〇〇の(ポケモン)トレーナー   作:カナーさん

8 / 25
唐突におハーブ生えますわよってマックイーンとキングに言わせたくなるこの頃。
メジロ家の話を前回するの忘れてた。実装おめでとう。
そしてfgoやってたらテイオーの声がしてびっくり。
おしるこ!


大・開・眼・_ 

 トウカイテイオーはダイエットのためかはたまた学校が充実しているからかあなたのいる公園に姿を見せなくなった。

 かくいうあなたも公園という拠点から第二拠点となるメジロ家の管理している屋敷に居る頻度を増やしているので公園に不在の時間が多い。

 

 あなたが勝手に不法占領したわけではない。

 あなたはただ、きのみを育てる場所がなくてポフィンを作るのが難しいと零しただけだ。

 その呟きにポフィンを堪能しているメジロマックイーンが反応してトントン拍子であなたは栽培場を貸してもらっている。食べ過ぎなので取り上げると嘆くが文句はトレーナーか自身の体質にしてほしい。

 

 適当な道路できのみを植えられないのはやはりあなたの故郷シンオウ地方が特異な場所だった、とあなたは思う。

 あなたの感覚としては実ったきのみは勝手に採取するものだし、勝手に植え直すのは自然なことだったのだが場所によっては窃盗扱いになるのはギャップが凄まじかった。

 

 シンオウ地方の道路に無造作に植えられているきのみ達は基本あなたの手が加わっている。この世界に来てからどれほどの時間が経過したか定かではないが確実に実っているだろう。ほしい。

 一部にはイッシュ地方で使う場所がないのに手に入るこやしを用いるほど贔屓しているのでさぞ野生のポケモン達に美味しくいただかれているのだろう。ほしい。

 

 ほしい。けれど数に困っているわけではない。

 イッシュ、カロスではきのみを育てる環境がなかったため道具一式はむしろお金に換算されていたくらいだ。そのお金できのみを買えたのでこの世界に来るときにきのみが枯渇するという事態は回避された。

 ただ今日、のんびりと栽培に取り組んでいると育てたきのみが他の人に勝手に取られることが無性に腹が立ってきた。土壌から整備したのに絶対に手入れされていない。味わうのは構わないが後始末だけはしてほしい。

 嘆いたところで無駄であるのはわかりきっているがそれはそれ。これはこれ。

 

 公園にいる頻度が少なくなったとはいえそれでもあなたは暇があれば公園にたむろする。

 その通り道で店などによって買物などでくつろいで公園で一夜を明かす。

 きのみを育て、街で遊び、公園に帰る。

 きのみの様子を見に行き、街を歩き、公園に戻る。

 あなたの最近の動向はそんなローテーションだった。

 

 そんなローテーションに新たな一幕が加わろうとしていた。

 ユラユラと風鈴のように落ち着かない子供の様に頭を揺らしながらあなた注文したものが到着するのを待っていた。

 

「…そんなに、楽しみなんですか?」

 

 しっとりとした声であなたの隣から黒いウマ娘が不思議そうに質問する。

 あなたにとって食事とは栄養を得るためではなく英気を得るためのもの。なのであなたが一番重点を置くのが金でもお手軽でもなく、ただ品質。つまり味である。

 

 コーヒーという飲み物があるのは知っていた。黒く薫りを楽しむ飲み物。シロナことダメナさん…も時々飲んでいた、ような気がする。

 あなたが知り得る情報はそんなものだ。

 紅茶、ならばカトレアの別荘で飲む機会があったためあなたも親しみがある。カロスでもセッシーとアヤカももっぱら紅茶であなたがコーヒーに手を出す隙がなかったというのもある。

 

 そんなあなたがコーヒーに手を出そうとしている理由は

 

「私が美味しそうに、飲むから…それで楽しみだと?」

 

 バンドワゴン効果だったか。人気の理由が人気であるというもの。同じ商品を売り出している店でも行列のある店の方が美味しそうと思える…みたいな。

 

 だからあなたはこのウマ娘に聞いたのだ。マンハッタンカフェに自分に合うコーヒーはないかと。

 落ち着く、穏やか、甘さがあるそんなコーヒーを。

 

 カチャッと音を出す事であなた達の注目が集まる。

 店主へ視線を逸らせばニッ笑みを浮かべ、あなた達から離れていく。

 騒がしいという考えが過るがあなたもマンハッタンカフェも口が回るほうではない。

 となればこれは…歓迎?それとも…?

