1月のある日の日曜日、
松野唯吹、潮田風夏、高木雅利、石瀬千尋、天宮悠里の5人で、
雪合戦をしていた!
雪はだいぶ積もっていて、雪だるまも作っていた。
「唯くん!それっ!」
「うわっ!」
風夏に雪玉を顔にぶつけられた。
「アハハ!面白ーい!」
「こ、このっ!」
と、感情的に投げた雪玉は風夏に命中した!
「やったな!」
と、文字通りに雪合戦をしていた。雪玉を投げ合っていた。
「悠里、千尋ちゃんや雅利くんと雪だるま作りたいなー」
「作ろう!作ろう!」
と、千尋と悠里は、はしゃいでいた。
「はいはい…」
と、雅利も一緒に三人で雪だるまを作っていた。
「じゃあ、あたし達も雪だるま作ろうよ!唯くん!」
「はいはい…」
と、唯吹と風夏も雪だるまを作るのだった。
「よーし!三人に負けない位、立派な雪だるまを作るぞ!」
と、風夏は張り切っていた!
「つ、疲れた…」
「もーう!まだ、若いから、シャキッとしないと!」
「そんなこと言われてもな…」
と、雪だるまを作るのも、結構疲れるのだった。
みんなで、雪だるまを作った後…
「次はかまくら作りがしたいな!」
「結構、重労働だぞ?」
「5人いたら、小さなかまくら作れそうだな」
と、いうことで、かまくらを作ってみるが…
思ったより、重労働だった…
「はぁ…はぁ…」
息切れする回数も、少なくなかった。
「小さなかまくら…どうにか完成したね」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
言葉が完全に放てない状態だった。
松野唯吹は思わず倒れた。
「唯くん!?」
「すぐに、暖かい場所に!」
高木雅利は松野唯吹をおんぶして、松野家まで送り届けた。
唯吹は、シャワーを浴び、お風呂に入り、
ご飯を食べて、ゆっくり寝ていた。
「かまくら作りで、死にかけた…」
姉に看病されていた。
「も~う!元から身体が弱そうとは思っていたけどね」
「否定はしないけどね…」
「まぁ、今日はゆっくり休んでおいてね」
「うん」
彼は19時に寝た。
翌日。月曜日。
良く寝れたのか、普通に学校に登校した。
公立七百中学校 唯吹達の通う、普遍的な中学校だ。
「唯くん!大丈夫?」
「だ、大丈夫だよ。眠れたから」
「よ、よかった…無理させて、ごめんね…」
「ううん。謝る必要はないよ。ちょっと、身体を壊しただけ」
と、普通に授業を受けて、お弁当を食べてと、
そして、身体を休ませるため、
今日は何もせずに帰宅するのだった。
「もうすぐ、お兄ちゃんの誕生日だね」
「また、チョコレート?」
「今年は、ホワイトチョコレートだよ!」
「変わってないじゃん…」
どうなる、2月14日!?