3月28日。中学二年生も終わりになろうとしていた。
今は春休みである。
そんな時、中学二年生が終わる事から、
松野唯吹と潮田風夏と、高木雅利と石瀬千尋と天宮悠里の5人で一緒に、
フェニックスワンダーランドで、一日中満喫する事になった。
「フェニックスワンダーランドなんて、初めてですよ…」
「実は俺も」
「えっ?雅利くんも唯くんも行ったこと無いの?」
「生まれてこの方」
「はい」
「じゃあ、悠里と一緒にいこっ!」
「私も!雅利くんと一緒に行きたい!」
「悠里も雅利くんと一緒に行きたい!」
「じゃあ、決まりだね」
こうして、フェニックスワンダーランドに5人で行く事になった。
「フェニックスワンダーランド!」
「ねぇねぇ、2人と3人で行こうよ!」
結局のところ、松野唯吹は潮田風夏と一緒に行く事になった。
「全部周りたいけど…でも、一日じゃ、周りきれないな…」
「絶叫系とかお化け屋敷とか、アトラクションはあんまり…」
「唯くん。そう言わないの!」
その後、無理矢理、ジェットコースターに乗らされた。
ベンチで倒れる。松野唯吹。
「もーう!しっかりしなさいよ!男の子でしょ?
ピアノは出来て、モテモテなのに!」
「そんなこと言われても…」
その後もメリーゴーランドを始めとして、
色々と4つのアトラクションを乗ることになった。
唯吹はヘトヘトでベンチで横たわっていた。
「唯くん!ご飯食べる?」
「じゃあ、少し休憩してから…」
休憩後、一緒にご飯を食べることになった。
「じゃあ、カレーライス!」
「同じので」
二人でカレーライスを食べた。
「ねぇねぇ、唯くん!次は…あっ、チュロス食べようよ!」
「わかった」
二人でチュロスを食べた。
「あっ、キャラメルポップコーンも良いけどな…」
「いっそ、食べようかな…?疲れたし…」
と、唯吹はキャラメル味のポップコーンを食べた。
その後、夕方になり…
「あっ、ショーを観に行こうよ!」
「フェニックスワンダーランドの名物ですね」
と、雅利、千尋、悠里と合流して、
フェニックスワンダーランドのステージを楽しんだ!
「観て観て!えむちゃんに寧々ちゃんがいるよ!
あたしも、ショーは良く観に行くんだ!」
「そうなんだ」
「着ぐるみさんもカワイイ…
ウサギさんとか、クマさんとか、ネコさんとか!」
と、悠里がはしゃいでいた。
「私は…イヌさんや小鳥さんかな…?」
と、千尋もキラキラと瞳を輝かせた。
「なぁ、唯吹。三年生になっても、その…よろしくな」
「えぇ、よろしくお願いします。雅利くん」
「いつから、二人共、仲良くなったの?」
と、風夏が言いだす。
「わからない…」
「そこは、わかりませんね…」
高木雅利と松野唯吹は誓った。
中学三年生になっても、
中学生活も充実させるように、頑張ると決意した!