 

 ともかくあなたはいただきます、とグアテマラを味わう。

 

 かくしてあなたのこの世界で歩む一ページに新たな一幕が加わった。

 

 

 チームスピカに入団してしばらく。日々を忙しく充実した毎日。トレーナーの指導のおかげかようやく増えていた体重は戻り夢に駆け出そうとそんな時期。

 そんな時期に影はゆっくりと近付いてきた。

 

「トウカイ、テイオーさん…ですか?」

 

 遠慮がちにターフで練習中のボク達に近づく漆黒の長髪。確か…

 

「マンハッタンカフェだよね?どうしたの。なにかよう?」

 

「差し入れ…というか、届けものです」

 

 手に持った包を手渡される。上に添えられている紙をちら見すれば最近会えていない彼の名前が。

 彼女との繋がりはわからないけどありがとう、と。マンハッタンカフェに伝える。

 ちょっと疲れ気味だったボクはそれで会話は終わりだと中身のことも後回しにして切り上げようと、言い淀んでいる彼女を視界に収める。

 それを無視できるはずもなく、なに?と聞いてみる。

 

「…あの人は。私が勘違いして…しまうくらいあちら側の…人。それでいて、あの人をトカゲのような……影がとぐろを巻いて、離さない。私も気に掛ける…けどあなたも気にして…あげて」

 

 ボクが返事をする前に彼女はスタスタと歩いて離れていってしまった。

 話のほとんどが理解できなかったけど、気に掛けないといけないって言う言葉には賛成だった。

 

 異世界から来たっていう世迷い言は最初こそなにかの比喩かと思ったけどぞろあーくをみて、それは変わった。

 行くあてもなく帰る場所もない。お金も人脈も身分もなにもない。

 今だ続いてる関係が物欲から始まったのが嘘のように重い。あまりに重い。誰に相談もできないからボクはただ寂しそうに嗤う彼に話し掛けることしかできなかったけど、それが正しかったのか今でもわからない。

 カイチョーならきっともっといい方法が思いついたかもしれない。カイチョーならボクが気付くより早く危ういって気付けた。カイチョーなら彼の境遇を改善だってできたかもしれない。

 

 当時は時間があったから毎日のようにちょっと遠いあそこに通ってたけど夢に走り出したボクにはそのちょっとが億劫だった。

 寝不足の時に、カーテンからちょっとした日差しを鬱陶しく思ってもたかが数メートルくらいだけど毛布から出て閉めにいくのが嫌な、他人からすればそんな些細なもの。

 でもボクにはそれが本当に嫌だった。

 一秒でも早く追いつきたい。その気持ちがずっと心を離れなかった。

 

 そういえば紙にはなにが書いてあるんだろうと包から紙を引っ張り出す。

IMINONAIKOTOBA

 

 初っ端から意味のわからない文章が見に映る。

 これは後に考えるとして。

 後ろに足の調子はどうか、と中にはハートスイーツ…ハート型のチョコといかりまんじゅうともりのヨウカンを入れたので食べてほしいと書かれていた。そして

Q=QUICKEN

 

 

 なんだろこれ異世界文字?Nだけローマ字のNっぽい見た目だけど。そんなことを考えていると。

 

「テイオーなにもらってんだ?」

 

 後ろからゴールドシップが後ろから覗き込むように近づいてきた。

 ボクよりも体格のいいゴールドシップに件の文字を見せてみる。まぁ読めるわけないだろうけど。

 

「これはアンノウン文字…だっけか?すんげー懐かしいものだな。しかも結構達筆」

 

「読めるの!?」  

 

「おいおい私を誰だと思ってるゴルシちゃんだぞ。まぁ書いてある文字は読めないけど書いてある意味くらいならなんとなく?でも特に意味ないぞそれ」

 

「へ?」

 

「ダミー文字のようなものだな。Lorem Ipsumみたいな」

 

 意味はわからないけどとりあえず意味がないことはわかった。あの人の謎がまた一つ増えただけだった。

 ちなみに貰った食べ物はみんなには好評だった。前からカイチョーも密かに頼んでくるほどだったのでわかってたけど、トレーナーはむしろ誰からの貰い物かを気にしていた。とりあえずボクのファンとだけ答えておいた。

 

