-
カニバル
-
ナイトメア
-
ピッグ
-
クラウン
-
スピリット
-
リージョン
-
プレイグ
-
ゴーストフェイス
-
デモゴルゴン
-
鬼
-
デススリンガー
-
エクスキューショナー
-
ブライト