 そして今日はトレーニングで外を走っている。スピカのメンバーでボクが先頭で固まりトレーナーはボク達の後ろから自転車で追走している。

そのトレーナーが公園で休憩を入れてくれた。

時間は夕暮れ。

 

 スカーレットとウオッカのいつものやり取りを見ているとゴールドシップが「あっ」と声をあげて指をさす。

 公園にたい焼きの出店が開いていた。

 

 ぐっ〜〜とスペちゃんのお腹が周りに聞こえるくらい大きく主張する。

 

 それを見たトレーナーが珍しく奢ってくれると言ってくれた。あのトレーナーが。みんな喜んだけどボクは喜びよりも久しぶりに見たその姿に驚いていた。

 

 店の横にズレてメニューから視線を離さず、顎に手を当ていかにも考えていますよってポーズで立っていた。その横には今見てもやっぱり似てるぞろあーくがボクの姿で並んでいた。ちゃんと注文する客に邪魔にならないように立っているのを見てらしいな、なんて思う。

 

 たい焼き店に近付いて、あれって誰かが声を出した。

 それはそうだと思う。ボクだってビックリしたんだ。説明されたって信じられなかったんだから。

 

「テイオーさんが…もう一人?」

 

 スペちゃんの声にピクッとボクみたいにぞろあーくの耳が揺れる。そのまま顔だけをこちらに向ける。

…やっぱり鏡で見る顔だ。

そしてその隣にいるキミは…

つぶあん

白あん 

カスタード 

ウインナーマヨ 

めんたいマヨ 

シークレットってメニューを口に出して吟味していた。

 

 ボク達の集団に気付かないのでぞろあーくが服の裾を摘んで目でボク達の存在を教える。それにキミはようやくボク達に顔を向けて、ボクを見て驚く。

 

「やぁ」

 

 なんてボクの声でぞろあーくが挨拶をして、キミも手をあげて挨拶する。

 

「久しぶりだねぞろあーくもキミも」

 

「まさか差し入れを渡したのに今日で会うとはキミも思わなかったね。久しぶりテイオー」

 

「あっうん。ありがとう。みんな、今日渡したお菓子はこの人からの贈り物だよ」

 

「おーあのかなり美味しかったお菓子の人か」

 

「そう。でこれがボクが所属しているチームスピカだよ」

 

 そういえば、とチームのことを一切教えていなかったので一緒に紹介する。

 キミはどうせすぐ名前を忘れちゃうだろうからぞろあーくに説明するつもりに教える。

 キミはちゃんと相槌をして偉いなぁなんて思っているとトレーナーの紹介で動きが止まった。

 ぞろあーくも不思議そうに見つめるけどキミはトレーナーを見つめながら再三トレーナーなのかを聞いてくる。

 訳がわからないけど肯定すると、スイッチを気合を入れるように深く息を吐き出す。

 そしてトレーナーを見据え、右腕を前に出してキミは宣言する。

 

 タイマン張らせてもらうぜ

 

「えっちょっと!?」

 


 

 あなたは先程遭遇したウマ娘達とそのトレーナーと一緒に先程お詫びで買ったたい焼きを近くのベンチで集まって食べていた。

 ダイエットしていたり、遠慮なく10個注文していたやつもいたり。中々、人と変わりない生活をおくっているのだと思いながら、注文した最後のシークレットを口にする。

 

「しっかし、まさかウマ娘に力で対抗するやつがいるなんて…ナイスガッツ」

 

 素直にありがとう、と称賛を受け取る。

 あなたとしてはむしろウマ娘というのは力がないのだと驚いた。

 勿論加減はしたのだろう。本気でやれば骨くらい容易に破壊できるほどのパワーを持ちながらあなたが特に痛みを感じていないことからそれもわかる。

 ただそれを込みでも弱いとあなたは評価する。

 

 てっきりゴーリキーやドテッコツくらいのポテンシャルは秘めているとあなたは考えていた。

 どちらも人間の生活に深く関わりのあるポケモン達だ。ゴーリキーは引っ越しに、ドテッコツは工事現場で。

 だから人と深い関わりのあるウマ娘ならその位のパワーがあると思っていた。

 それが加減した状態のあなたを三人以上でとめないと行けないほど弱いとは思っていなかった。

 

 ジュンサーさん…警察官というのは基本的に二人一組で行動する。役割分担というのも勿論あるが、簡単な話、一番の理由は女性一人を抑え込むのに男性二人でも抑えきれないのだ。いや男性二人でも大変である。

 動画サイトで探せば容易に発見できるが暴漢や泥酔者、危険人物を取り押さえる動画は基本警官が大量に映るのはそういう理由だ。応援がなければ抑えようとしてそれでなにも出来なくなるのだ。

 

 人間という規格でこの話である。

 何度も言うが種族的に優れたパフォーマンスを持つウマ娘なら制圧されると思っていた。

 本当に驚愕の事実である。

 

 モグモグとシークレットの味を味わっていると…スペシャルストーリー?がポツポツと話している。

 要約すると勝ちたいからダイエットしたいっということだろうか。確かに"くさむすび"や"けたぐり"はあなたも警戒する。態勢を崩すという点でもかなり優秀なワザでゾロアークにも覚えさせている。 

 

 さて、と見極めるつもりであなたはトレーナーに目を向ける。

 

 結果、他のウマ娘に蹴り飛ばされるがスペシャルも立ち直った感じなので手腕は確かなのだろう。

 

 …だとしたらあなたは解せない。

 なぜこのチームはこんなにも危機感を感じるのだろうか。彼女にも感じた危うさがこうもあなたを焦らすのだろうか。

 

 あなたはタイマンを止められた状態で聞いた。

 このチームに負傷やその危険性が非常に高い者はいるか、と。トレーナー含め誰もがいないと答えた。

 

 …確かに。彼女はあなたが色々与えているので状態は前と比べると改善されている。実際に動いているところを見ていないので確信はないがそうなのだろう。

  

 爆弾を抱えて生きるというのは辛いことだ。ワザの不発と違い、いつ爆発するかわからないので気が抜けないから。

 

 気付いていてわざとその空気を作らないようにしているなら流石と褒めるのだがタイマンの感覚からただの気風のように思える。

 

 信用ならないが、あなたは本職の人ではない。それでも"いない"と言われたなら矛を納めなければならない。力を緩め、お詫びにたい焼きをトレーナー含め奢った。資金はメジロ家だ。

 

「それにしても本当によく似ているわね。本当に姉妹とかじゃないの?」

 

「ふっふーもっと褒めて褒めて。ボクはそれで伸びるタイプだから。そうすればなりきりの精度上がるから」

 

「ならテイオーと同じくらいレースでも早いのか?」

 

「逆に圧勝するくらいだよ」

 

 ゾロアークがウマ娘と馴染んでいるのは元の彼女の雰囲気も化けているのかあなたには判断つかない。仲が良いならそれでOKだ。

 そして圧勝なのは当然だ。種族の限界点とも言われるレベル100なのだからそれくらい追い越さないとむしろ問題だ。

勿論同レベルの場合のテッカニンやレパルダス、ギャロップに勝てとは言わない。ガブリアスに負けたらそれは相手による。

 

 あんまり見せすぎるなと軽く注意する。このままだとこの場の他のウマ娘に姿を変える可能性がある。

 

「えーだめなの?いやわかってはいるけどさ。宿題をやろうとした時に親に宿題やれと言われてやる気がなくなる感じわかる?あれになったよボク」

 

 本物彼女なら納得できる言葉だがポケモンのゾロアークに言われるといまいち説得力が欠ける。

 とはいえ言ってることはわかりみがふかい。

 

 あなたとしても反応を見てみたいがゾロアークのイリュージョンはなにかと使い勝手が良いので安易に披露するべきではない。

 

「そんなに考えなくても大丈夫だから。ちゃんとわかってるよ」

 

 ニシシッと笑うゾロアークにあなたはチョップに入れる。他意はない。

 

「イテテッ!もーなにするのさ」

 

「すごいです。反応がテイオーさんと完全に同じです!」

 

 そういえば蹴り飛ばされたトレーナーを一人を除いて誰も気にしないのだな、とやり取りしているウマ娘を見る。

 あなたの感覚からも気にするほどではないがそれでも大丈夫の一声くらいあってもいいと思うのだが…慣れた手付きで足を触っていたトレーナーのことを考えるに割と見慣れた光景なのかもしれない。

 

 ひとまずあなたの脳内にトレスズとメモを残す。

 

「ねぇねぇどうせだしボクも君達のトレーニングに付き合って見たいんだけどいいかな?」

 

「おういいぞ。うちのトレーナーはスパルタだかんな舐めてかかったことを後悔するなよ?」

 

「それは楽しみ…お手並み拝見だね。てっことで一緒に行ってくるね〜」

 

 忘れないように何度も反復している間にどうやら一緒に運動してくるようだ。どんなに頑張っても準備運動程度しか負荷はかからないだろうから許可を出そうとする。

 けどその前に集団はさっさとトレーナーを置いて駆けていく。

 

 ゾロアークもそうだがトレーナーを置いてトレーニングしにいく体制は大丈夫なのだろうか。

 若干の不安を含んだ眼差しでトレーナーと一人残ったウマ娘を見る。

 

「あいつら容赦ないな…あぁ大丈夫ですよメニューはそれほど変わらないですし、やりたいようにやらせているので」

 

「スペちゃん大丈夫でしょうか」

 

 !!?

 あなたは濃密なものを感じ取って意識をしっかり保つ。

 

「スズカはさあもっとやる気のある返事はできないのか?」

 

 どうやら唐突過ぎたので一部会話を聞き逃したようだ。

 

「_私はどんな舞台であろうともただ思い切り走るだけです」

 

「そうだな。秋の天皇賞が終わったらいずれは…」

 

 トレーナーはそのままアメを取り出して口にくわえて、二人の間を秋風が吹く。

 

 はぁーーーーーーー。

 

 いい空気じゃあねぇか!確実ですよこぉれわぁ

 風に揺られて髪が靡くのもいいしスズカ?の視線もやばい。二人だけの空気が流れてる。

 許可を取って写真に収めたいがそうすると今の空気が壊される。

 

 あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"

 

 とりあえずこんなことにならないように今はこの瞬間を脳に焼き付けて後で絶対に許可を貰うことを誓うあなただった。

 

 しかも地味にスズカ?がトレーナーの自転車を持ってきてくれてるじゃないか!?

 

 …もうシークレット味、中身はカラシ。やテイオーがゴールドシップに一口貰っていい反応をしていたことなどすっかりあなたは忘れていた。

 

 




アンノウン文字 正確にはアンノーン文字。卵が先か鶏が先か。ポケモン世界でも議論されている。ちなみにイッシュ地方の海底遺跡にはまた別の文字が確認されている。小学生置いてけぼり。なおメイちゃんは読めたのであなたは戦慄した。

きのみ ダイパをプレイしているとわかるが植えて一日程度で実る。この世界でも通常通り実る。なのでメジロ家も密かに研究している。味が良く、傷の治りが促進されることからやはりメジロ家も研究している。

カフェ 怖い思いしてもそれでも見捨てられない。自分が見捨てたらお友だちが独りになるのがわかるため、じゃあ自分がこの人から離れたら?そんな想像をしてあなたを見捨てられない。
優しいウマ娘。これからも手番はあるので許してほしい。

差し入れ 疲れ気味がこれで吹き飛んだ。カイチョーは最近テイオーが渡しにくる日を週一の楽しみにしている。

タイマン張らさせてもらうぜ ヒシアマ姐さんは今回は関係ない。コズミックエナジーはこの世界には多分ない。でも宇宙の力はあると思う。

タイマンの理由 メンバーを見てトレーナーに…。ここにマックイーンが加わっているいたらあなたはどんな行動をしていたのだろうか。
これがポケモントレーナーであった場合本気で殴っていた。管理体制が改善されるまであなたは憑き纏う。

ウマ娘力弱い ポケモン世界のポケモントレーナー基準なのが悪い。ローブシンなんてコンクリートを振り回す。重さ20kgのいわタイプのイシツブテを人が投げ合うイシツブテ合戦が存在する世界からしたらそりゃ…ね。

テイオーより早いゾロアーク 映画でも確認できるがLV100なのも合わさり大抵負けない。ゾロアークよりも実は遅いガブリアスは音速で空飛べる。もうわけわからん。他のポケモンはゾロアークよりも早いか同速。

トレスズ 沖スズ。もちろんこの限りではない。スペスズなどもある。があなたが確認したのはトレスズのみ。あなたは限界化している。シンオウのデンジとオーバのオデンも容認できるあなただ。尊い。今後ウオスカに気付くだろうか。
例えカップリングでなくても今だからこそできるやり取りというのは尊いものだ。時や環境が違えばそれはかなわないのだから。スペちゃんがお母ちゃんに手紙を送ることだっていつかはできなくなるのだから。

シークレット味 カラシ。普通に味わっていた。でも途中から味が吹き飛んだ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。